【横須賀市】県の支援を受けたベンチャー企業が「かなエール」を利用して災害備蓄食「よこすかベジカレー」を販売!
神奈川県の支援を受けたベンチャー企業が「かなエール」を利用し、規格外で流通に乗らない「よこすか野菜」を活用して開発した災害備蓄食「よこすかベジカレー」を販売することになった。
神奈川県では、ベンチャー企業の成長促進拠点「SHINみなとみらい」を運営し、ベンチャー企業の事業拡大に向けた伴走型支援を行うとともに、「かながわベンチャー限定クラウドファンディング『かなエール』」を運営し、ベンチャー企業による新たなチャレンジを支援している。
この度は、SHINみなとみらいで支援を受ける株式会社StockBaseが、「かなエール」を利用して新商品「よこすかベジカレー」を販売することとなった。
プロジェクト名
~ごちそうStock~
ご当地備蓄食を開発して、地域の「もったいない」をゼロに
販売する商品と特徴
災害備蓄食「よこすかベジカレー」
- 規格外で流通に乗らない「よこすか野菜」を活用
- 災害時でも、調理不要(常温)で美味しく食べることが可能
- 甘口・グルテンフリーで子供や食物アレルギーをお持ちの方も安心
販売会社
株式会社StockBase
販売期間
2023年12月20日(水)~2024年1月30日(火)
詳細ページ
https://camp-fire.jp/projects/723258