
一人一人が意識向上を図り、災害に対処できる社会へ 逗子市公式ホームページにて、「火災予防教室」という記事が掲載された。 昨今、火災・地震・風水被害を引き起こす災害が多数発生しています。 逗子市では、このような行政だけで対応が難しい災害に対して、「自分たちのまちは自分たちで守る」という基本理念に立ち返り、一人一人の防災意識を向上させるという目的のために防災教室を開催することとしました。 最寄りの消防...

10月16日予定で防災意識の向上が目的。 葉山町公式ホームページにて、「令和4年度ビッグレスキューかながわ(神奈川県・葉山町合同総合防災訓練)を開催します」という記事が掲載された。 令和4年10月16日の9時から12時30分にかけて、令和4年度ビッグレスキューかながわが開催されるとのこと。 津波対応力や、地域防災力の向上と防災意識の高揚を図ることに加えて、自衛隊、在日米軍及び県医療関係機関等との連...

災害時の避難情報 平塚市のホームページに、「避難情報の名称等」という記事が掲載されていました。 台風や大雨による洪水や土砂災害、高潮などの際に、みなさんに安全な場所への避難を促す、避難情報を発令します。 避難情報は警戒レベル1~5の5段階に分かれ、警戒レベルの段階が上がると災害の危険度が高まります。 警戒レベル1~2は気象庁が発表し、警戒レベル3~5は平塚市が発令します。 ・警戒レベル1~2 気象...

自己負担金2,000円 藤沢市のホームページに、「令和4年度 防災ラジオの有償頒布について」という記事が掲載されていました。 災害発生時、適切な避難行動を行うためには、緊急情報の迅速な入手が必要です。 藤沢市の防災ラジオは、防災行政無線と連動してレディオ湘南(FM83.1MHz)から発信される緊急割込放送を自動受信することができるので、「屋内で聞き取りにくい。」などの声が寄せられる防災行政無線を補...

避難行動計画「マイ・タイムライン」 平塚市の公式ホームページに、「高潮への備え~マイ・タイムラインの作成~」という記事が掲載されていました。 「マイ・タイムライン」とは、風水害の発生に備えて「いつ」「だれが」「何をするのか」をあらかじめ時系列で整理した自分自身の避難行動計画のことです。事前にマイ・タイムラインを作成しておくことで、それぞれの避難に必要な情報、判断、行動を把握し、「自分の逃げ方」を見...

いざという時のために、家族で確認を! 平塚市公式ホームページ|災害対策|平塚市高潮ハザードマップ 令和3年5月に神奈川県が水防法に基づき、本市を含む相模灘沿岸の高潮浸水想定区域を指定しました。これに伴い避難体制の充実強化のため「平塚市高潮ハザードマップ」を作成し広報ひらつか(令和4年3月第3金曜日号)と併せて、全戸に配布しました。 高潮による氾濫が発生した場合に想定される浸水の範囲と深さを掲載して...

災害時は「自分の身は自分で守る」ことが大切 小田原市の公式HPに、「災害時の情報入手方法」という記事が掲載されていました。 小田原市では、複数の手段を用いて、市民の皆様へに情報発信しています。これらの手段を活用し、正確な情報を入手しましょう。 ◇テレホンサービス◇防災行政無線◇防災メール◇テレビ放送◇FMおだわら◇緊急速報メールなど◇市ホームページ◇広報車◇Yahoo!防災放送◇J:COM防災情報...

常設防災コーナーで技術と道具を紹介 株式会社アンプラージュインターナショナルが 、UPI直営店各店での防災コーナーの常設を初め、防災に対する取り組みを強化することを発表しました。地震、豪雨、津波、洪水など自然災害が多く、日頃から「もしも」に備えることが求められる日本において、近年、アウトドアにおける道具や技術が災害時の助けにもなることが注目されていることから、今回、新たに店頭での防災コーナー展示の...

協定締結式は2月18日(金) 茅ヶ崎市公式ホームページに、「令和4年2月10日発表 太陽工業株式会社と災害協定を締結」という記事が掲載されていました。 茅ヶ崎市は、災害時に物資拠点場所および避難所等において資機材の確保を図るため、太陽工業株式会社と「災害時における天幕等資機材の供給に関する協定」を締結します。この協定で、地震、風水害その他の災害が発生した場合または発生するおそれがある場合に、円滑な...

画像出典:写真AC 視点を生かして災害に強い地域づくりを学ぶ 【令和4年1月24日】に【男女共同参画推進センターいこりあ 大会議室】で【「男」「女」の視点で!地域の防災力アップ講座】が開催されます。 「男」「女」の視点で!地域の防災力アップ講座|茅ヶ崎市 (city.chigasaki.kanagawa.jp) 地域防災を「男」「女」の視点で見つめ直し、その違いを活かした災害に強い地域づくりを学び...

鎌倉市では、2020年4月から「鎌倉市防災情報マップ」が公開されています。 「津波」・「地震」・「洪水」・「内水」・「土砂災害」の最新の災害ハザード情報と、避難所や公共施設等の情報をインターネットクラウド上の GIS(地図情報システム)にて個々に選択し表示できるシステムです。 災害時の的確な避難⾏動を考えるツールとして、ぜひご活用ください。 鎌倉市防災情報マップ/パソコン用 鎌倉市防災情報マッ...

防災時に役立つアイテムや子ども救出方法など 茅ヶ崎市のホームページに「10月24日(日曜日) アウトドアから学ぶ親子防災~パパママのための防災講座~(香川公民館)」という記事が掲載されていました。 地震や台風の災害時、どのように子どもを守りますか。この講座では身近なアウトドアの知識から子どものいのちを守る方法 を学びます。防災時に役立つアイテムや子ども救出方法など様々なことを学べます。この機会に防...

藤沢市は、神奈川県が指定・公表した「相模灘沿岸における高潮浸水想定区域」の情報を発信しています。 高潮浸水想定区域とは 相模灘沿岸における想定し得る最大規模の高潮により浸水する範囲について、浸水の深さ(浸水深)、浸水が継続する時間(浸水継続時間)を明らかにしたものです。 一般的な建築物の倒壊・流失をもたらすような氾濫や、護岸・堤防等を越波し飛散した水塊が到達する可能性がある区域を家屋...

消防本部からお知らせします 二宮町のホームページに「「住宅防火・防災キャンペーン」の実施について 」という記事が掲載されていました。 近年の住宅火災による死者数は900人前後の高い数で推移しています。このうち約7割が65歳以上の高齢者であり、今後さらなる高齢化の進展に伴い、住宅火災における高齢者の死者数の増加が懸念されます。 このため、消防庁では、住宅火災における高齢者を中心とした死者数の低減を図...

前回よりも協力店舗が1.8倍に増えました 茅ヶ崎市のホームページに「災害から大切な命を守り、生きるための「備え」を充実する「ちがさき備えるフェア」を開催」という記事が掲載されていました。 市は、防災意識の向上と「災害への自助の備え」を促進するため、市役所と市内協力店舗の9店舗と「ちがさき備えるフェア」を開催します。 本フェアは、市役所での災害に関するパネル展示、あわせて協力店舗での防災グッズの販売...

8月24日(火曜日)から9月5日(日曜日)まで 茅ヶ崎市のホームページに「ちがさき備えるフェア」という記事が掲載されていました。 市は、防災意識の向上と「災害への自助の備え」を促進するため、市役所や市内協力店舗において「ちがさき備えるフェア」を8月24日(火曜日)から9月5日(日曜日)まで開催します。 本フェアは、令和3年3月の開催に続き2回目の開催で、以下の実施場所にて地域の災害リスクや自助・共...

『大型ブロアー車による放水活動』 画像出典:藤沢市ホームページ 令和3年度危険物安全週間に伴い、市内危険物施設と連携して消防訓練を実施 6月6日から12日まで7日間は、「危険物安全週間」でした。「危険物安全週間」は、危険物の保安に対する意識の高揚及び啓発を推進することにより、各事業所における自主保安体制の確立を図ることを目的としています。 藤沢市では、今年度は(株)佐賀鉄工所藤沢工場と協力して、消...

PRTIMESによると、AIとIoTを活用してあらゆる空き情報を配信するスタートアップ、株式会社バカン(東京都千代田区、代表取締役:河野剛進)と神奈川県鎌倉市(市長:松尾崇)は2021年6月24日、災害発生時における避難所の混雑情報配信に関する協定を締結したそうです。 現在対象となる市内の避難所は計25カ所で、配信はバカンが提供するリアルタイム空き情報配信プラットフォーム「VACAN」を通じて行わ...

中学校完全給食に関する市民からの意見・提案を募集 平塚市によると、中学校完全給食の実施に向けたトリ栗見へ対する市民の皆様からのご意見・ご提案を募集しているとのことです。 募集したご意見・ご提案については、内容を取りまとめ、(仮称)平塚市学校給食センター整備・運営事業の要求水準書へ反映可能か検討し、市としての考え方を示すそうです。また、反映結果に関わらず入札公告時に参考資料として参加を希望する事業者...