まちづくり

まちづくり

大磯町が町ぐるみで美化キャンペーンを実施! 収集されたごみの量を発表
大磯町の豊かで美しい郷土を守り、さらに清潔で住みよい自然環境を確保するための町ぐるみの催しとして、2023年5月28日(日)に海岸・公園等公共の場の一斉清掃が実施された。 この催しで収集されたごみの収集量は、可燃ごみが9.79トン(9,790キログラム)、燃えないごみが 0.76トン( 760キログラム)、計10.55トン(10,550キログラム)におよんだそう。 海洋のプラスチックごみが分解され...
2023.06.15
ニュース
大磯町
小田原市が空き家問題の対策のために各関連専門家と協定を締結
全国的にも問題になっている空き家問題は、多様化・複雑化しており、行政だけ対応するのが困難だ。そこで小田原市では、空家等対策を公民連携で推進するため、空家等対策に係る事業協力専門家と「小田原市における空家等対策に関する協定」を締結した。 多様化する空き家問題に迅速に対応できるよう、各分野の専門家と連携を図り、専門家の皆様の意見を取り入れながら問題解決を図っていく。 事業協力専門家一覧 ■事業協力専門...
2023.05.12
カルチャー
真鶴町がウェブ上で行政情報を確認できる「真鶴時間マップ」の運用を開始
真鶴町がインターネット上で施設情報、防災情報、まちづくり情報、生活情報及び観光情報などを確認できる「幸せをつくる真鶴時間マップ」を公開した。 公開型GIS(地理情報システム)を使用することで、今までは町民や事業者が町役場まで来庁して確認する必要があった行政情報をいつでも・どこでもパソコンやスマートフォンで閲覧・検索することができる。 掲載しているマップ情報は下記のとおりだ。 【施設情報】 公共施設...
2023.05.05
カルチャー
寒川町 寒川町立中学校3校の卒業生に向けてUSBメモリ贈呈プロジェクト を実施
寒川町では、『「高座」のこころ。実行委員会』と寒川町広報戦略課、及び寒川町立中学校3校が協働し、令和5年3月8日に卒業式を迎えた寒川町立中学校3校の卒業生(総勢416名)への卒業祝い品として、各校の教職員からのメッセージ動画を記録したUSBメモリを贈呈した。 コロナ禍により行事や活動に制約を受けてきた卒業生に、思い出として記憶に残る卒業にしてほしいという想いから、『「高座」のこころ。実行委員会』の...
2023.03.09
ニュース
寒川町 寒川町が「高座」のこころ。をスローガンに掲げて5年、更なる意識向上へ
寒川町は、町ブランドへの共感を高め、町ブランドへの理解をさらに深めるために、「一歩先の安心」をキーワードとした、寒川町ブランドステートメントを作成した。 寒川町民向けにアンケートを行ったところ、約6割がこの町ブランドマークの認知をしていた。しかし、町ブランドの内容に対する認知は、約1割程度にとどまった。 また、寒川町役場職員向けのアンケート結果では、「ブランドを意識した仕事に自信がない」といった声...
2023.03.09
カルチャー
ニュース
真鶴町公民協働プラットフォーム 真鶴町が地域課題解決に公民協働で取組むデジタルプラットフォームを公開
真鶴町は株式会社Groove Designsと連携し、共創まちづくりのデジタルプラットフォーム「真鶴町公民協働プラットフォーム」を公開している。 「真鶴町公民協働プラットフォーム」を活用することで、公園づくり、子育て・教育の課題について、行政・町民・関係人口・企業が連携することができる。 同プラットフォームでは、真鶴町が実施するまちづくりへの取り組みの見える化、真鶴町で活動する地域内外のプレイヤー...
2023.03.08
カルチャー
ニュース
寒川町 寒川町「夜道を安心して歩けるまち」を目指し3つのアクションを推進!
寒川町では、『「高座」のこころ。』をスローガンに、町民の皆さんが「一歩先の安心」を感じて、こころの幸せとともに安心して暮らせるための取り組みを行っている。 寒川町役場で「安心」をキーワードに寒川町役場職員約300人に調査を実施したところ、町内を夜間に移動する際に不安を感じる声が多いことがわかった。これを受けて、安心感につながり、犯罪・事故防止に効果的な3つのアクションを企画。 「あいさつペコり。」...
2023.02.27
ニュース
平塚市 【平塚市】市と損保ジャパンが「地域の見守り活動に関する協定」を締結
2023年2月22日、損害保険ジャパン株式会社(以下「損保ジャパン」)は「市民が住み慣れた地域で安全に、安心して生き生きと暮らし続けることができるまちづくり」の実現に貢献するため、平塚市と「地域の見守り活動に関する協定」を締結した。 この協定の目的は、地域の高齢者や障がい者、子どもたちを見守り、地域住民が安心して生活できるまちづくりを目指すことだ。 【協定の主な内容】 1.日常業務における高齢者、...
2023.02.27
ニュース
公式SNS