山口蓬春記念館 画業の集大成展示
開催日：2021年10月12日（火） 〜2021年11月28日（日）
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画像出典：山口蓬春記念館HP
概要
10月12日から山口蓬春記念館で山口蓬春芸術の神髄―四季の連作と皇居宮殿の杉戸絵―が開催されます。詳細は下記ページをご確認ください。
山口蓬春没後50年・記念館開館30周年記念特別展の最後を飾る「第Ⅲ期 昇華」では、山口蓬春(1893-1971)の画業の集大成であり、渾身の作ともいえる四季の連作と皇居宮殿正殿松の間杉戸《楓》に焦点をあてた展覧会を開催いたします。
スケッチ、小下絵、小下図、下図を経て本画へと至る日本画独特の制作過程とともに蓬春の構想から作品完成までの変遷を見ることができるそうです。ぜひチェックしてみて下さい！
詳細
日付：10月12日から11月28日まで
時間：午前9時30分～午後3時30分(入館は午後3時まで)、休館日は毎週月曜日
場所：山口蓬春記念館
主催：山口蓬春記念館・公益財団法人 JR東海生涯学習財団
問い合わせ先：０４６・８７５・６０９４
地図
郵便番号：〒240-0111
住所：神奈川県三浦郡葉山町一色2320
電話番号：046-875-6094
アクセス
R横須賀線・湘南新宿ライン「逗子駅」より京浜急行バス3番乗場
京浜急行線「逗子・葉山駅」南口2番乗場より「海岸回り葉山行（逗12）」｢海岸回り福祉文化会館行（逗11）｣にて約20分
「三ヶ丘(さんがおか)・神奈川県立近代美術館前」下車徒歩2分。
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