多言語映像通訳サービス「みえる通訳」が全国72自治体のコロナワクチン接種会場に採用され、導入数「300ID」突破
「みえる通訳」一つで、多言語に加え手話通訳も利用可能な点が高評価!
株式会社テリロジーサービスウェアのPR TIMESに多言語映像通訳サービス「みえる通訳」が全国72自治体のコロナワクチン接種会場に採用され、導入数「300ID」突破という記事が掲載されていました。
現在、コロナワクチン接種会場でのタブレットを使用した「みえる通訳」導入に関する問合せはますます増加しており、今後はさらに100以上の自治体様で採用される見通しです。テリロジーサービスウェアは、全国のワクチン接種会場において、在住外国人や聴覚障害者が直面しているコミュニケーションの課題を解消できるよう、これからも提案活動を進めていかれるそうです。
湘南エリアの新型コロナワクチン接種会場では、茅ヶ崎市にてこのみえる通訳が導入されています。ぜひ、必要な方にこの情報を共有してみてください。