横須賀市 修繕工事プロフェッショナル集団「ヨコソー」がアスエネの再エネ100%電力調達開始
画像出典:PR TIMES
「ヨコソー」がアスエネの再エネ100%電力調達開始
PR TIMESに創業112年、首都圏エリアの修繕工事プロフェッショナル集団「ヨコソー」がアスエネの再エネ100%電力調達開始。という情報が掲載されていました。
株式会社ヨコソー(代表取締役社長:佐藤幹男、以下ヨコソー)は、アスエネ株式会社(代表:西和田 浩平、以下アスエネ)と連携し、クリーン電気をブロックチェーン活用のトラッキングシステムでマッチングさせる地産地消の再生可能エネルギー100%の「アスエネでんき」の調達を開始。
地産地消の再生可能エネルギー100%の「アスエネでんき」の調達を開始したとのこと、
電力自由化に伴い自身で電力会社を選べるようになりましたが、
地球温暖化やSDGsという言葉がメディアでとりだたされる中で再生可能エネルギーも普及してきたように感じます。
とても素敵な取り組みです。
■ヨコソーのSDGsへの取り組み
1.事業活動を通じた貢献
かつての建設業では当たり前の価値観であった、スクラップ&ビルドという価値観から、リフォーム・リノベーションへの転換。今ある建物を活用、より良い住環境と安心安全を整備していくことで「住み続けられるまちづくり」の実現に貢献。
2.人材採用・育成を通じた貢献
人材育成において、神奈川県横須賀市で初となる「ユースエール認定企業」を取得。
(https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000100266.html)
3.地球環境への貢献
環境配慮型塗料の使用をはじめ、以前から太陽光発電システムを採用した支店で活動。
(平成15年12月環境ISO14001取得済)
4.地域社会・教育を通じた貢献
各種団体との連携により若年層のキャリア教育や産学連携プログラム活動などに対しても積極的に貢献。