葉山町 プロセーラーとアートディレクターが海とのつながり、「SEAMANSHIP伝えたい」
アイテムは「食堂・アトリエHOLIZONTAL」で販売
逗子葉山経済新聞に「プロセーラーとアートディレクターが海とのつながり、「SEAMANSHIP伝えたい」」という記事が掲載されていました。
葉山在住のプロセーラー・伊藝徳雄さんとアートディレクターのholiday(ホリデー)さんが6月8日、ヨットのロープを使った雑貨などのブランド「SEAMANMADE(シーマンメイド)」を立ち上げた。
「海とつながる」をテーマにした同ブランドのアイテムの多くは「ソフトシャックル」というヨットのロープワーク技術を生かして、伊藝さん自らがドックリード、キーホルダー、ブレスレットなどを製作している。
同プロジェクトは「SOGO横浜」とクラウドファンディングを運営するMakuake(マクアケ)が主催する、神奈川の知られざるプロジェクトを応援する企画「JAPAN PROJECT」に参加し、全国展開を目指している。期間は7月10日まで。
アイテムを通して、海の広さや素晴らしさを楽しくしっかりと伝えていきたいとのこと。葉山発信でもっともっと良い環境と物事をみんなで作っていけたらいいですね。