鎌倉市|3DプリンターやIoTを活用して暮らしをよくするプロジェクト 参加者募集
鎌倉市では、誰もが気軽にテクノロジーを活用し、自身や地域の課題を解決できる持続可能なまちづくり「Fab City」を推進しています。それに伴うまちづくりプロジェクトとして、「今よりちょっといい暮らし、学生と考えるFABライフ(全2回)」を2023年5月13日(日)より開催予定です。
「FAB」とは、「Fabrication=ものづくり」と「Fabulous=楽しい、愉快な」の2つの意味が含まれた造語で、3Dプリンターやレーザーカッターなどを用いたモノづくりのことです。
3DプリンターやIoTなどを活用し、暮らしをより良くするアイデアを神奈川大学の学生と共創するプロジェクトの実施にあたり、参加者の募集しています。
「日常のちょっとした困りごと」や「あったらいいな」を解決! そんなアイデアを神奈川大学の学生たちと一緒に考えてみませんか?アイデアをもとに、学生たちが試作品を制作します。
開催日時
全2回
1回目:2023年5月13日(日)13時~15時
2回目:8~9月頃を予定
場所
鎌倉市役所講堂(市役所第3分庁舎)
詳細
定員:20名程度(申し込み多数の場合は抽選)
お申込み方法など、詳細は下記リンクをご覧ください。
「今よりちょっといい暮らし、学生と考えるFABライフ」(参加者募集)
お問い合わせ
鎌倉市役所
所属課室:共生共創部政策創造課
鎌倉市御成町18-10 本庁舎2階
電話番号:0467-23-3000
メール:souzo@city.kamakura.kanagawa.jp