ちがさき濱田屋

まん福ホールディングスグループのちがさき濱田屋では「桜鯛の炊込み弁当」を3月13日より全店舗にて新発売する。 口の中でホロっとほぐれる鯛のほぐし身と、上品な鯛だし香る炊込みご飯が主役のお弁当である。 桜鯛とは真鯛のことで、桜が咲く時期の真鯛は綺麗な桜色をしていることから“桜鯛(さくらだい)”と呼ばれているようだ。 そのほか、鰹だし風味の焼き筍の天ぷらや定番の野菜煮物や玉子焼き、桜もちなど副菜まで充...

茅ヶ崎市萩園に本社を置く「ちがさき濱田屋」が、新商品の「季節弁当・春だより」を、2024年3月5日（火）より全店舗にて発売開始する。 お花見シーズンに合わせて、4月中頃までの期間限定販売となるため、事前予約がおすすめだ。 予約は受け取り日2日前の昼12:00まで。また、まとまった数の注文は早めに電話で問い合わせてほしいとのことだ。 「季節弁当・春だより」 価格：1,380円（税込） 容器サイズ：2...

ちがさき濱田屋では「しらす幕の内弁当」を2月6日より全店舗(都筑阪急店は除く)にて新発売する。 しらすを一番おいしく食べる為に開発された、しらす専用だれ付きのしらすご飯や、仕出し料理屋自慢の煮物などを楽しむことができる。 湘南NTFの企業賞を受賞したかわいらしいデザインが目を引く特別な掛け紙が目印だ。 SHONAN  NFTとは NFT(非代替性トークン)を活用して、過去の情景、芸術作品など湘南地...

まん福ホールディングスグループのちがさき濱田屋では、濱田屋の恵方巻　「立春大吉・福巻き寿司(1本サイズ・ハーフサイズ)」 「恵方巻・三種食べくらべセット」 「お子様福巻き」を2月2日、3日の期間限定で発売する。 昨年も大好評だった濱田屋の恵方巻、使用している海苔は茅ヶ崎の本村八王子神社で祈祷済みの縁起の良いものだ。 福巻き寿司は1品1品手づくりで丁寧に仕立てており、歴史ある湘南仕出し料理屋謹製の味...

昭和36年に創業し、湘南地域に根ざしたお届け料理専門店「ちがさき濱田屋」が、2023年12月24日（日）で茅ヶ崎南口店を閉店した。 ちがさき濱田屋は保存料を使わず職人による一つひとつ手作りされた弁当を提供しており、煮ホタテや季節の煮物などが入った「幕の内弁当」をはじめ、オードブル料理やお食い初め膳などさまざまなシーンに対応した和のメニューをラインナップ。現在は2月の節分に向けて恵方巻の予約も行って...

概要 茅ヶ崎市内を中心にお弁当販売や仕入れ・配達を行う「株式会社浜田屋」は、地元・茅ケ崎でファインアーティストとして活動するRyu Ambe氏とコラボレーションしたお弁当を発売する。 この企画は、両氏が「茅ヶ崎市を元気にする」という思いが合致し、タッグして誕生した企画である。今回のために特別に描き下ろしたオリジナルイラストのパッケージと、創業60年を超える老舗仕出し料理屋ならではのこだわり溢れるお...

概要 茅ヶ崎市の「ちがさき濱田屋」は、10月7日（金）より、数量限定のおせちの予約受付を開始した。 おせちは全4種で、解凍不要ですぐに食べられる冷蔵おせちとなっている。 詳細 商品：濱田屋のおせち“天晴れ重”　全4種 ・特選一段重「祝波」　23,000円 ・一段重「潮騒」～和風～　13,800円 ・一段重「潮騒」～洋風～　13,500円 ・二段重「笑」　27,000円 予約受付期間：令和4年10月...

画像出典：まん福ホールディングス株式会社 PRTIMES記事 ～おなじみの「しらすわっぱ」に加え、究極の旨味のハイブリッド！『塩麹西京味噌焼き』を新発売～ PR TIMESに【新店舗OPEN】横浜初進出！湘南で愛される仕出し屋「ちがさき濱田屋」MARK IS みなとみらいに初出店という記事が掲載されていました。 とことん「うまい！」を追求する食の事業承継者集団、まん福ホールディングス株式会社（所在...