【横須賀市】メタバースヨコスカ 猿島ワールドオープン!
横須賀市では、メタバースを活用した都市魅力の発信や、観光PRを目的としたプロジェクト「メタバースヨコスカ」第二弾のワールドを12月28日(金)18時にオープンする。
今回舞台となるのは空に浮かぶ未来の猿島。
島全体を舞台にしたゲームで盛り上がっていただきたい。
ヴァーチャル界の多彩なクリエイターとタッグを組んだクオリティの高いワールドで、アクションギミックを活用した楽しめるワールドになっている。
また、様々な人気アバター対応のオリジナルスカジャン3Dデータを公式サイトとBOOTHにて無償配布しているが、今回新たに株式会社 大丸松坂屋百貨店から販売されているアバター5体に対応したスカジャンを公開することとなった。
ぜひ様々なコーディネートでお楽しみあれ!
メタバースヨコスカとは?
メタバースヨコスカは都市魅力の発信や、観光PRを目的とした取り組みである。
VRChat内にドブ板通り、記念艦「三笠」、猿島などを開設し、より多くの方に知っていただくためのイベントなどを実施している。
また、自治体としては珍しい、クオリティの高い3Dアイテムを無償で多くのVRユーザーに提供し、それぞれが活用してもらうことで、横須賀市のPRに繋げたいとも考えているそうだ。
その他詳細について
下記の関連リンクより閲覧が可能。
関連リンク
https://www.city.yokosuka.kanagawa.jp/2150/20231220metaverse.html