政治家情報
肩書き | 副議長 |
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議会 | 藤沢市議会 |
政党 | 無所属 |
会派 | 民主クラブ (会派代表者) |
当選回数 | 4回 |
所属委員会
常任委員会 | 建設経済常任委員会(委員長) |
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特別委員会 | 行政改革等特別委員会 |
プロフィール
生年月日 | 1965-05-18 |
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年齢 | 59歳 |
性別 | 男 |
最終学歴 | 日本大学生産工学部卒業 |
アンケート
出身地 | 神奈川県茅ケ崎市 |
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学生時代の部活は? | 野外活動部 |
自分を動物に例えると | 馬(困った人に優しく接したいから) |
好きな芸能人 | 水谷豊 |
好きな言葉 | 初心忘るべからず |
趣味や特技を教えてください。 | 温泉・食べ歩き |
街のおすすめのお店 | 甚伍朗(藤沢すしダイニング) |
最近のマイブーム | 名の知られいていない温泉巡り |
政治家を志した理由 | 藤沢市役所職員の経験から、職員のモチベーションが高ければ市民サービスは向上します。職員がやる気がもてる職場環境の確保に向けて、藤沢市役所の職員組合からの要請を受けて、2011年に出馬しました。 |
特に力を入れたい政策 | 基本的に市の事業は、法律に基づいて展開されることから、法律に基づかない市独自の政策を求めることになります。その場合、100%市の税金で事業をする事になりますので、その必要性、費用対効果など、十分に精査した上で実施することになります。私は、法律に基づく事業、市独自の事業が、市民のニーズに沿っているのか、時代の要請に応じているのかという視点で、市の事業のチェックをしていくのが役割だと思っています。1つ挙げるなら、ルールやモラルが守られていない自転車の走行について、改善したいと思っています。 |
人には絶対負けないポイント | まずは議会の報告。議会でどんなことが提案され、議論されて、どういう結果になったのか、本会議、常任委員会、特別委員会の内容をホームページで報告をしています。報告するためには全ての会議を傍聴し、メモをしなければできません。12年間、続けてきたこの取組は、絶対に負けないと思っています。 |
この街の自慢 | 藤沢市は気候も温暖で、湘南の海のシンボル江の島、北部の自然、まちの賑わいなど、調和のとれているまちです。ちょっとした景色や風景、新たな発見が楽しめる大好きなまちです。食で言えば、藤沢で獲れる生しらすは鮮度が命、とれたての生しらすを生姜醤油でいただく。感動の瞬間です。生しらす、湘南はまぐり、北部で獲れる梨、藤稔は藤沢発祥のぶどうで、これも自慢です。 |
こんな街にしたい、街の理想像 | 藤沢市の人口は44万人を超え、まだまだ増加を続けています。子育て世代の方が藤沢市を選んで転入してきてくれていますが、少子高齢化の流れは確実に来ます。そのような中で、子育てもしやすく、若者や高齢者も楽しく過ごせるまちとなるよう、誰もが楽しく、いつまでも藤沢で暮らしたいと思えるまちづくりを展開していきたいと思います。そのためには、地域で失われたコミュニティの再生が必要です。藤沢に生まれ育った方々、藤沢に移り住んだ方々が、世代を越えて交流し合える、そんな藤沢市にしたいと思います。 |