【鎌倉市】鎌倉市の鮮魚店で購入した「しらす干し」にふぐのような稚魚が混入していたことが発覚
1 月19 日（金曜日）、横浜市民から「鎌倉市内の鮮魚店で購入した「しらす干（甘塩）」の中にふぐのような魚が混入していた」という、旨の電話が鎌倉保健福祉事務所三崎センターにあった。 こちらの販売店では、本日から当該ロット品を自主回収を行っており、その旨を店頭で告知している。 当該ロット品がお手元にある場合は、食べずに下記の連絡してほしい。なお、現在まで、鎌倉保健福祉事務所及び販売店に健康被害の届は...
三浦市のスーパーで販売のシラスにフグ稚魚混入 食べるとしびれるおそれ、自主回収進める
Published by カナロコ by 神奈川新聞 県は12日、三浦市初声町下宮田のスーパー「ベイシア三浦店」で販売された「生食用釜揚げしらす」のパック... もっと読む
