老舗サーフショップ「ゴッデス」の鈴木社長が8年前から活動
小田原箱根経済新聞に、カンボジアの子供たちにビーチサンダルを送る活動を続けている鈴木正さんの記事が掲載されていました。
ビーチサンダル海を渡る 小田原から茅ヶ崎、そしてカンボジアの少女たちに – 小田原箱根経済新聞
鈴木さんは、茅ヶ崎に本店を構える老舗サーフショップ「ゴッデス」などを運営するゴッデスインターナショナルの社長で、日本のサーフボードづくりのパイオニアとも言える方です。
上記の「ゴッデス」をはじめとする店舗は、サザンの桑田さんやユーミンも訪れるという有名店ですね。
活動のきっかけは、裸足で生活しているカンボジアの子供たちが靴よりもビーチサンダルを必要としているという話を聞いたことだそうです。
詳しくは上記ページをご覧いただきたいのですが、ただ寄付をするというのではなく、ビーチサンダルを送るというあたりがなんとも湘南っぽくていい話ですね。
関連サイト
茅ヶ崎本店のほか、辻堂、鵠沼に店舗を構える老舗サーフショップです。