【小田原市】小田原市でSDGsと地産地消を学ぶ高校生料理教室開催! 12月14日
小田原市で、地元の魚を使ったSDGs×地産地消体験がテーマの高校生向け料理教室が開催されます。魚離れが進む中、若者に魚に慣れ親しんでもらうためのこのプログラムは、小田原の魚ブランド化・消費拡大協議会と学生団体ARCH(アーチ)の共同事業です。講師には魚の伝道師として知られる上田勝彦氏、スーパーマーケット「ヤオマサ」の内藤淳一朗氏を招き、参加者は魚の選び方から料理方法までを学びます。
実施内容
- スーパーマーケット「ヤオマサ」での魚の買い付け体験
- 小田原市保健センターでの調理実習
- 参加者同士及び講師との魚食に関する意見交換
詳細情報
- 対象:高等学校、高等専門学校に在籍する者(20名、先着順)
- 参加費:無料
- 募集期間:11月21日(木)〜12月11日(水)
- 集合場所:JR東海道線 鴨宮駅南口 午前10時
- 実施場所:ヤオマサ クイーンズマート店、小田原市保健センター
- 解散:JR東海道線 鴨宮駅南口 午後3時30分頃(予定)
- 注意事項:エプロン持参、個人単位での申し込み、交通費は自己負担
講師紹介
上田勝彦
魚の伝道師としてメディアでも活躍中。
内藤淳一朗
「ヤオマサ」鮮魚バイヤー。小田原の魚食文化を支える。
関連リンク
※こちらは、湘南人が主催するイベントではございません。イベントに関するお問い合わせは、運営者様までお問い合わせください。