クラウドファンディング
【支援募集】図書館が1館しかない葉山町で「小さな本箱」を作るプロジェクト
8年前から運営している私設のこども図書館「うみとやまのこどもとしょかん」は、“移動図書館うみやま号”でこどもたちに本を届ける活動を行っている。 「うみとやまのこどもとしょかん」の拠点である葉山町には図書館が 1 館しかない。移動図書館うみやま号で本を届ける活動を続けてきたが、こどもたちの身近にあっていつでも本が借りられる「小さな本箱」を葉山町内にたくさんに設置するために、クラウドファンディングサイ...
湘南地域の魅力を発信する“新しい絵本”を製作! クラウドファンディングにて支援を募集
鎌倉でドイツ語圏発祥のウィンメルブックの普及製作を行う「seno atelier(セノアトリエ)」が、湘南地域の魅力を発信するための“新しい絵本”をつくるため、クラウドファンディングサイトGREENで「湘南ウィルメンブックプロジェクト」を開始。ウィルメンブックの出版に向けて支援を募集している。 ”ウィンメルブック”とは、幼稚園発祥の地ドイツを中心としたヨーロッパで長年愛されてきた本のこと。現地では...
2023年7月にオープン予定の「クスクスグランピング真鶴」がクラウドファンディング開始
真鶴町は、神奈川県で唯一「過疎地域」に指定されている。スチームン株式会社は、「地域の魅力の発信」や「食材・建材の地産地消」、「子育てママや高齢者、障がい者を含むダイバーシティ雇用」などを通じて真鶴地域の活性化をすべく、「サステナブル」「ソーシャルグッド」「ホスピタリティ」の3つをコンセプトにしたファミリー向けグランピング施設「COUSCOUS Glamping Manazuru(クスクスグランピン...
2023.05.03
クラウドファンディング支援募集!4年ぶりの逗子海岸花火大会の開催に向け
逗子海岸花火大会は、1958年(昭和33年)に始まり、今年で第66回目を数える歴史ある花火大会だ。 毎年、逗子市観光協会と逗子市の共催で開催され、夏の到来を告げる花火を楽しみに市内外から約10万人の来場者がある逗子市最大規模のイベントである。 コロナ禍で3年間は開催を断念してきたが、今年は4年ぶりの開催に向けて準備が進められている。しかし、資材や燃料高騰により約1,000万円の資金不足が発生。 新...
2023.04.18
小田原市がふるさと納税型クラウドファンディング新プロジェクトの募集を開始
小田原市では、ふるさと納税型クラウドファンディングを活用した寄附を募集している。 ふるさと納税型クラウドファンディングとは、自治体の課題解決を図るため、それを応援したい方から寄附を募るふるさと納税制度を活用した仕組みである。 現在募集中のプロジェクトは下記のとおり。 また、小田原市在住の方からは返礼品のない寄附のみ受付けする形となる。 【プロジェクト名】 若者が描くアイデアを企画し、披露し、実現す...
2023.04.17
クラウドファンディング支援募集!つくり手と地域をつなぐ「複合ワインショップ」計画
2023年4月半ばに、大磯町、高麗地区に複合ワインショップ「イナリヤト食文化研究所 / KOMA Studio」がオープンする。 ワンインショップの機能に加え、生産者と地域をつなぐハブ機能、パッケージフリーの量り売り、展示やワークショップなどマルチに使えるスタジオスペース、ワインの試飲やグラスで一杯が楽しめるバーカウンターが備わった複合ワインショップとしてオープンすることが計画されている。 運営会...
【小田原市】クラウドファンディングで好評の「おだわらあんこうカレー」を一般発売
概要 小田原市は、新たな商品「おだわらあんこうカレー」を3月10日(金)から一部の店舗にて販売する。 「おだわらあんこうカレー」は、地魚の魅力を市外へアピールし地元活計化を図る「小田原地魚大作戦協議会」が、地元・小田原の鮮魚の価値をもっと「知って」「買って」「食べて」もらうために活動する「小田原の魚ブランド化・消費拡大協議会」とコラボし、開発したレトルトカレーである。 本来クラウドファンディング企...
三浦半島発クラウドファンディング!未利用魚&規格外野菜を食卓へ届ける
魚や野菜が豊富に採れる「食材の宝庫」である三浦半島。 食の魅力に溢れた地域ですが、漁師や農家は「未利用魚」や「採れすぎ野菜」の問題を抱えています。これはまさにフードロスであり、社会的な課題です。 課題解決のための一歩として、クラウドファンディング「三浦半島でおいしくSDGs「モンスター未利用魚、採れすぎ野菜」を産地から食卓へ!」をスタート。 未利用魚と採れすぎ野菜を使った「横須賀MonsterFi...
2023.02.24