まちづくり

まちづくり

小田原市が空き家問題の対策のために各関連専門家と協定を締結
全国的にも問題になっている空き家問題は、多様化・複雑化しており、行政だけ対応するのが困難だ。そこで小田原市では、空家等対策を公民連携で推進するため、空家等対策に係る事業協力専門家と「小田原市における空家等対策に関する協定」を締結した。 多様化する空き家問題に迅速に対応できるよう、各分野の専門家と連携を図り、専門家の皆様の意見を取り入れながら問題解決を図っていく。 事業協力専門家一覧 ■事業協力専門...
2023/05/12
カルチャー
真鶴町がウェブ上で行政情報を確認できる「真鶴時間マップ」の運用を開始
真鶴町がインターネット上で施設情報、防災情報、まちづくり情報、生活情報及び観光情報などを確認できる「幸せをつくる真鶴時間マップ」を公開した。 公開型GIS(地理情報システム)を使用することで、今までは町民や事業者が町役場まで来庁して確認する必要があった行政情報をいつでも・どこでもパソコンやスマートフォンで閲覧・検索することができる。 掲載しているマップ情報は下記のとおりだ。 【施設情報】 公共施設...
2023/05/05
カルチャー
寒川町 寒川町立中学校3校の卒業生に向けてUSBメモリ贈呈プロジェクト を実施
寒川町では、『「高座」のこころ。実行委員会』と寒川町広報戦略課、及び寒川町立中学校3校が協働し、令和5年3月8日に卒業式を迎えた寒川町立中学校3校の卒業生(総勢416名)への卒業祝い品として、各校の教職員からのメッセージ動画を記録したUSBメモリを贈呈した。 コロナ禍により行事や活動に制約を受けてきた卒業生に、思い出として記憶に残る卒業にしてほしいという想いから、『「高座」のこころ。実行委員会』の...
2023/03/09
ニュース
寒川町 寒川町が「高座」のこころ。をスローガンに掲げて5年、更なる意識向上へ
寒川町は、町ブランドへの共感を高め、町ブランドへの理解をさらに深めるために、「一歩先の安心」をキーワードとした、寒川町ブランドステートメントを作成した。 寒川町民向けにアンケートを行ったところ、約6割がこの町ブランドマークの認知をしていた。しかし、町ブランドの内容に対する認知は、約1割程度にとどまった。 また、寒川町役場職員向けのアンケート結果では、「ブランドを意識した仕事に自信がない」といった声...
2023/03/09
カルチャー
ニュース
真鶴町公民協働プラットフォーム 真鶴町が地域課題解決に公民協働で取組むデジタルプラットフォームを公開
真鶴町は株式会社Groove Designsと連携し、共創まちづくりのデジタルプラットフォーム「真鶴町公民協働プラットフォーム」を公開している。 「真鶴町公民協働プラットフォーム」を活用することで、公園づくり、子育て・教育の課題について、行政・町民・関係人口・企業が連携することができる。 同プラットフォームでは、真鶴町が実施するまちづくりへの取り組みの見える化、真鶴町で活動する地域内外のプレイヤー...
2023/03/08
カルチャー
ニュース
寒川町 寒川町「夜道を安心して歩けるまち」を目指し3つのアクションを推進!
寒川町では、『「高座」のこころ。』をスローガンに、町民の皆さんが「一歩先の安心」を感じて、こころの幸せとともに安心して暮らせるための取り組みを行っている。 寒川町役場で「安心」をキーワードに寒川町役場職員約300人に調査を実施したところ、町内を夜間に移動する際に不安を感じる声が多いことがわかった。これを受けて、安心感につながり、犯罪・事故防止に効果的な3つのアクションを企画。 「あいさつペコり。」...
2023/02/27
ニュース
平塚市 【平塚市】市と損保ジャパンが「地域の見守り活動に関する協定」を締結
2023年2月22日、損害保険ジャパン株式会社(以下「損保ジャパン」)は「市民が住み慣れた地域で安全に、安心して生き生きと暮らし続けることができるまちづくり」の実現に貢献するため、平塚市と「地域の見守り活動に関する協定」を締結した。 この協定の目的は、地域の高齢者や障がい者、子どもたちを見守り、地域住民が安心して生活できるまちづくりを目指すことだ。 【協定の主な内容】 1.日常業務における高齢者、...
2023/02/27
ニュース
逗子市 子ども・子育て会議の参加者募集中!
「誰もが心豊かに子どもを中心とした育児ができるまち逗子」を目指した取り組みの一環 逗子市公式サイトにて、「逗子市子ども・子育て会議 市民委員募集」という記事が掲載された。 逗子市では、「誰もが心豊かに子どもを中心とした育児ができるまち逗子」を目指しており、子育て支援を総合的に進める取組みを行っている。市民の意見を反映するため、逗子市では現在市民委員を募集中。 応募資格は、小学校就学前の子どもの子育...
2022/04/06
ニュース
茅ヶ崎市 持続可能なまちづくりに向けて発表
浜見平地区におけるエリアマネジメントの推進について 茅ヶ崎市HPに持続可能なまちづくりに向けてという記事が掲載されていました。 市は、UR都市機構、大和リース株式会社、NPO法人まちづくりスポット茅ヶ崎とともに、「浜見平地区におけるエリアマネジメントの推進に関する連携協定」を締結することとなり、令和3年12月22日(水曜日)に4者が一堂に会して締結式が行われました。 浜見平地区のまちづくりにおいて...
2022/01/08
ニュース
茅ヶ崎市 持続可能なまちづくりに向けてエリアマネジメントの推進に関する連携協定を締結
画像出典:PR TIMES 大和リース株式会社、茅ヶ崎市らが、持続可能なまちづくりに向けた連携協定を締結 大和ハウスグループである大和リース株式会社、茅ヶ崎市、独立行政法人都市再生機構、特定非営利活動法人まちづくりスポット茅ヶ崎の4者は、浜見平地区におけるエリアマネジメントの推進持続可能なまちづくりに向けて連携協定を2021年12月22日に締結したことを発表しました。 エリアマネジメントとは、「住...
2021/12/28
ニュース
茅ヶ崎市 市民参加について
市民の皆さまが市の条例や政策に関する様々な過程に参加すること 茅ヶ崎市のホームページに「市民参加について」という記事が掲載されていました。 市民参加とは、市民の皆さまが市の条例や政策に関する様々な過程に参加することです。茅ヶ崎市では、市民参加の機会を適切に設けることで、市民の皆さまの思いを反映したまちづくりに取り組んでいます。 ライフスタイルや価値観が多様化する中で、誰もが暮らしやすいまちづくりを...
2021/10/16
カルチャー

おすすめ記事

藤沢市藤みのり 【ふじさわの果物を味わおう!】市内の直売所マップを作成
藤沢市は直売所マップ「ふじさわのくだもの直売所に行こう!」を作成した。 藤沢市にはナシ・ブドウ・リンゴ・カキなど、さまざまな果物が生産されているが、そのほとんどが市場では流通していない。 従って量販店では販売されず、その多くは果樹農家が経営する直売所のみで売られてるのが現状だ。 そこで藤沢市では、質の良い藤沢の果物を多くの方々に味わってもらうために、 直売所の位置を記したマップを作成し、販売を促進...
2023/06/03
ニュース
藤沢市
鎌倉市小中学校閉校日実施 【鎌倉市 働き方改革】鎌倉市立小・中学校の学校閉校日を実施
鎌倉市では市立小中学校の学校閉校日を2023年8月11日(金)から8月15日(火曜日)までの5日間、実施する。 教職員の過酷な労働環境がクローズアップされる昨今において、働き方改革の一環として実施するそうだ。 期間中、原則として教職員は出勤せず、対外的な業務や児童・生徒の活動も実施しないとしている。 【実施期間】 2023年8月11日(金)~8月15日(火曜日)までの5日間 【緊急時:事故や災害等...
2023/06/03
ニュース
鎌倉市
鎌倉市コンビニ交付停止 【鎌倉市 6月4日より】各種証明書のコンビニ交付を一時停止すると発表
鎌倉市は2023年6月4日(日)より、各種証明書のコンビニ交付を一時停止し、システムの点検を行う。 市では富士通Japan株式会社製の「住民票等の証明書コンビニ交付システム」を利用しているが、 同システムを導入している他の複数自治体でマイナンバーカードを使用した証明書の誤発行が発生したことから、今回このような処置が行われるとのこと。 当日は終日システムの利用が停止され、安全性が確認され次第、翌日午...
2023/06/03
ニュース
鎌倉市
サザンビーチ茅ケ崎海水浴場2023 【茅ケ崎市2023年度】サザンビーチ茅ケ崎海水浴場の開催日程を発表
茅ケ崎市は、湘南内外から観光客が訪れるサザンビーチ茅ケ崎海水浴場を2023年7月1日(土)から 8月31日(木)まで開催すると発表した。 今年は障害のある方や高齢者にも安心して楽しんでもらえるように、「バリアフリービーチ」を実施する。 また、海水浴場の誘客キャンペーンを埼玉県深谷市の「道の駅はなぞの」や、東京都八王子市の「JR八王子駅」で開催予定とのこと。 【開催日時】 2023年7月1日(土)~...
2023/06/03
ニュース
茅ヶ崎市
公式SNS