湘南ベルマーレ 株式会社GATARIと共同で実証実験実施
2022/02/01

テスト見出し
PR TIMESに2月19日(土)湘南ベルマーレ2022シーズン開幕戦 神奈川県主催事業「コロナ禍におけるサッカーの新たな観戦価値の提供」音声配置アプリを活用した実証実験を実施が掲載されていました。
神奈川県が主催のオープンイノベーションプログラム「ビジネスアクセラレーターかながわ (BAK)」の一環で、新型コロナにより生じた社会課題を解決するプログラムとして株式会社湘南ベルマーレと株式会社GATARIの2社が共同で実証実験を実施されるそうです。GATARIが開発したMixed Reality プラットフォーム「Auris」を活用し、平塚駅からレモンガススタジアム平塚までの道のりにおいて、選手登場型の音声コンテンツをデジタル空間上に配置しました。徒歩によりスタジアムを目指すことで、バス移動による密を避けつつ、徒歩の時間で試合に向けた気持ちを高める体験を提供する実証実験を実施します。これにより、試合前後の移動時間に着眼したwith/postコロナ時代における新たなサッカー観戦体験サービスの普及を目指すそうです。
面白い取り組みですね!スタジアムまでの道のりも今までとは違ってくるかもしれないですね。
関連リンク
2月19日(土)湘南ベルマーレ2022シーズン開幕戦 神奈川県主催事業「コロナ禍におけるサッカーの新たな観戦価値の提供」音声配置アプリを活用した実証実験を実施
