『ビジネスアクセラレーターかながわ』今年もeiiconが受託!運営全般を強力にサポート
日本最大級のオープンイノベーションプラットフォーム「AUBA(アウバ)」を運営する株式会社eiicon(エイコン)は、神奈川県が主催し、県内企業とベンチャー企業等の事業連携プロジェクト創出を目指す協議会「ビジネスアクセラレーターかながわ(以下BAK)」の令和6年度運用業務を受託した。
eiiconによるBAK運用業務の受託は、4期連続となる。
湘南エリアにおける活動としては、YADOKARI株式会社と株式会社鈴廣蒲鉾本店が連携し、小田原市行われた「タイニーハウス等の『可動産』を活用した地域一体型小田原観光事業の創出 ~小田原を『めくる』ナラティブツーリズム~」が記憶に新しい。
「鈴廣かまぼこ 江の浦店」敷地内に設置されたタイニーハウスでの宿泊体験と、地域の生産者とともに食に関するさまざまな体験を提供するツアーの実証実験で、モニター参加者を募集するとともにニーズ調査を行い、今後の本格実施を目指す、というものだ。
※参照記事:湘南人「【小田原市】YADOKARI x 鈴廣『可動産で小田原の“食”を巡る旅』モニター募集!」
eiiconは今年度も、神奈川県内企業の共創による新たなプロジェクトの実現、早期の事業化に向け、企画・設計・運用からPR戦略まで、本プログラムの運営全般を強力にサポートしていく。
関連リンク
PRTIMES「【株式会社eiicon】4期連続!神奈川県『ビジネスアクセラレーターかながわ(BAK)』令和6年度(2024年度)運用業務を受託。」