平塚駅
![](https://shonanjin.com/wp-content/uploads/2024/03/弁当5.jpeg)
南口エリアらしい“モダンでお洒落”なお弁当屋さん 平塚駅南口から海方面へ歩くこと約10分、爽やかな水色と白のストライプ模様が特徴的な屋根が見えてきました。 高浜公園前の交差点そばにあるこちらのお店は、昨年6月にオープンした「BEN'T(ベント)」 サンドイッチの人気店だった「松風SAND&BAR」を閉店後、同店舗の店主さんがリニューアルされたお弁当のテイクアウト専門店です。 モダンでお洒落...
![](https://shonanjin.com/wp-content/uploads/2023/07/mv-closed_shop_1920x1080.jpg)
ラスカ平塚店の南館3Fに店舗を構える「文教堂 」が3月31日に閉店する。 今話題の書籍や、文房具などを販売する本屋さんである。 駅からすぐということもあり、利用された方も多いのではないだろうか。 今回の閉店は残念だが、平塚市には国道1号線高麗付近にもう一店舗存在する。 こちらでは本や文具に加え、totoも販売をしているようだ。 次からはそちらを利用してほしい。 詳細 文教堂 平塚駅店 閉店日:3月...
![](https://shonanjin.com/wp-content/uploads/2023/08/mv-municipalitynews_hiratsuka_1920x1080.jpg)
平塚市は「平塚駅周辺地区将来構想」(素案)に掲載する平塚駅周辺におけるライフスタイルや、将来像の骨格を示すグランドデザイン等について、より多くの市民の意見を取り入れるため意見聴取を実施する。 開催形式は、市内の商業施設等に職員が出向き、平塚駅周辺地区での一日の過ごし方や空間の使い方を示したパネルを活用して意見を伺うオープンハウス型アウトリーチと、崇善公民館での説明会の2種類だ。 市は、近年の平塚駅...
![](https://shonanjin.com/wp-content/uploads/2023/07/mv-closed_shop_1920x1080.jpg)
「アドアーズ平塚店」が2023年8月20日(日)の営業をもって閉店することとなった。 アドアーズは株式会社ワイドレジャーが運営するゲームセンターのブランドで、首都圏の駅前を中心に店舗を展開している。「アドアーズ平塚店」もJR平塚駅の西口から徒歩3分とアクセスのよい立地で、クレーンゲームやビデオゲーム、音楽ゲームなどはもちろん、プリントシールやメダルゲームなども備え、駅チカのゲームスポットとして親し...
![](https://shonanjin.com/wp-content/uploads/2023/06/アイキャッチ-scaled.jpeg)
駅のほど近くにある、地元民にも人気高い本格イタリアン 平塚駅南口から海へ向かって約5分ほど歩くと、左にイタリアの石壁のような温かみある外装が見えてきます。ウッド調の扉と鳥が描かれた青い看板が印象的なこちらのお店は「トラットリア リトルターン (TRATTORIA LITTLE TERN)」。 2009年にオープンしてからというもの「本格的なイタリアンを気軽に楽しめる!」と地元の人々から愛され続けて...
![](https://shonanjin.com/wp-content/uploads/2023/04/66834-origin_1.jpg)
Published by カナロコ by 神奈川新聞 JR東日本横浜支社は24日、始発の平塚駅で乗務する予定の車掌がおらず、電車の出発が遅れるトラブルがあ... もっと読む
2023.06.10
![JR平塚駅:ラスカ平塚](https://shonanjin.com/wp-content/uploads/2023/06/22693060_l-scaled.jpg)
JR平塚駅の駅ビル「ラスカ平塚」が開業50周年を迎え、様々なイベントを企画している。 各店舗においてノベルティグッズのプレゼント(無くなり次第終了)や、割引サービスも企画されているので、これを機ににチェックしておくとよいだろう。 【イベント&キャンペーン】 ラスカ平塚で開催予定の50周年記念イベント・キャンペーンの詳細は以下の通り。 湘南を楽しもう!体験ツアーご招待 ラスカ平塚で開業50周年感謝祭...
![](https://shonanjin.com/wp-content/uploads/2023/04/22328142_s.jpg)
概要 神奈川県平塚市の南の核である「平塚駅」と北の核である「ツインシティ大神地区」を結ぶ南北都市軸に、新たなバス路線(急行便)が開設される。 ツインシティ大神地区は環境共生都市であるため、運行ダイヤの一部には、本市の助成により路線バス事業者が導入した電気バスが走行する。 当該バスには、本市が昨年にゼロカーボンシティを宣言していることを広く周知するためのラッピング広告を掲載。 2050年カーボンニュ...
2023.04.21
»