【鎌倉市】鎌倉紅谷、能登半島地震の復興支援チャリティー商品を発売。能登半島の最先端「禄剛埼灯台」がモチーフに
「クルミッ子」などの菓子の製造販売を行う株式会社鎌倉紅谷が、能登半島地震における復興支援のチャリティー商品を、2024年2月15日（木）より鎌倉紅谷の公式オンラインショップで販売する。 商品は、通常の8個入りクルミッ子のパッケージに、能登半島の最先端にある「禄剛埼灯台」の前に立つ鎌倉紅谷のリスくんの短冊カードが挟まれた限定デザインとなる。 700個の限定販売となるが、身近な商品の購入を通じて、被災...
【鎌倉市】大船観音寺、復興支援「繋ぐ豆」の販売を開始
大船の名所となる「大船観音寺」では、2024年1月1日（水）に発生した能登半島地震の復興支援のため、「繋ぐ豆」の発売を開始した。 繋ぐ豆は、復興を願う豆や達磨などがセットになっており、全6色、各1,500円で販売されている。売上は能登半島地震復興支援義援金となる。 大船観音寺では、集まった米を届けるなど、被災地支援を精力的に行っている。活動の模様は大船観音寺の公式サイトや、公式SNSなどからも見る...
葉山町 「Telacoya921」がTシャツで復興支援 宮城県女川町と10年の交流
避難所で暮らす高齢者らの仕事になる活動の支援 逗子葉山経済新聞に「「Telacoya921」がTシャツで復興支援 宮城県女川町と10年の交流」という記事が掲載されていました。 葉山町の「Telacoya921」（葉山町長柄）が宮城県女川町で10年続く布ぞうり作り支援のため、古いTシャツを集めている。 認可外幼稚園やホールスクールなどを運営している「Telacoya921」の代表・中尾薫さんは東日本...
