【寒川町】寒川神社は3月20日春分の日限定で「御来光守」を頒布
3月20日寒川神社では、春分の日限定で「御来光守(ごらいこうまもり)」が頒布される。 お守りの由来となった「御来光道」は、春分の日と秋分の日に太陽が昇る場所と沈む場所を結ぶ直線のことである。 それは房総沖から寒川神社、富士山、元伊勢、そして出雲大社を繋ぐ神秘的なラインなのだ。 こちらは数量限定の発売となるので、気になる方はお早めに。 詳細 日程：3月20日(水) 8時〜 ※春分の日限定 場所：寒川...
相鉄バス 海老名駅〜寒川神社初詣直通バス運行 1/1~1/3
2024年1月1日（月・祝）から1月3日（水）まで、相鉄バスは海老名駅～寒川神社初詣直通バスを運行すると発表した。 お正月の初詣に寒川神社を訪問予定であれば、ぜひ利用して頂きたい。 ちなみに2023年12月31日（日）深夜から2024年1月1日（月・祝）早朝にかけての終夜運行は実施されないので、お出掛けの際はご注意を。 実施日 2024年1月1日（月・祝）～1月3日（水） 運行区間 海老名駅 ⇔ ...
【寒川町】寒川神社の「迎春ねぶた」12/20から2/26まで設置！
24回目を迎える寒川神社の「迎春ねぶた」が、2023年12月20日（水）16:30より、お囃子とともに奉納され、今年も無事に点灯した。 2024年2月26日（月）まで設置される予定となっている。 第1回から第12回は「干支」を題材に、第13回からは古事記や日本書紀などの「神話」を題材に制作されている「迎春ねぶた（神門ねぶた）」。 2024年は「甲辰～八大龍王～（きのえたつ はちだいりゅうおう）」を...
【寒川町】寒川神社初詣交通規制は大晦日22時から新年3日17時まで！
2023年12月31日（日）から2024年1月3日（水）までの期間、寒川町宮山にある寒川神社周辺の道路において、初詣にともない交通規制が実施される。 実施期間は下記のとおり、付近の見取り図などは関連リンクより寒川町ホームページにて確認することができる。 交通規制実施期間 2023年12月31日（日）午後10時から2024年1月3日（水）午後5時まで 期間中、寒川神社周辺は道路が非常に混雑するため、...
【寒川 イベントレポ】 寒川神社 流鏑馬(やぶさめ) - 天下泰平、五穀豊穣を祈願！年に一度例祭前日に行われる神事を見てきました
鎌倉時代から行われていたという歴史ある神事 【湘南人】でご紹介した、こちらのイベントに行って来ました！ 【寒川市】 寒川神社「令和5年例祭」 流鏑馬神事（やぶさめしんじ）や子供神輿も巡業 毎年9月に執り行われる例祭は、祈年祭・新嘗祭とともに「三大祭」と呼ばれる祭典のひとつ。 その前日に、五穀豊穣と天下泰平を祈念して境内馬場にて奉納されるのが『流鏑馬(やぶさめ)』です。 今年は、2023年9月19日...
【寒川 イベントレポ】寒川神社 令和5年 迎春ねぶた - 迫力あるねぶたが御神門に登場
平和とコロナ禍の終息を願う「迎春ねぶた」 湘南屈指のパワースポットのひとつとして、寒川神社があります。 【寒川 観光スポットレポ】寒川神社 - 全国唯一の八方除の守護神を祀る神社 そんな寒川神社では毎年恒例、年末年始のこの時期にしか見ることができない「迎春ねぶた」が展示されています。 「ねぶた」とは？ 青森ねぶた祭は、七夕祭りの灯籠 (とうろう) 流しの変形であろうといわれていますが、その起源 (...
【寒川 学びスポットレポ】寒川 マンホールの蓋 - 繊細に描かれた花木デザイン
マンホールは路上のアート！ 手軽で誰もが見ることのできる路上アートとして近年じわじわと人気を集めている「マンホールの蓋」。 マンホール愛好家を「マンホーラー」や「蓋女」と呼び、マンホールを探す活動を「蓋活」なんて言ったりするそうです。 旅行先での「蓋活」が趣味でしたが、最近は湘南エリアの「蓋活」を楽しんでいる筆者。 今回は、湘南の路上アート・寒川編をご紹介します。 寒川といえば「寒川神社」 寒川と...
【寒川 観光スポットレポ】寒川神社 - 全国唯一の八方除の守護神を祀る神社
湘南エリア屈指のパワースポット 皆さんは初詣に行かれましたか？ 普段からお参りに行く方はもちろん、普段お参りに馴染みのない方でも、年始めに初詣に行かれる方は多いのではないでしょうか。 今回は湘南エリア屈指のパワースポットとして名高い、寒川神社をご紹介します。 寒川神社は相模國一之宮と言われ、全国唯一の八方除の守護神を祀る神社としても有名です。 寒川神社の由緒とは？ 当神社は総国風土記によりますと、...
