【逗子市】名古屋大学・加藤博和教授が登壇!持続可能な公共交通を考える公共交通フォーラムを市役所で開催 2月20日
湘南エリアの公共交通について、あなたも考えてみませんか?地域の足となる公共交通の今後について、専門家の講演を聞きながら一緒に考える機会です。
逗子市では、「地域を持続可能とする公共交通サービスをつくり守り育てるために」をテーマに、公共交通フォーラムを開催します。国土交通省の審議会委員も務める名古屋大学大学院の加藤博和教授による基調講演と、参加者との意見交換会を実施します。
開催概要
日時
2025年2月20日(木曜日)
午後3時から午後5時まで
会場
逗子市役所5階会議室
参加費
無料
定員
60人程度
プログラム内容
- 基調講演:「地域を持続可能とする公共交通サービスをつくり守り育てるために」
- 参加者との意見交換会
講師プロフィール
名古屋大学大学院 加藤博和教授
国土交通省の審議会や全国の公共交通の協議会で活躍されている専門家です。
申込方法
2025年2月13日(木曜日)までに以下の情報を添えてお申し込みください。
- 氏名
- 連絡先
申込先
- 電話
- Eメール
- 環境都市課窓口での直接申し込み
※託児・手話通訳・要約筆記が必要な方は2月7日までにお申し込みください。
持ち物
筆記用具
問い合わせ先
逗子市 環境都市部環境都市課
電話:046-873-1111(内線456)
ファクス:046-873-4520
メール:kankyo@city.zushi.lg.jp
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筆者のおすすめポイント
- 近年、高齢化や人口減少に伴い、地域の公共交通の維持が全国的な課題となっています。湘南エリアでも、バスや電車といった公共交通の在り方について考えるべき時期に来ているのではないでしょうか。
- 今回は、第一線で活躍される加藤教授の講演を直接聞ける貴重な機会です。日頃から公共交通に関して感じている疑問や課題について、専門家を交えて議論できる場として、とても意義のあるフォーラムだと思います。
- 特に、逗子市や周辺地域にお住まいの方々にとって、自分たちの地域の将来の交通について考える絶好の機会となりそうです。
※こちらは、湘南人が主催するイベントではございません。イベントに関するお問い合わせは、運営者様までお問い合わせください。