【小田原市】最新学級閉鎖情報 11/7(火)発表
小田原市は、市内の報徳小学校において、学級閉鎖を実施すると発表した。
期間は2023年11月7日(火)~11月9日(木)の3日間。
理由は、風邪症状、もしくはインフルエンザと診断された児童が計12人欠席したためとしている。
テレビやニュースでも連日インフルエンザに関する情報が取り上げられている。
今年は例年以上に患者数が増える見込みだ。
今以上に密な場所でのマスク着用や手洗い、うがいを徹底し、感染対策を継続しよう。
最新学級閉鎖情報(小田原市)
市内における学級閉鎖実施小中学校
学級閉鎖:1校(報徳小学校)
理由
インフルエンザ症状、または風邪の症状で児童が12人欠席したため。
- インフルエンザとし診断されて欠席している児童:9人
- かぜ症状(発熱等)で欠席している児童:3人
期間
2023年11月7日(火)~11月9日(木)
※インフルエンザと診断された中で重症化している児童はいない。
※教育委員会では、各学校などにインフルエンザの感染予防などの留意事項を周知し、徹底を図っている。
この情報に関するお問い合わせ
担当者名:副部長 栢沼
担当課:教育部保健給食課
電話番号:0465-33-1676