概要
11日(金)までに八幡山の洋館で相模人形芝居パネル展が開催されます。
相模人形芝居パネル展
相模人形芝居とは、江戸時代に相模国に伝わった人形浄瑠璃の一つで、1体の人形を3人で操る「三人遣い」が特徴。現在は重要無形民俗文化財として国の指定を受けている下中座(小田原市)や県指定の前鳥座(平塚市)など5座が活動している。
歴史も学べるとても貴重な展示ですね。
申し込み方法など詳細は関連リンク内からご確認下さい。
詳細
日付:11日(金)まで
時間:午前9時から午後9時30分まで(最終日は正午まで)
場所:八幡山の洋館
主催:市社会教育課
問い合わせ先:0463・23・1111
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相模人形芝居パネル展
この記事を書いた人
Nagi
【湘南在住歴】
結婚前に夫と鎌倉を訪れたのをきっかけに、東京からの移住を決意しました。鎌倉在住歴は14年になります。
【ライター歴】
前職は病院の広報を担当しており、広報誌のデザインから内容の企画、文章の執筆、ホームページのコンテンツ企画の発案から記事の執筆を行っておりました。ライター経歴は約3年。湘南人としてのライター加入は2023年からで、新米ではございますが、地元民目線で有益な情報をお届けしてまいります!
【湘南の推しポイント】
鎌倉の自然豊かで人情味溢れる土地に親近感を覚え、すっかりその魅力に取りつかれています!1児の母でもあり、育児に仕事に奮闘しています。
【興味関心のあること】
美味しいものを食べること、穴場カフェ・レストラン探し、子どもと楽しめるスポットの探索、病院の前はアパレル商社に勤務していた経験もあるので、ファッションにも興味津々です。
【得意なジャンル】
鎌倉駅周辺、小町、大町、材木座、長谷、御成町、大船によく出没するため、これらのエリアに関しては、詳しいと自負しております。ジャンルとしては、グルメ、美容、リラクゼーション、ダイエット、子育て、ファッションなどについてが得意です。