平塚市 令和2年10月1日からロタウイルスワクチンが定期接種へ
令和2年8月1日以降に生まれた子どもを対象
平塚市HPに令和2年10月1日からロタウイルスワクチンが定期接種へという記事が掲載されていました。
令和2年8月1日以降に生まれた子どもを対象に、令和2年10月1日からロタウイルスワクチンが定期接種となりました。
※令和2年9月30日までに接種をお受けになった場合は任意接種(有料)となります。
※令和2年7月31日以前にお生まれになったお子さんは、定期接種の対象外(任意接種)となります。
※令和2年9月30日までに接種をお受けになった場合は任意接種(有料)となります。
※令和2年7月31日以前にお生まれになったお子さんは、定期接種の対象外(任意接種)となります。
ロタウイルス感染症について
ロタウイルス感染症とは、ロタウイルスによる急性胃腸炎です。
ロタウイルスによる胃腸炎は感染力が非常に強く、激しい下痢、嘔吐を起こします。入院や合併症を起こすこともあります。ワクチンを接種することにより、ロタウイルス胃腸炎の発症を7~8割減らし、入院するような重症化を予防します。
生後すぐ感染する場合もあるので、ワクチンの接種は早めにはじめて早く完了させましょう。
ロタウイルスによる胃腸炎は感染力が非常に強く、激しい下痢、嘔吐を起こします。入院や合併症を起こすこともあります。ワクチンを接種することにより、ロタウイルス胃腸炎の発症を7~8割減らし、入院するような重症化を予防します。
生後すぐ感染する場合もあるので、ワクチンの接種は早めにはじめて早く完了させましょう。
費用は無料となります。接種場所については、指定実施医療機関一覧のページをご覧ください。