逗子に移住した「ひふみ投信」の藤野英人さんが、日本の、逗子の未来に向け語る。
2021/10/16

不満があるところにチャンスがある
逗子葉山経済新聞に「逗子に移住した「ひふみ投信」の藤野英人さんが、日本の、逗子の未来に向け語る。」という記事が掲載されていました。
2003(平成15)年、仲間と3人で資産運用会社「レオス・キャピタルワークス」を立ち上げ、現在は同社のファウンダーでもあり、社長でもあり、CIO(最高投資責任者)である藤野英人さん。
2年前、別荘として購入した逗子の住まいに今年5月、都内から住民票を移した。湘南に魅力を見出し、在宅ワークの快適さを実感している今、日本の、逗子の新しい時代に向け前進するための考え方を聞く。
藤野さん曰く、湘南って、「湘南ボーイ湘南ガール」のイメージがあり、偏見ですが、自分とは縁遠い所だと思っていました。でもこの2年間、週末に来て湘南のあちこちに行ってみると、湘南の文化、食事に魅かれていく。もっと早く知っておけばよかったと思うくらいになったそう。
逗子はポテンシャルがあるのにそれを使い切れていないと感じてる部分が多々あるため、今後は牽引役としての活躍に期待ですね。
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