茅ヶ崎市 持続可能なまちづくりに向けて発表
浜見平地区におけるエリアマネジメントの推進について
茅ヶ崎市HPに持続可能なまちづくりに向けてという記事が掲載されていました。
市は、UR都市機構、大和リース株式会社、NPO法人まちづくりスポット茅ヶ崎とともに、「浜見平地区におけるエリアマネジメントの推進に関する連携協定」を締結することとなり、令和3年12月22日(水曜日)に4者が一堂に会して締結式が行われました。
浜見平地区のまちづくりにおいては、少子高齢化の進行や昨今の多様なニーズ及び課題に対応するため、ハード面での整備のみならず、エリアマネジメントなどのソフト面での取り組みがより一層重要なものとなってきています。
そのため、連携協定の締結を契機として、地域住民との協働はもとより、官民連携をより一層推進し、民間のノウハウを最大限活用しながら、昨今の多様なニーズや課題等に対応した持続可能なまちづくりの形成に向けて、これからも更なる取り組みを進めて行きます。
より良い暮らしをアップデートするためにこれからも取り組みを進めてほしいと思います。ずっと愛される茅ヶ崎の街を目指してほしいです。