支援

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【鎌倉市】大船観音寺 能登半島被災地にお米の支援を受付中
鎌倉市にある大船観音寺は能登半島被災地にお米の支援をするため、現在受付をしている。 大船観音寺から石川県にある曹洞宗のお寺を中継して能登半島の被災地にお米を届けてもらうとのこと。 方法は大船観音寺にお米を持ってくるか、郵送にて受付。 その後、中継地点の金沢市長久寺に送り、そちらで指揮をとる神照寺岩崎氏の判断により能登半島全域に配布する。 お米の種類は、無洗米、白米(精米されたもの)、レンチンのご飯...
2024.01.09
鎌倉市
ニュース
【横須賀市】令和5年度(2023年度)追浜えき・まち・みちデザインセンター組織等運営支援業務の選考結果
横須賀市は「令和5年度(2023年)追浜えき・まち・みちデザインセンター組織等運営支援業務のプロポーザル」の事業者が決定した。 業務の名称 令和5年度(2023年度)追浜えき・まち・みちデザインセンター組織等運営支援業務 業務の目的 まちの将来像の具体化・進行管理、まちの各事業間の相互調整、プラットフォームの構築に向けた運営支援。 プラットフォームの構築に向けた運営支援においては、デザインセンター...
2024.01.03
ニュース
横須賀市
横須賀市が生活困窮や介護、子育てなどでお困りの向けの相談窓口を開設
子育てや介護、障害、生活の苦しさ、ひきこもりなど複数分野の課題を抱える世帯が増えている。 横須賀市では、福祉の総合相談窓口である「ほっとかん」を設置。様々な不安や困りごとを抱える方への相談を一括して受け付け、関係課や専門機関等と協力しながら解決策を考えていく。 「困っていることや、不安がいろいろあるけれど、どこへ相談に行ったらよいのだろう…」とお困りの際には、利用を検討してみてはいかがだろうか。 ...
2023.05.21
横須賀市
カルチャー
クラウドファンディング支援募集!4年ぶりの逗子海岸花火大会の開催に向け
逗子海岸花火大会は、1958年(昭和33年)に始まり、今年で第66回目を数える歴史ある花火大会だ。 毎年、逗子市観光協会と逗子市の共催で開催され、夏の到来を告げる花火を楽しみに市内外から約10万人の来場者がある逗子市最大規模のイベントである。 コロナ禍で3年間は開催を断念してきたが、今年は4年ぶりの開催に向けて準備が進められている。しかし、資材や燃料高騰により約1,000万円の資金不足が発生。 新...
2023.04.18
ニュース
神奈川 新規就農者受入支援 茅ヶ崎市・藤沢市・寒川町が新規就農者受入支援の統一化を発表
農業の新たな担い手の確保と耕作放棄地の発生防止などを目的に「新規就農者受入支援態勢の統一化と農地情報の共有化」について、茅ヶ崎市・藤沢市・寒川町の2市1町間が協定を締結した。 この協定に基づき、2市1町間における新規就農要件及び手続きを統一化することが発表された。 新規就農の要件 新規就農(非農家出身の人が自ら農地を借り受けて農業経営を開始すること)ができるのは、下記のいずれかを満たしている必要が...
2023.03.09
ニュース
茅ヶ崎市 ステッカー配布 【茅ヶ崎市】障がいへの理解と配慮を目指す「店舗ステッカー」配布へ
茅ヶ崎市は、障がいを理由とする差別を行わなず、合理的配慮(※)に取り組む店舗に「みんなにやさしいお店ちがさき」ステッカーを配布する。 ※合理的配慮とは 障がいのある人から、何らかの対応を必要としている意思が伝えられたときに、負担が重すぎない範囲で対応すること。2024年までに民間事業者にも合理的配慮の提供が義務化された。 下記の3項目を宣誓した店舗にステッカーが配布される。 ①障がいを理由にしてサ...
2023.02.24
ニュース
逗子市 意思決定を尊重した適切な支援のための事例集
適切な支援を行うために 逗子市ホームページに意思決定を尊重した適切な支援のための事例集という記事が掲載されていました。 逗子市自立支援会議専門会議(権利擁護部門)では、逗子市内のサービス提供事業所の皆さまからの「適切な支援」・「不適切な支援」についてのアンケートを通じて、意思決定を尊重した適切な支援のヒントを様々な立場の支援者が共有し活用できることを目的として、事例集を作成しました。 意思決定を尊...
2022.06.24
ニュース
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