
「青い海と みどり豊かな 平和都市」を 築くため2015年2月に策定 逗子市公式ホームページにて、「逗子教育ビジョンについて」という記事が掲載された。 逗子教育ビジョン「つながりに気づき、つながりを築く」人づくりが逗子市ホームページに出ている。ビジョンは、逗子市教育委員会教育委員5名が、市民や教育現場での声に耳を傾ける中で、約1年間の協議を経て、2015年(平成27年)2月に完成させたもの。 逗子...

学校などの教育現場で新聞を教材として活用する活動「NIE」の今年度認定校に、不登校やひきこもり者へ学習・就労支援を行う「アンガージュマン・よこすか」がNPO法人として初認定されたそうです。認定校はこの活動で使用する新聞の購読に対し、新聞協会と新聞社から補助を受けられるそうです。 「NIE」は教育の場と新聞業界が協力し、学校などで新聞を教材として取り入れる教育活動で、子どもたちの社会への関心を高め、...

2学期の教育活動について 二宮町HPに国の緊急事態宣言を踏まえた二宮町立学校の対応についてという記事が掲載されていました。 国の緊急事態宣言が発出されていることに伴い、二宮町教育委員会では、神奈川県教育委員会の方針や、二宮町における感染状況、二宮町小中学校校長会における協議を踏まえ、次のとおり2学期の教育活動を実施することとしましたので、ご理解とご協力のほどよろしくお願いします。 2学期始業式につ...

教育現場へのタブレットの導入 東京新聞TOKYO WEBにタブレット授業、まだまだ手探り 鎌倉市立小中で運用本格化という記事が掲載されていました。 鎌倉市では昨年度に全ての市立小中学校にタブレット端末が配備され、今年4月から本格的に運用が始まったそうです。 鎌倉市教委は新型コロナのまん延を受け、2023年度までかかる予定だったタブレット配備を前倒して昨年度に完了しました。 本年度に全ての学校で活用...

画像出典:ライフイズテック株式会社 PR TIMES記事 全市立中学校でEdTech教材「ライフイズテックレッスン」を活用、教員向けのICTキャンプおよびDX研修を実施 PR TIMESに鎌倉市教育委員会とライフイズテック、子どもたちの未来を切り拓く力を育む教育DXに関する連携協定を締結という記事が掲載されていました。 鎌倉市は、教育大綱において”未来を拓く「生きる力」を育む”こと、”子どもも大人...