UPI鎌倉など直営店全店が「アウトドアライフ×防災」の取り組みを強化
常設防災コーナーで技術と道具を紹介
株式会社アンプラージュインターナショナルが 、UPI直営店各店での防災コーナーの常設を初め、防災に対する取り組みを強化することを発表しました。地震、豪雨、津波、洪水など自然災害が多く、日頃から「もしも」に備えることが求められる日本において、近年、アウトドアにおける道具や技術が災害時の助けにもなることが注目されていることから、今回、新たに店頭での防災コーナー展示の常設など、防災に対する取り組みをさらに強化するようです。
UPI表参道、UPI鎌倉、UPI京都の3店舗において2022年3月7日(月)より、防災に関するコーナー展示を常設化し、飲料水の確保や体温保持など、災害などにより電気、ガス、水道ライフラインが断たれたときに特に役立つ知識と、浄水や火おこしなど、もしもの時に頼りになる道具をご紹介するようです。
アウトドアグッズがそのまま防災グッズとして活用できるのは一石二鳥ですね!