【横須賀市】思い出の地・横須賀を舞台にした宮沢氷魚2024年4月スタートカレンダー発売決定！
宮沢氷魚30歳の節目を飾る思い出の地・横須賀を舞台にした写真 ＆馴染みのアイテムから着想されたレコード型カレンダーが、この度販売されることとなった。
今年のカレンダーは、レコードをモチーフにしたデザインとなっている。
レコードを嗜むことのある宮沢の趣味を取り込んだ、30歳という記念すべき年に相応しいカレンダーが完成。
時代に囚われることなく、翌年以降も飾り続けることのできるタイムレスなパッケージに、永久保存版となること間違いなしである。
ロケ地には…親しみの地・横須賀！そして、念願の猿島へ！
こだわりの詰まったカレンダーのロケ地となったのは、神奈川県横須賀市。
過去のインタビューでも宮沢が答えている横須賀は、子どものころからゆかりがあり、何度か行ったことのある親しみのある土地として、30歳の記念すべきカレンダーのロケ地に決まった。
その中でも、横須賀からフェリーに乗ってしか行くことのできない無人島“猿島”は、宮沢自身も初上陸ということで、撮影前からかなり楽しみにしていた場所であった。
フェリーに揺られながら上陸し、猿島の神秘的な世界観と、カメラマン・松岡一哲さんらしさのあるフィルムの色彩が印象的な写真の数々を撮影することに成功。
今回解禁されたメインカットも、その1枚である。
その他にも、美術館でのシックな写真や、ホテルの一室でのふとした瞬間をとらえた日常を感じられる写真、カラフルなプールサイドでの無邪気な写真など、様々なシチュエーションでの1日を撮影。
自身の自前の野球セットを持参し、自前のグローブでスタッフと野球を楽しんでいる、野球少年のような宮沢を感じられるカットも収録されている。
30歳記念カレンダーはファン待望のスペシャル特典が…！
30歳という節目のタイミングで発売することが決定したカレンダーは、一部の商品をご購入いただくと、お渡し会に参加することが可能。
宮沢本人に直接会うことのできる場を所望するファンの方も多くいる中、ついに実現！
お渡し会は、2024年春ごろを予定している。
※上記該当商品のみ、数に限りがあり、抽選での販売となる。
※商品に関する詳細は、ココノ商店・Miyazawa Hioオンラインストアにてご確認を。
最新の情報は、オフィシャルサイトを中心に各SNSより発信するので、そちらよりご確認いただきたい。
販売概要
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