展覧会

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本年12月14日(土)、神奈川県立近代美術館 葉山館で「栗林隆 Roots」展のオープニングイベントが開催されます。この展覧会の初日には「ドクメンタ15」への参加作品である《蚊帳の外》の一部が特別展示され、CINEMA CARAVANプロデュースによるオープニングパーティーが中庭で行われます。雨天時は美術館のエントランスホールで実施しますので、参加者の方々も安心してご来館できます。ぜひお気軽にご参加ください。 イベント概要 日時: 2024年12月14日(土) 開会式・アーティストトーク:15:00-16:00 オープニングパーティー:16:00-17:30 開催場所 神奈川県立近代美術館 葉山館 〒240-0111 神奈川県三浦郡葉山町一色2208-1 お問い合わせ Tel. 046-875-2800 関連リンク 詳細はこちら ※こちらは、湘南人が主催するイベントではございません。イベントに関するお問い合わせは、運営者様までお問い合わせください。
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横須賀美術館では、箱根の彫刻の森美術館との連携企画として「箱根-横須賀連携企画第2弾 アートでつなぐ山と海」が開催されます。今回は、ピカソやムーアなどの名品約40点を展示し、20世紀美術の変遷を楽しむことができます。この展覧会は、彫刻の西洋と日本にまたがるコレクションと、横須賀美術館の近現代の日本美術コレクションを組み合わせた展示を特徴としています。 展覧会の概要 展覧会名: 箱根-横須賀連携企画第2弾 アートでつなぐ山と海 響きあう20世紀美術 会期: 令和6年(2024年)11月16日(土)~12月22日(日) 開館時間: 10時~18時 休館日: 12月2日(月) 会場: 横須賀美術館(〒239-0813 横須賀市鴨居4-1) 観覧料: 一般1,300(1,040)円、高大・65歳以上1,100(880)円、中学生以下無料 お得なセット券: 一般2,000(1,600)円、高大・65歳以上1,800(1,440)円 ※上記観覧料で所蔵品展・谷内六郎館も観覧できます。 ※()内は20名以上の団体料金 ※身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳をお持ちの方と付き添いの方1名様は無料 問い合わせ先 横須賀市コールセンター TEL:046-822-4000(月~金曜日: 8:00~18:00、土日・祝休日: 8:00~16:00) 関連リンク 横須賀美術館ウェブサイト ※こちらは、湘南人が主催するイベントではございません。イベントに関するお問い合わせは、運営者様までお問い合わせください。
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慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス(SFC)にて、教育・研究の最先端を体験できる「SFC万学博覧会2024」が、11月23日(土・祝)と24日(日)の2日間にわたり開催されます。本イベントは、「Open Research Forum (ORF)」や「オープンキャンパス」「藤沢市民講座」など、これまで別々に行われていたイベントを同時開催。教育・研究の多彩な魅力を一堂に紹介します。 開催日時・場所 2024年11月23日(土・祝)、24日(日)10:00-16:00 慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス 特別企画 「SFCと災害復興支援」 「共につくる健康と文化の森とSFCの未来」 「まちづくりアイデアコンテスト2024」審査講評会・表彰式(共催:藤沢市、藤沢市健康と文化の森地区土地区画整理組合、株式会社フジタ) 「政策・メディア研究科創設30年記念 トークセッション」(共催:SFCフォーラム) 「SFCからパリオリンピック・パラリンピックへ」 「私たちが考える『SFCで学ぶ』ということ」(オープンキャンパス内特別企画) Open Research Forum(ORF) SFCの3学部2研究科の研究会などによる研究成果の展示・発表 「スマートモビリティ」ほか49の展示 「研究・教育における生成AIの創造的活用」ほか14のセッション お問い合わせ 参加に関する詳細や取材希望などのお問い合わせは、慶應義塾大学湘南藤沢事務室までご連絡ください。 電話:0466-49-3436 Email:orf-info@sfc.keio.ac.jp 関連リンク 慶應義塾湘南藤沢キャンパス公式サイト ※こちらは、湘南人が主催するイベントではございません。イベントに関するお問い合わせは、運営者様までお問い合わせください。
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湘南のアートシーンに新たな波が到来!2024年6月8日(土)から6月16日(日)まで、鎌倉鶴岡八幡宮すぐそばの鎌倉彫後藤久慶ギャラリーで特別展覧会「刻(とき)のむこう側」が開かれます。この展覧会は、80年代末〜90年代初頭に金沢アトリエ彫刻科で学んだOB・OGたちが30+α年の歳月を経て再集結し、各々が築き上げた芸術の世界を披露するものです。 展覧会概要 多様な表現を集めたこの展覧会は、彫刻をはじめ絵画、クラフトなどの小品を展示。25名の作家たちが送り出す、時を超えたアートの集いにぜひ足を運んでみてください。 会期 2024年6月8日(土)~6月16日(日) 会場 鎌倉彫後藤久慶ギャラリー(神奈川県鎌倉市雪ノ下2-1-24) (JR鎌倉駅から徒歩10分、鎌倉鶴岡八幡宮三の鳥居に突き当たり右折50m) 開場時間 11:00-18:00 ※最終日は17:00まで 入場料 無料(駐車場はありません) 出展作家 出月泰子、井山幸子、岩﨑典子、梅村侯夫、黒坂愛、岡庭ポルティエ妙子、後藤久慶、齊藤寛之、佐藤武夫、四家真理子、瀬底正宣、高田卓、鷹取磨純、高梨裕里、立花友里、直井由美、西澤利高、西島雄志、西村盛雄、深谷直之、三宅和子、ヨクラU子、渡辺五大、渡邉紳二、鈴木若弥 お問い合わせ 代表 後藤久慶 E-mail: gocci52@yahoo.co.jp Tel: 090-8306-6853
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4月21日より葉山町立図書館にて「My Baby Baby 薔薇薔薇写真展」が開催されます。 こちらはゴールデンウィーク企画として行われるイベントで、医療ジャーナリストの渡部新太郎さんが撮影された薔薇の写真が葉山まちづくり館ギャラリーにて展示されます。 これまで撮影されてきた1780枚に及ぶ中から厳選した美しい薔薇たちをぜひお楽しみください。 さらに5月4日には薔薇をめぐる講演会も行われ、ゲストによるオカリナの演奏もあるようです。 この季節に見頃を迎える薔薇をもっと身近に感じてみませんか? 開催日程 4月21日(日)〜5月12日(日) ※休館日:4月22日(月)、4月30日(火)、5月7日(火) 会場 葉山まちづくり館 葉山まちづくり協会内 葉山町立図書館2階 講演会について 開催日時:5月4日(土) 13時〜 内容 薔薇の効用~光と影~ 日本医学ジャーナリスト協会 渡部新太郎さん 無農薬薔薇栽培とSDGs 前東京都市大学環境情報学科 田中章先生 ゲストによるオカリナ演奏 講演会の申し込み・問い合わせ 日本医学ジャーナリスト協会理事 渡部新太郎 メール:jmpwatabe@icloud.com 葉山まちづくり協会 電話番号:046-876-0421 関連リンク My Baby 薔薇薔薇写真展/館ギャラリー
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3月9日より葉山町のしおさい公園内にある博物館にて「第11回 葉山一色海岸アート展」が開催中です。 今回のテーマは「一色の音」。 静かな葉山一色地域、感じる音は色々です。 波の音、風の音、山の樹々や野鳥の鳴き声、そして街の人々のおしゃべり、カフェの音楽、夏のビーチ、秋の落ち葉、冬の静寂...。 界隈に暮らす各分野でのアーティスト達がこれらを作品という形にされ、3月20日まで展示しています。 イベント名 第11回 葉山一色海岸アート展 開催期間 2024年3月9日(土)~20日(水)8:30 ~ 16:30 ※ 休園休館:11日(月)・18日(月) 会場 しおさい公園 博物館1F ロビー 入園料 300円(葉山在住70歳以上無料) 参加アーティスト 井島健至(写真家) 上野和典(画家) 大山京子(版画家) 春日泰宣(手漉き紙作家) 佐野正子(デザイナー) さいとうとおる(リサイクラー) 櫻井紀邦(画家) 佐藤正治(写真家) 鴻来有希(画家) つがおか一孝(イラストレーター) 塚原洋子(画家) 出口雄大(画家) 中川彩香(アーティスト) 中島靖高(漆作家) ブルース・オズボーン(写真家) ミヤジシンゴ(フォトグラファー) 森嵜めぐる(アーティスト) その他 主催:ISSHIKI BEACH ART 協力:一色商店会・一色町内会・MOMOYAMA SHOP&GALLERY 後援:葉山町・葉山町教育委員会 関連リンク 公式Facebook・モモヤマ会場Instagram(2カ所同時開催)
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3月30日より茅ヶ崎市美術館にて「Exploring Color and Space-色と空間を冒険する」が開催されます。 こちらはサンゼルスと鎌倉を拠点に活動する、今注目の現代アーティスト・フランシス真悟の国内初となる大規模個展です。 絵画によって何ができるのかを自身に問う姿勢のもとで描かれる作品は、何層にもおよぶ色の重なりや、色彩の微細な組み合わせによって、崇高で静謐な絵画空間を創り出します。 会期中は、代表作シリーズの「Interference」や、哲学的な思想のもと青一色で塗りこめた画面により瞑想的な空間を創り出す「Blue’s Silence」シリーズなど、1980年代の初期からの多様な絵画作品、約100点が一堂に会する貴重な機会です。 さらに、本展のために同館の自然光が差し込む展示空間を活かした作品約10点を今回新たに発表されました。 また関連したイベントも多数開催予定です。 絵画のメディウムを実験的に扱い、色と空間を冒険するかのように作品を制作する注目の現代アーティスト・フランシス真悟が湘南で放つ唯一無二の絵画空間をぜひご体感ください。 開催日時 2024年3月30日(土)-6月9日(日) 10時〜17時(入館は16時30分まで) 会場 茅ヶ崎市美術館 エントランスホール、展示室1・2・3 (茅ヶ崎市東海岸北1-4-45) 料金 一般:800円 大学生:600円 市内在住65歳以上:400円 ※高校生以下、障がい者およびその介護者は無料 関連イベント ワークショップ ゲストトーク アーティストトーク キュレータートーク 【先生向け】文化芸術教育プログラム「先生たちのための10日間」 問い合わせ 茅ヶ崎市美術館(HP) 電話番号:0467-88-1177 関連リンク アーティスト・フランシス真悟 国内初の大規模個展を開催
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横須賀市鴨居の横須賀美術館にて、2024年3月20日(水・祝日)から6月18日(火)までの期間、「鈴木敏夫とジブリ展」神奈川展が開催されます。 全国7か所を巡ってきた、あの「ジブリ展」が、ついに神奈川で開催! 日時指定の事前予約制で、チケットの販売は2月20日(火)昼12:00から開始となりますので、この機会をお見逃しなく! 「鈴木敏夫とジブリ展」神奈川展公式サイト 会期および展示時間 2024年3月20日(水・祝日)~6月18日(火)10:00~18:00(入館は17:30まで) 4月27日(土)~5月6日(月・休日)10:00~20:00(入館は19:30まで) 休館日 4月1日(月) 5月13日(月) 6月3日(月) 会場 横須賀美術館 地階 展示室および展示ギャラリー チケット情報 観覧料 一般:2,000円(税込) 中学生以下、横須賀市内在住または在学の高校生は無料。 身体障害者手帳・療育手帳または精神障害者保健福祉手帳をお持ちの方と付添1名は無料(手帳をお持ちの方、付添の方ともに無料観覧券の発券が必要)。 無料の方も事前予約が必要です(各種手数料は自己負担)。 団体割引:なし 「谷内六郎展」開催中は、当日に限り「鈴木敏夫とジブリ展」の観覧券で観覧が可能(18:00まで)。 他の企画展「日本の巨大ロボット群像」「驚異の細密表現展」は、別途観覧券が必要です。 チケット販売開始 2024年2月20日(火) 12:00(正午) チケット予約・発券 ローソン・ミニストップ店頭のLoppiまたはローチケにて予約・発券の上ご来場ください。 問い合わせ 横須賀市コールセンター(046-822-4000) 月~金:8:00~18:00 土・日・祝・休日:8:00~16:00 関連リンク 「鈴木敏夫とジブリ展」神奈川展の開催について|横須賀市
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横須賀市鴨居にある横須賀美術館にて、2024年2月10日(土)から4月7日(日)までの期間、企画展として「日本の巨大ロボット群像―巨大ロボットアニメ、そのデザインと映像表現―」が開催されます! 近年までのロボットアニメ約45タイトルを取り上げ、約200点に及ぶ原画や豊富な資料などを通して、そのデザインと映像表現の歴史を振り返るとともに、それらの「リアリティ」形成において重要な役割を果たした設定上の「メカニズム」と「大きさ」を軸に検証する展示です。 なお、横須賀市制施行記念日である2月15日に合わせて、直近の日曜にあたる2月18日は無料観覧日となっています! 会期 2024年2月10日(土)~4月7日(日) 休館日 3月4日(月) 4月1日(月) 無料観覧日 2月18日(日) 開館時間 10:00~18:00 観覧料(税込) 一般:1,300円(団体:1,040円) 高校生・大学生・65歳以上:1,100円(団体880円) 市内在住または在学の高校生:無料  中学生以下:無料 身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳をお持ちの方と 付添1名様:無料 所蔵品展、谷内六郎館も観覧可 団体料金:20名以上の団体に適用 公式サイト・SNS 公式ウェブサイト 公式X 主催・問い合わせ 横須賀美術館 住所:横須賀市鴨居4丁目1番地 TEL:046-845-1211(代表) 関連リンク 日本の巨大ロボット群像|展覧会|横須賀美術館
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藤沢市民ギャラリーにて2024年1月9日(火)から1月14日(日)までの期間、第36回藤沢市高等学校美術展が開催されます! この展覧会は藤沢市内にある公立・私立高等学校が参加し、美術創作活動の振興および交流の機会として毎年開催されています。 今回は「海賊船」を共通テーマに、美術の授業やクラブ活動で制作された作品約500点が展示されます! 展示会場となる藤沢市民ギャラリーは、藤沢駅前の「ODAKYU 湘南 GATE」6Fにあり、同フロアには藤沢市立南図書館も併設されています。 入場無料ですので、図書館利用やお買い物のついでに、ぜひお立ち寄りください。 開催期間 2024年1月9日(火)~1月14日(日) 開館時間 10:00〜19:00(日曜日は17:00まで) 会場 藤沢市民ギャラリー全室(ODAKYU 湘南 GATE 6F) 作品ジャンル 絵画 平面デザイン 立体 デジタルコラージュ 映像 など 参加校 県立藤沢総合高等学校 県立藤沢工科高等学校 県立湘南台高等学校 市立白浜養護学校高等部 私立日本大学藤沢高等学校 私立聖園女学院高等学校 私立藤嶺学園藤沢高等学校 私立鵠沼高等学校 私立湘南学園高等学校 私立藤沢翔陵高等学校 問い合わせ 藤沢市 生涯学習部 文化芸術課 所在地:藤沢市鵠沼東8番1号 藤沢市民会館内 TEL:0466-23-2415(直通) FAX:0466-25-1525 関連リンク 「第36回藤沢市高等学校美術展」~高校生たちの創作テーマは“海賊船”~|藤沢市
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2023年11月1日(水)から12月2日(土)まで、鎌倉歴史文化交流館にて展覧会 「浮浪庵 flow-an 茶×アート×鎌倉 by 鎌倉歴史文化交流館+ASAL」が開催されます。 「茶と鎌倉」をテーマにしたコーナーでは、鎌倉時代、鎌倉五山 寿福寺を開山し、日本中にお茶の文化を広めたとされる栄西が書いた書「喫茶養生記」(複製)とともに、鎌倉で発掘された唐物の茶盌(ちゃわん)や、漆皿などを展示しています。 また、今回の展覧会でかなり際立っているのが、アーティストで、建築家の渡辺 育氏のアート作品、可動式の2畳の茶室「浮浪庵 flow-an 」を核とする、アート作品の数々。 美しい照明作品や、音響彫刻などが、会場を幻想的な世界へと誘います。 その他浮浪庵での茶会や、呈茶が実施されるほか、11月24日(金)には「レクチャー&アーティストトーク」と称し、鎌倉歴史文化交流館の学芸員、大澤 泉氏のお茶の歴史のレクチャーや、参加アーティスト達によるトークショーを開催。 秋深まる鎌倉で、茶・アート・鎌倉の歴史が融合されたこちらのイベントを楽しんでみてはいかがですか? イベント概要 開催期間 2023年11月1日(水)~12月2日(土) 会場 鎌倉歴史文化交流館(神奈川県鎌倉市扇ガ谷1丁目5-1) ※10〜16時、日祝は休館 チケットについて チケットに関する情報はこちらから イベント詳細について 「レクチャー&アーティストトーク」 開催日時:2023年11月24日(金)17時開場〜20時 会場:鎌倉歴史文化交流館 主催 鎌倉歴史文化交流館、ASAL お問い合わせ ASAL(野村) SMS(090-2153-0311)
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鎌倉・由比ガ浜のギャラリー&ショップ「HUG FOR_.」にて、2023年10月1日(日)から10月29日(日)まで、アーティスト・池平徹兵氏の個展「全ての時間を好きになる」が開催されます。 池平氏が展開している「現代借景」シリーズは、都心の商業施設や公共の場、通勤電車など、私たちの身の周りにあるごく当たり前の現代の街や風景を「借景」として、そこに池平氏が描き続けている動物たちが構成されており、今回の展覧会では、鎌倉の景色を描いた新作が展示されます。 [caption id="attachment_96539" align="alignnone" width="1920"] 画像出典:Gallery& Shop HUG FOR _ .[/caption] また、関連イベントとして、10月8日 (日)には、アーティストトークと鎌倉の街を歩くフィールドワークが実施されます。 前半はギャラリーでのアーティストトーク、後半は池平氏と共にギャラリー近隣へ借景を探すフィールドワークに出かけるという内容で、お子さんから大人まで楽しめるイベントとなっています。 展覧会「全ての時間を好きになる」概要 会期:2023年10月1日(日)〜10月29日(日) 営業時間:11:30 – 18:00 定休日:月/火曜 会場:Gallery& Shop HUG FOR _ .(鎌倉市由比ガ浜1-1-29 今小路ビル 2F) 関連イベント概要 日時:2023年10月8日(日)14:00〜15:00 内容:アーティストトーク+鎌倉フィールドワーク 場所:鎌倉市由比ヶ浜1-1-29 今小路ビル 2F 定員:10名 参加費:無料 申込方法:事前予約お申し込みフォームにて 問い合わせ HUG FOR _. info@hugfor.com 関連リンク HUG FOR _.公式ホームぺージ
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9月25日〜12月2日に鎌倉歴史交流館で「国宝多宝塔造立800年記念 金剛三昧院展-鎌倉殿を弔った寺院の奇跡-」を開催します。 高野山金剛三昧院の宝物が一堂に集まる史上初の展覧会です。 3代将軍源実朝の菩提を弔うために創建された寺院は、政子発願と伝わる多宝塔(国宝)や、経蔵(重要文化財)など、鎌倉時代の建築物が現存します。 とりわけ多宝塔は政子発願と伝わり、2023年の今年、造立800年を迎えます。 地蔵菩薩立像や廻心房真空の肖像など、初公開の資料も陳列します。 ぜひ足をお運びください。 会期 2023年9月25日(月)~12月2日(木) (休館日:日・祝) 場所 鎌倉市扇ガ谷1-5-1 時間 10時~16時 (入館は15時30分まで) 観覧料 一般 400[300]円 小・中学生 150[100]円 ※[ ]内は 20名以上団体料金 市民は、観覧料などが無料です。 入館時に身分証などのご提示を。 問い合わせ イベント詳細につきましては下記までお問い合わせください。 教育文化財部生涯学習課鎌倉歴史文化交流館 電話番号:0467-73-8501 メール:rekibun@city.kamakura.kanagawa.jp 関連リンク 鎌倉歴史文化交流館企画展開催|鎌倉市
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鎌倉国宝館で2023年10月21日(土)より、特別展「国府津山 宝金剛寺-密教美術の宝庫-」が開催されます。 宝金剛寺は小田原市国府津にある真言宗の寺院で、今回の特別展では宝金剛寺所蔵の重要文化財をはじめ、40点が展示される予定となっています。 主な展示作品 銅造大日如来坐像:重要文化財 不動明王及び二童子立像:神奈川県指定文化財 地蔵菩薩立像(秘仏本尊):神奈川県指定文化財 薬師如来坐像(本尊):小田原市指定文化財 真言八祖像:神奈川県指定文化財 両界曼荼羅:小田原市指定文化財 展示期間 2023年10月21日(土)~12月3日(日) 問い合わせ 鎌倉市 教育文化財部 生涯学習課鎌倉国宝館 所在地:鎌倉市雪ノ下2-1-1 電話番号:0467-22-0753 メール:kokuhoukan@city.kamakura.kanagawa.jp 関連リンク 鎌倉市/鎌倉国宝館 特別展「国府津山 宝金剛寺-密教美術の宝庫-」の開催について
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横須賀美術館にて企画展「となりの国の絵本 躍動する韓国イラストレーションの世界」が、2023年11月18日(土)より開催されます。 韓国絵本は近年、国際的な絵本コンペの場で受賞を重ね、国境を超えて、ますますその存在感を強めています。 特に2020年代に入ってからは、アストリッド・リンドグレーン記念児童文学賞を受賞したペク・ヒナ、国際アンデルセン賞画家賞を受賞したスージー・リー、ブラチスラヴァ世界絵本原画展金のリンゴ賞を受賞したイ・ミョンエなど、多数の韓国人絵本作家が話題をさらいました。 本展は、このような活況を呈する韓国絵本を日本で初めて、まとまった規模で紹介する展覧会となっています。 上記の作家をはじめ、韓国絵本の躍進を支える9人の作家に焦点をあて、絵本原画とその制作過程のスケッチなど、約200点を展示します。 異国の絵本に触れながら、芸術の秋を満喫してみてはいかがですか? 開催期間 2023年11月18日(土)~12月24日(日) 開館時間 10時~18時 ※休館日 12月4日(月) 会場 横須賀美術館(〒239-0813 横須賀市鴨居4-1) 観覧料 一般1,300(1,040)円 高大・65歳以上1,100(880)円 中学生以下無料 ※上記観覧料で所蔵品展・谷内六郎館も観覧できます。 ※()内は20名以上の団体料金 ※身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳をお持ちの方と付き添いの方1名様は無料 お問い合わせ 文化スポーツ観光部美術館運営課 〒239-0813 横須賀市鴨居4丁目1番地 横須賀美術館 電話番号:046-845-1211 ファクス:046-845-1215 関連リンク https://www.city.yokosuka.kanagawa.jp/2160/nagekomi/20230822.html
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藤沢市片瀬海岸の画廊「Gallery-T」にて、2023年8月18日(金)~8月23日(水)まで、写真家・播間洋輔(はりま ようすけ)さんの作品を集めた写真展「LIVE IN THE WATER」が開催されます。 湘南地域に生まれ育ち、現在も湘南で海と共に過ごしながら日々の瞬間を捉え続ける写真家、播間洋輔さん。 湘南で生まれたさまざまなアートやサーフィンなどのカルチャーを大切にしながら、湘南で暮らす人々の多様な視点を意識した作品群が展示されます。 写真展概要 タイトル:「LIVE IN THE WATER」 展示期間:2023年8月18日(金)〜8月23日(水)10:00~18:00(最終日のみ17:00まで) 会場:Gallery-T(藤沢市片瀬海岸1丁目9-10)江ノ電江ノ島駅から徒歩2分 問い合わせ Gallery-T e-mail:info@gallery-t.net 関連リンク ”LIVE IN THE WATER”江の島すばな通り「GALLERY T」にて写真展を開催 ギャラリーT 藤沢市片瀬海岸の画廊
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安永ケンタウロス写真展「Memory of waterside ~水辺のポートレート~」が、三浦市の gallery naguで開催されます。 期間は2023年8月25日(金)〜27日(日)および9月1日(金)〜3日(日)。 この写真展は、2022年に北海道「K’s Gallery」(北の住まい設計社)で展開された、北海道中心に拾集された「水辺のポートレートシリーズ」の続編にあたり、水面から這い出た両生類の立ち位置的な展示作品構成となっています。 会場 gallery nagu 住所 神奈川県三浦市宮川町11-28 期間 8月25日(金)〜27日(日)、9月1日(金)〜3日(日) 開館時間 12:00~18:00(入場無料) アクセス 京急久里浜駅下車 三崎口駅(バス)から栄町下車 徒歩約18分 三浦海岸駅下車 三浦海岸駅(バス)から宮川町下車 徒歩約3分 関連リンク 安永ケンタウロス写真展「Memory of waterside ~水辺のポートレート~」
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現在、鎌倉市にある鏑木清方記念美術館では着物や浴衣で来館すると観覧料が50円割引となります。 館内では企画展を行っており、「季節の彩り――清方が描いた美人挿絵」を開催中です。清方さんが描き絵をほどこした絽(ろ)の着物や浴衣美人を描いた作品を展示しています。 こちらの美術館は、近代日本画の巨匠鏑木清方(かぶらき きよかた)画伯の終焉の地、鎌倉雪ノ下の旧居跡に建てられたものです。 清方さんの芸術と生活を偲びつつ、着物や浴衣でゆったりとした時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。 開催日 2023年7月1日(土)から2023年9月10日(日) 9時~17時(入館は16時30分まで) 休館日 月曜日・8月8日(火)・9日(水) 展示解説 第2・4土曜日 13時30分から 開催場所 鏑木清方記念美術館 〒248-0005鎌倉市雪ノ下1-5-25 電話番号 0467-23-6405 ホームページ 鏑木清方記念美術館ホームページ 観覧料 300円 問い合わせ イベント詳細につきましては下記までお問い合わせください。 鏑木清方記念美術館(0467-23-6405) 関連リンク 鏑木清方記念美術館・着物で楽しむ美術館
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2023年7月22日(土)から11月26日(日)まで、横須賀市自然・人文博物館3階、特別展示室にて特別展示「みどりの不思議ー多様な植物の世界ー」が開催されます。 横須賀を含む三浦半島は、首都圏にありながら海と「みどり」に囲まれており、自然と人のくらしとの距離が非常に近い点が魅力といえます。 「みどり」ある環境は、様々な生物の生息・繁殖の場となるほか、人々の憩いや癒しの場となっています。 今回の特別展示では、この「みどり」を構成する「植物」について、身近なものから世界のものまで、植物のそのものの魅力と機能を伝えます。 [caption id="attachment_84149" align="aligncenter" width="725"] 画像出典:横須賀市公式HP「横須賀市自然・人文博物館特別展示「みどりの不思議ー多様な植物の世界ー」の開催について(2023年7月21日)」[/caption] 開催日時 2023年7月22日(土)から11月26日(日)まで 9時00分~17時00分(月曜休館、ただし祝日の場合は翌日休館) 会場 横須賀市自然・人文博物館3階、特別展示室(神奈川県横須賀市深田台95-95 ) 見どころ 身近な野生植物やくらしにかかわる栽培植物まで広く紹介! 世界最大・最小・最長などの植物の実物資料を展示! ハチの気持ちになってみよう!大きな花模型の中に入って花粉媒介者体験! 展示解説 7月22日(土曜日)、9月23日(土曜日) いずれも14時から15時まで、展示会場にて開催(申込不要・無料) お問い合わせ 教育委員会事務局教育総務部博物館運営課 〒238-0016 横須賀市深田台95番地 電話番号:046-824-3688 ファクス:046-824-3658 関連リンク https://www.city.yokosuka.kanagawa.jp/8161/nagekomi/20230721.html
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横須賀美術館では「ロイヤルコペンハーゲンと北欧デザインの煌めき」を開催します。 デンマークとスウェーデンに焦点をあてた19世紀末から20世紀の陶磁器、銀器、ガラス器を中心に、北欧デザインの魅力を展示します。 国内外の個人による稀少なヴィンテージ・コレクションをおよそ200点を集めました。 この貴重な機会に足を運んでみてはいかがでしょうか。 展覧会名 日欧プライベートコレクション ロイヤル コペンハーゲンと北欧デザインの煌めき アール・ヌーヴォーからモダンへ 会期 2023年9月16日(土)〜11月5日(日) 開館時間:10時〜18時 休館日:10月2日(月) 会場 横須賀美術館(〒239-0813 横須賀市か鴨居4-1) 観覧料 一般:1300円(1040円) 高・大・65歳以上1100円(880円) 中学生以下:無料 ・上記観覧料で所蔵品展・谷内六郎館も観覧できます ・()内は20名以上の団体料金 ・身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳をお持ちの方と付き添いの方1名様は無料 ・11月3日(金曜日・祝日)文化の日は無料観覧日 問い合わせ先 詳細につきましては下記までお問い合わせください。 横須賀市 文化スポーツ観光部美術館運営課 電話番号:046-845-1211 関連リンク ロイヤルコペンハーゲンと北欧デザインの煌めき
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鎌倉市にある鎌倉芸術館では8月4日〜8月13日まで「わたしのワンピースー西巻茅子の世界」を開催します。 こちらは鎌倉芸術館の開館30周年を記念して、初めてこどもたちに向けた展覧会です。 「わたしのワンピース」や「いえでをしたてるてるぼうず」「うみのおさんぽ」などで知られる絵本作家の西巻茅子さんが作る絵本の世界をご覧できます。 この夏は絵本の世界観を感じてみませんか? イベント名 わたしのワンピースー西巻茅子の世界ー 開催日時 2023年8月4日(金)〜8月13日(日) 9時〜17時 ※会期中休館日なし 会場 鎌倉芸術館 ギャラリー2 観覧料 大人:500円 こども(中学生以下):無料 問い合わせ先 イベント詳細は下記までお問い合わせください。 鎌倉芸術館チケットセンター 電話番号:0120-1192-40 (9時〜19時 休館日を除く) チケットは当日ギャラリー2の受付でお求めいただけます。 関連リンク わたしのワンピースー西巻茅子の世界
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茅ヶ崎市では、平和への大切さを確認するための展示イベントを、2023年8月2日(水)~4日(金)にBRANCH茅ヶ崎2にて開催します。 イベントでは、「平和について」ポスター・作文コンテスト入賞作品の展示をはじめ、広島・長崎の被ばくの惨状や戦時中の茅ヶ崎の様子を伝えるパネルの掲示や紙芝居などが行われます。 終戦から78年となり、戦争についての記憶が薄れつつある一方で、世界では様々な紛争が続いており、核兵器の脅威なども存在しています。改めて平和であることやその大切さを確認するために開催される展示会です。 開催日程 2023年 8月2日(水)10:00~17:00(紙芝居:13:00・15:00) 8月3日(木)10:00~17:00(紙芝居:13:00・15:00) 8月4日(金)10:00~14:00(紙芝居:13:00) 場所 BRANCH茅ヶ崎2 1階  茅ヶ崎市浜見平3-1 主催・共催・協力 主催:平和を考える茅ヶ崎市民の会実行委員会(原爆展)、「平和について」ポスター・作文展(茅ヶ崎市) 共催:茅ヶ崎市(原爆展) 協力:茅ヶ崎紙芝居研究会 さわやか 問い合わせ 詳細についてはこちらにお問い合わせください 文化スポーツ部 多様性社会推進課 多文化共生担当 市役所本庁舎2階 茅ヶ崎市茅ヶ崎1-1-1 電話番号:0467-81-7150  ファクス:0467-57-8388 関連リンク 【茅ヶ崎市公式サイト】「平和について」ポスター・作文展 Peace for 78th 2023「オリヅルから平和を」原爆展(BRANCH茅ヶ崎2)
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藤沢市にある、アートギャラリー目白山にて「須田雄真個展 ゆうまの博物館〜ぼくのウルトラな世界〜」が8月5日より開催します。 作家の須田雄真さんは小さい時から生き物が大好きでしたので、水族館や動物園など様々な場所に行き、イメージを膨らませてきました。 自分の大好きなものを研ぎ澄まされた感性を持って自由に書く表現は、見る方に新鮮な驚きとパワーを与えてくれます。 数々の賞を受賞し多くの方の心を掴んだ作品を、ぜひその目でご覧ください。 名称 須田雄真個展 ゆうまの博物館〜ぼくのウルトラな世界〜 日程 2023年8月5日(土)〜27日(日) 営業時間 金曜・土曜・日曜 11時〜17時 ※最終日のみ16時まで 場所 アートギャラリー目白山 〒251-0032 神奈川県藤沢市片瀬3-4-6 アクセス ・湘南モノレール「目白山下」駅 徒歩4分 ・湘南モノレール「湘南江ノ島」駅 徒歩6分 ・江ノ島電鉄「江ノ島」駅 徒歩7分 問い合わせ先 イベント開催については下記にお問い合わせください。 アートギャラリー目白山 〒251-0032 神奈川県藤沢市片瀬3-4-6 電話番号:0466-65-9973 メール:art-gallery@meziroyama.jp ホームページ
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2023年7月1日(土)~8月6日(日)まで、鏑木清方記念美術館で企画展「大佛次郎没後50年 季節の彩り―清方が描いた美人挿絵―」が開催されます。 戦後、鏑木清方が鎌倉に移り住んでから最初にとりかかった仕事のひとつに雑誌『苦楽』の表紙絵の制作があります。 『苦楽』は同じく鎌倉に住んでいた文学者・大佛次郎(おさらぎじろう)(1897-1973)が創刊・主宰した文芸雑誌で、「社会人の文学の洗練と円熟」を旨として豪華な執筆陣や画家を迎え、昭和21年に創刊されたものです。 大佛から強い要望をうけた清方は、その熱意に応えて創刊号から表紙絵を担当し、昭和24年8月号まで四季折々の風俗に取材した美人画を描きました。亡くなるまで『苦楽』を手元に置いていた清方、彼にとり『苦楽』での仕事はやりがいのあるものだったそうです。 この展覧会では、雑誌『苦楽』と表紙絵の下絵を中心に、季節の風情豊かな作品や口絵を展示し、清方と大佛次郎の関わりが紹介されます。 会期 2023年7月1日(土)~8月6日(日) 午前9時~午後5時 ※最終入館は午後4時30分まで 場所 鏑木清方記念美術館 〒248-0005 神奈川県鎌倉市雪ノ下一丁目5番25号 観覧料 一般 300円 小・中学生 無料 鎌倉に通学する小学生~大学生 無料 問い合わせ 鏑木清方記念美術館 電話番号:0467-23-6405 ※詳細については上記にお問い合わせください。 関連リンク 鏑木清方記念美術館公式ホームページ
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2023年5月31日(水)~6月4日(日)まで、小田原三の丸ホールで寄贈記念展 足柄刺繡「上田菊明展」が開催されます。 2023年度上田菊明氏の足柄刺繍作品4点が小田原市に寄贈されることを記念し開催される展覧会です。 「足柄刺繍」は、「縫箔(ぬいはく)」と呼ばれる刺繍の技法による独自の刺繍として、上田さん自身が名付けました。縫箔とは、布地に色糸や金糸などを縫い付ける刺繍と、生地に型紙で糊を置いた上に金箔や銀箔を貼り付ける摺箔(すりはく)を併用して模様を表現する刺繍の技法です。 上田菊明氏ならではの技術で生み出される驚異の美の世界を、ぜひこの機会にご堪能ください。 開催期間 2023年5月31日(水)〜 6月4日(日) 10時~18時 ※最終日4日は16時まで 場所 小田原三の丸ホール 展示室 神奈川県小田原市本町1丁目7-50 料金 入場無料 問い合わせ 小田原三の丸ホール 神奈川県小田原市本町1丁目7-50 電話番号:0465-20-4152 関連リンク 小田原三の丸ホール公式ホームページ
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フランス海軍哨戒フリゲート「プレリアル」の横須賀寄港に合わせて、メルキュールホテル横須賀でフランス人画家ポリーヌ・トリブーの作品展「ヴェルニーの航跡をたどって」が4月22日(土)より開幕されています。 本作品展は、在日フランス大使館後援となり、作品を通して明治初期に横須賀で日本初の近代造船所の建設を指揮した海軍技師フランソワ・レオンス=ヴェルニーの功績をたたえた展示会です。 ヴェルニーの名は横須賀の歴史とともに今でも地域に根付いて、「ヴェルニー公園」として地域の憩いの場となっていますよね。 © Pauline Tribou この機会にパリから来日しているポリーヌ・トリブーは自身も海軍技師です。長年にわたる乗船・造船の経験からインスピレーションを得て制作された新作が紹介されています。 © Pauline Tribou ポリーヌ・トリブーについて 1979年パリ生まれのポリーヌ・トリブーは代々アーティストの家に生まれ、潜水艦技師。エアロバティックス飛行のパイロットとして活躍し、2015年からはパリで絵画作品を発表している。 ブレストのフランソワ・ヴェルニー通りの学校にて技師として学び、フランス海軍技師として15年間の経験を積んだことが、作品を描く際に大きな影響を与えている。これまで、自然、人体や抽象などをテーマに数々の絵画を制作してきた。 開催期間 2023年4月22日(土)~2023年5月7日(日) 場所 メルキュールホテル横須賀 / Mercure Yokosuka 神奈川県横須賀市本町3-27 問い合わせ メルキュールホテル横須賀 電話番号: 046-821-1111 H7490-RE1@accor.com 関連リンク メルキュールホテル横須賀公式ホームページ
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3週間にわたって繰り広げられるアートフェスティバル 2023年4月22日(土)〜5月14日(日)まで葉山を中心とする周辺各地(逗子・横須賀・鎌倉)を会場として「葉山芸術祭」が開催されます。 このロゴマークのフラッグが目印 葉山芸術祭とは 私たちの日常生活の背景では、自然環境や生活環境がゆっくり、時に激しく変化しています。その変化に触発され、私たちはおそらく何かつぶやき、描き、あるいは奏で、そうした表現によって活力を生みだし、環境と自己とのバランスを保っています。 それらの表現の交流が多様なつながりを育み、地域の芸術・文化意識の深まりや成長を促し、私たちの世界を豊かにします。「葉山芸術祭」は、アートフェスティバルの可能性をそこに求めた住民たちによって創りだされた祭です。個人の自由な創作が地域社会にシナジェティックにつながるあたらしいかたちの祭です。 参照元:葉山芸術祭|Home 葉山町のなかでも御用邸で知られる一色地区は、県立近代美術館、しおさい公園、山口蓬春記念館が近接する文化地区ですが、芸術祭期間には森山神社のイベントやオープンハウス群が加わって、様々な芸術文化が同時に楽しめる地区となっています。 参照元:葉山芸術祭|開催概要 30年の安定した運営 葉山芸術祭盛り上がりの一つに企画展示の多さがあげられます。その数は100種類近く。もちろん葉山中心にその多くは点在していますが、周辺の逗子・横須賀・鎌倉へも広がっているところを見ると、30年の歴史と信頼、地域に受け入れられているからこそではないでしょうか。 葉山芸術祭を代表する「青空アート市」や「影絵あそび」などの企画、地域社会とのつながりによる美術館や近隣のイベントなどとの共同による開催イベント、もっとも葉山芸術祭らしいスタイル「オープンハウス」での個人家屋をそのまま展示・イベント会場にした企画、様々な企画・スタイルがあります。 詳細はホームページでも確認できますが、ガイドブックも無料で配布しているので設置所にてぜひ手にとってじっくりとスケジュールをたてて巡ってみてはいかがでしょうか。 1993年、「豊かな自然の中に人と芸術の息づくまちを!」のメッセージとともに「葉山芸術祭」が誕生して30有余年、この人口3万人余りの小さな町の熱い3週間をお見逃しなく。 イベント詳細 ■開催日:2023年4月22日(土)〜5月14日(日) ■開催場所:葉山・逗子・横須賀・鎌倉にわたってのオープンハウス、オンライン、屋外、他 ■料金:各企画による ■時間:各企画による 関連リンク 葉山芸術祭HP Instagram|hayamaartfes Twitter|葉山芸術祭 facebook|葉山芸術祭    
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2023年3月11日(土)~5月21日(日)の期間中は、横須賀市カスヤの森現代美術館で「宮崎郁子“Wally and Egon” エゴンシーレと共に」が開催されています。 幼少期より人形に親しみ、独学で作り続けてきた宮崎郁子氏。彼女は1995年に画集を通しウィーンの世紀末転換期の画家エゴン・シーレ(1890-1918)の作品と出会い、その絵画に導かれるようにシーレの残した作品を主題にして自身の制作を続けています。 2017年にカスヤの森現代美術館で開催された「宮崎郁子 ひとがたのエゴン・シーレ」では等身大のシーレ像や絵画から導き出された瑞々しい姿のモデルたちが観覧者を魅了し、大きな反響を得ました。 翌年の2018年から2019年にかけては、彼女の念願であった「Egon Schiele Art Centrum」で個展『エゴン・シーレ没後100年宮崎郁子展』を実現しています。 一つの目標を達成した宮崎郁子氏ですが、シーレへの思いは尽きることなく、シーレ作品の発するエネルギーを受け止めようと現在も毎日作品を見続けながら無心の制作を続けています。 今回の展示では、エゴン・シーレの芸術上のミューズであり、実質上最初の妻と言われている、ヴァリー・ノイツィルに焦点を当てています。 宮崎郁子氏の作品をとおして、100年前のヴァリーたちに心をよせていきましょう。 開催期間 2023年3月11日(土)~5月21日(日) 10:00~17:30(入館は17:00まで) 毎週:月・火・水曜休館 場所 カスヤの森現代美術館 〒238-0032 神奈川県横須賀市平作7-12-13 問い合わせ カスヤの森現代美術館 電話番号:046-852-3030 FAX:046-852-7488 info@museum-haus-kasuya.com
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2023年4月8日(土)~5月28日(日)まで、平塚市美術館で「モノクロームの表現」が開催されます。 平塚市美術館の所蔵品から、モノクロームの表現を追求した8人の作家の作品約30点を紹介。単色でありながら美しい諧調と豊かな世界観を持つ表現の魅力を楽しめる展覧会です。 色彩の世界からモノクロームの世界へ移行した作家、ごく一時期だけモノクロームの表現を試みた作家など、取り組み方はそれぞれですが、自身の内面やモチーフそのものを凝視し、表現する上で、色彩を極限までしぼったモノクロームの表現は、作家に重要な気付きを与えたことでしょう。 単色で表現される鮮やかな世界をみに、ぜひ平塚市美術館に足を運んでみてください。 開催期間 2023年4月8日(土曜日)~5月28日(日曜日) 時間:9時30分~17時(入場は16時30分まで) 休館日:月曜 関連リンク 平塚市美術館ホームページ
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2023年4月8日(土) ~6月11日(日)に、平塚市美術館で「細川護熙 美の世界」が開催されます。 細川護熙(ほそかわ もりひろ)は、60歳を機に政界を引退ののち、神奈川・湯河原の自邸「不東庵」で、晴耕雨読の閑居暮らしをはじめました。 その後始めた作陶は、幅広い種類のやきものを手掛け、その創作意欲、関心は、漆絵や書画、水墨画へと広がり、80歳を超えた今も大作に挑んでいます。 気ぜわしく、また不安な現代社会にあって、さらに還暦を超えていかに生きがいを見つけていくべきか考えるとき、細川護熙の美の探究は、ある一つの理想の世界観を示しているのではないでしょうか。 「細川護熙 美の世界」では、こうした細川護熙の美の世界を紹介する展覧会です。 会期 2023年4月8日(土)~6月11日(日) 9時30分~17時(入場は16時30分まで) 主催・問い合わせ 平塚市美術館 〒254-0073神奈川県平塚市西八幡1-3-3 電話番号:0463-35-2111 関連リンク 平塚市美術館ホームページ
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2023年4月8日(土)~7月2日(日)に、横須賀美術館で谷内六郎〈週刊新潮 表紙絵〉展「影のイマジネーション」が開催されます。 谷内六郎は、1956年に『週刊新潮』が創刊されたときから、本人が世を去る1981年までの四半世紀にわたり、約1300点にのぼる表紙絵を描きました。 横須賀美術館では1年に4回作品を入れ替え、さまざまな切り口から、谷内六郎の表紙絵の世界を紹介しています。 令和5年度第1期となる今回の展覧会では、「影のイマジネーション」と題して、谷内六郎が表紙絵に描いた「影」 に注目します。 私たちの日常には、電灯をはじめ太陽、月など様々な光源があり、対象を明るく 照らすと同時に「影」を生み出しています。私たちにとって身近な不思議な存在であると同時に、畏怖の対象ともされてきました。 谷内六郎も「影」を印象的に描いた表紙絵を数多く描 いていおり、独自のユーモアセンスとあわせて、「影」に対する畏怖の念をうかがい知ることができます。 また、令和 4 年度に新たに収蔵した谷内六郎《映画「社長三代記」タイトルバック原画》なども初公開。 谷内六郎の描く「影」の世界をぜひご堪能ください。 開催日時 2023年4月8日(土)~7月2日(日) 10:00~18:00 ※休館日 5月8日(月)、6月5日(月) 場所 横須賀美術館 〒239-0813 神奈川県横須賀市鴨居4丁目1番地 主催・問い合わせ 横須賀美術館 電話番号:046-845-1211 メール:kouhou@city.yokosuka.kanagawa.jp 関連リンク 横須賀美術館ホームページ
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2023年4月22日(土)~6月18日(日)に、横須賀美術館で「没後40年 朝井閑右衛門展」が開催されます。 朝井閑右衛門(あさい かんえもん、1901~1983)は、戦後間もなく横須賀市田浦にアトリエを構え、約20年横須賀に住みながら独創的な作品を描き続けた洋画家です。 1936年に大作《丘の上》が文部大臣賞を受賞、一躍画壇の寵児となりました。 「没後40年 朝井閑右衛門展」では油彩、水墨画や素描の代表作に加え、朝井閑右衛門の知られざる収集品かつ作品世界をかたちづくる骨董、人形や、自筆の手帳、制作のための写真など約200点を紹介し、新たな魅力を追求していきます。 開催日時 2023年4月22日(土)~6月18日(日) 10:00~18:00 ※休館日 5月8日(月)、6月5日(月) 場所 横須賀美術館 〒239-0813 神奈川県横須賀市鴨居4丁目1番地 主催・問い合わせ 横須賀美術館 電話番号:046-845-1211 メール:kouhou@city.yokosuka.kanagawa.jp 関連リンク 横須賀美術館ホームページ
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2023年3月18日(土)~5月7日(日)の期間に、鎌倉国宝館で「北斎と肉筆浮世絵の美 ー氏家浮世絵コレクションー」が開催されます。 「氏家浮世絵コレクション」は、故・氏家武雄氏が多年にわたり蒐集につとめた肉筆浮世絵のコレクションをもとに、同氏と鎌倉市が協力し、鎌倉国宝館内に設置された公益財団法人です。 かつて浮世絵は、その優品が海外に流出する例が多くありました。氏家武雄氏は一品制作のため数の少ない肉筆浮世絵の流出防止に心をくだき、その蒐集および保存に尽力した人物です。 氏家浮世絵コレクションの特色は、全作品が肉筆画であること。肉筆浮世絵は版画とは異なり、絵師自らが直接筆をとった作品です。その美しさは細やかな筆づかいや絶妙な彩色に発揮され、絵師本来の技量を知ることのできる貴重な資料といえるでしょう。 質量ともに豊かな氏家コレクションは、国内外から高く評価されています。 その筆頭を飾る葛飾北斎の作品群は、2020年に北斎生誕260年をむかえたこともあり、各地で行われる展覧会へ招待される機会が増えています。 本展では、選りすぐりの美人画を中心に、葛飾北斎、菱川師宣、懐月堂安度、宮川長春らの肉筆浮世絵の名品を紹介。 氏家コレクションが誇る美を、この機会にご堪能ください。 会期 2023年3月18日(土)~5月7日(日) 開館時間:午前9時~午後4時30分(入館は午後4時まで) 休館日:月曜日 観覧料 一般:500円(400円) 小・中学生:250円(150円) ※( )内は20名以上団体料金 主催・問い合わせ 鎌倉国宝館(鎌倉市教育委員会) 教育文化財部生涯学習課鎌倉国宝館 〒248-0005 神奈川県鎌倉市雪ノ下2丁目1−1 電話番号:0467-22-0753
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華道歴40周年記念『假屋崎省吾 桜をいける! ―飛翔繚乱―』が2023年4月2日 (日) ~2023年4月16日 (日)に円覚寺山内・佛日庵で開催されます。 鎌倉五山第二位 臨済宗円覚寺派の大本山である円覚寺の塔頭寺院・佛日庵を舞台に、華道歴40周年を迎えた元祖華道家 假屋崎省吾が佛日庵といけばな作品との優美秀麗なコラボレーションを楽しめる個展です。 会期中は、假屋崎省吾によるフラワーデモンストレーションやトークショー、グッズ購入者限定のサイン会も開催することも決定しました。 開催期間 2023年4月2日 (日) ~2023年4月16日 (日) 時間:9:00~16:00(最終入場15:30) 会場 円覚寺山内・佛日庵 〒247-0062 神奈川県鎌倉市山ノ内409 詳細 チケット購入: 前売チケットは下記URLにて発売中 チケット購入はこちら(外部サイト:カンフェティ) 入場料: 一般 800円(税込) 小学生以下 無料 ※別途、円覚寺参拝料500円 関連リンク 假屋崎省吾公式ホームページ 主催・問い合わせ 主催:佛日庵 特別協力:大本山円覚寺、(有)カリヤザキショウゴ 協力:(株)京朋、OATアグリオ(株) 後援:(公社)鎌倉市観光協会 花材協力: (株)河野メリクロン、京成バラ園芸(株)、(有)日本庭園由志園、JAそお鹿児島花き部会、山形県川西町、川西ダリヤ園、山口県花卉園芸推進協議会、愛知県田原市、JA愛知みなみ、茨城県花き園芸協会、福島県浪江町、浪江町花卉研究会、(株)natural farm DEAIJA、全農長野、JA佐久浅間、佐久穂町、沖永良部島、(株)ジャパン・フラワー・コーポレーション 問い合わせ: 佛日庵 0467‐84‐7776
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2023年4月22日(土)~6月18日(日)まで横須賀美術館で「没後40年 朝井閑右衛門展」が開催されます。 朝井閑右衛門(あさいかんえもん、1901~1983)は、戦後間もなく横須賀市田浦にアトリエを構え、約20年この地に住みながら独創的な作品を描き続けた洋画家です。 1936年に大作「丘の上」を文部省美術展覧会に出品し、文部大臣賞を受賞。一躍画壇の寵児となりました。 時代が戦争へと向かう中、朝井閑右衛門は中国へと赴き、諧謔味のある水墨画や風景画を手掛けます。戦後は、厚塗りのガラス台鉢や電線風景など彼の代名詞となる連作、詩人たちの肖像、ドン・キホーテなど空想の物語に遊ぶ人物や華麗な薔薇を生み出します。 今回の企画展では油彩、水墨画や素描の代表作に加え、朝井の知られざる収集品かつ作品世界をかたちづくる骨董、人形や、自筆の手帳、制作のための写真など約200点を紹介します。 開催日時 2023年4月22日(土)~6月18日(日) 開館時間:10:00~18:00 休館日:5月8日(月)、6月5日(月) 会場 横須賀美術館 〒239-0813 横須賀市鴨居4-1 観覧料 一般:1,300円(※1,040円) 高大・65歳以上:1,100円(※880円) 中学生以下:無料 上記観覧料で所蔵品展・谷内六郎館も観覧できます。 (※)内は20名以上の団体料金 身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳をお持ちの方と付き添いの方1名様は無料 問い合わせ 文化スポーツ観光部美術館運営課 〒239-0813 横須賀市鴨居4丁目1番地 横須賀美術館 電話番号:046-845-1211 FAX:046-845-1215 関連リンク 横須賀美術館
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~2023年4月9日(日)まで、北鎌倉古民家ミュージアムで「おひなさま展」を開催しています。 江戸時代後期の「有職雛」は、京都の公家衆など上流階級が人形師に特注で作らせた雛人形でその色・柄・織りまで公家礼式を忠実に再現しています。 江戸期の「古雛」。雅やかに感じられる空間をお楽しみください。 同時に「昔のこども着物展」も開催中です。 会期 2023年1月28日(土)~2023年4月9日(日) 10:00~16:30 会期中休みなし 入館料 大人500円、中高生300円、小学生200円 場所 北鎌倉古民家ミュージアム 神奈川県鎌倉市山ノ内 392−1 電話番号:0467-25-5641 関連リンク 北鎌倉古民家ミュージアムホームぺージ
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2023年3月3日(金)から、鏑木清方記念美術館で「花咲くよろこび―清方が描いた花々―」が開催されます。 本展覧会は、美人画や季節の草花を描いた作品とスケッチのほか、花をデザインした本の装丁を紹介する企画展です。 鏑木清方は、常にスケッチ帳を手元に置き、庭に咲く草花や虫の声、気候などから感じ取った季節の移ろいを写生していました。描かれたスケッチには、その時々に心を動かされた風景や人物が数多く残され、それを作品制作に生かしていたことがうかがえます。 当館蔵の「舞子」「嫁ぐ人」「牡丹─」のほか、約50点の作品が並びます。 企画展概要 会期: 2023年3月3日(金)~2023年4月9日(日) 午前9時00分~午後5時00分 (最終入館は午後4時30分まで) 観覧料: 一般 300円 小・中学生 150円 場所・問い合わせ 鏑木清方記念美術館 〒248-0005 神奈川県鎌倉市雪ノ下一丁目5番25号 電話番号:0467-23-6405 FAX:0467-23-6407 関連リンク 鏑木清方記念美術館ホームページ
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2023年2月26日(日)まで、リビエラ逗子マリーナで、マンガ、川柳、レポートの展覧会「第3回リビエラSDGs作品マンガ大賞展覧会」を開催中です。まもなく終了なので、会期中にぜひ足を運んでくださいね。 「私たちの未来や地球のために」をテーマにした【川柳】【4コマ漫画】【レポート】を公募しました。 環境やジェンダーへの意識が高まる中、第3回となる今回は応募総数1,446点と、前回の410点を大幅に上回る作品が集まりました。 会場内では、多様性あふれる唯一無二の素晴らしい作品を展示しています。 ぜひご家族やご友人、団体さま、もちろんおひとり様でも、展覧会会場で作品をご覧いただき、未来や地球のために共に考えアクションを起こすきっかけになることを祈っています。 本展覧会では、4つのSDGs体験が用意されているんです。 4つのSDGs体験 1.<観るSDGsアクション> 35都道府県・5歳~84歳まで、豊かな感性で作られた作品が集まりました。 多様性あふれる唯一無二の1,446通りの展示作品をお楽しみください。 2.<選んで投票するSDGsアクション> 自分のお気に入りの作品を見つけてオーディエンス賞に投票し応援できます。 「オーディエンス賞」の発表は、展覧会の会期終了後、公式HPにて発表します。 3.<発信するSDGsアクション> 会場内では、フォトスポットを用意。 「わたしのSDGs宣言」を書いて撮影し、ぜひSNSで発信してください。 【ハッシュタグ】 #リビエラSDGs作品マンガ大賞 #リビエラ未来づくりプロジェクト #リビエラSDGs宣言 4.<選んで使うSDGsアクション> 廃タイヤを再利用したビーチサンダルや、間伐材などが由来の食物繊維で作られたタンブラー・竹コップなど、アップサイクル商品をはじめとするエシカルやサステナブルを掲げたエシカル商品が多数販売されます。 環境や地球に配慮した”モノ”を選び、エシカル消費することで、お洒落で地球にも優しいSDGsアクションの一歩になります。 「リビエラSDGs作品マンガ大賞 展覧会」開催概要 【会期】 2023年2月4日(土)~2月26日(日) 〈平 日〉開館11:00/閉館15:00 〈土日祝〉開館11:00/閉館17:00 ※閉場30分前まで入場可能 ※日時指定登録が必須です。 ※平日は完全予約制のため、予約した時間以外は入館できません。 【入場料】 ・一般:1,000円 ・出展者本人:無料 ・小学生以下:無料 ・中・高校生:500円 ・障がい者手帳をお持ちの方:500円 ・障がい者手帳をお持ちの方の付き添い1名まで:500円 【会場】 〒249-0008 神奈川県逗子市小坪5丁目23−9 リビエラ逗子マリーナ リビエラプラザ 主催・問い合わせ 主催:リビエラSDGsアクション実行委員会 共催:NPO法人リビエラ未来創りプロジェクト/株式会社リビエラリゾート/株式会社リビエラ東京 問い合わせ: リビエラSDGsアクション実行委員会 「第3回リビエラSDGs作品・マンガ大賞」事務局 メール:info-sdgs@riviera.co.jp
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2023年3月11日(土)、 3月12日(日)に神奈川県立生命の星・地球博物館の開館記念イベント「ミューズ・フェスタ2023」が3年ぶりに開催されます。 この2日間はなんと企画展と常設展が無料でご覧いただけます。 博物館の開館を祝い、子どもも大人も博物館に親しんで頂ける企画も実施されるので、大盛り上がりのこの機会にぜひ博物館に足を運んでみてください。 開催日時 3/11(土)~3/12(日) 9:00~16:30(入館は16:00まで) 詳細 入場料:無料 対象:どなたでも 主催・問い合わせ 神奈川県立生命の星・地球博物館 電話番号:0465-21-1515
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概要 令和5年2月25日(土)と2月26日(日)に「湘南モールフィル 2階イベント広場・コミュニティーホール」で「湘南花の展覧会」が開催されます。 このイベントは、3年ぶりの開催となり、藤沢市・茅ヶ崎市・寒川町で生産された花が集い、色とりどりのお花を観賞できる展覧会を開催するほか、出品物の販売会や多肉植物の寄せ植え体験も実施されます。 前回開催の2020年では、バラ・スイートピー・カーネーションなどの切花や、洋ランや春の鉢物・苗物など約200点が勢揃いし、色鮮やかな雰囲気を楽しむことができました。 今年も、色とりどりの花に囲まれて、癒しの時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。 詳細 日付:令和5年2月25日(土)/2月26日(日) 内容・開催時間: ① 展覧会:2月25日(土)10:00~19:00 ② 出品物販売会:2月26日(日)11:00~13:00(先着順・売り切れ次第終了) ③ 多肉植物の寄せ植え体験<当日先着20組(2部制、各回10組)・無料> 整理券開始:2月25日(土)13:00~ 第1部13:30~/第2部14:30~ 場所:湘南モールフィル 2階イベント広場・コミュニティーホール(藤沢市辻堂新町4丁目1番1号) 主催:湘南花の展覧会実行委員会 問い合わせ先:藤沢市農業水産課 TEL:0466-50-3532 地図 郵便番号:〒251-0042 住所:神奈川県藤沢市辻堂新町4-1-1 電話番号:0466-31-6100 アクセス 【電車】 ・藤沢駅北口1番のりばより神奈中バス【藤01】系統に乗車して[ソニー前]バス停下車すぐ(所要時間約7分) ・辻堂駅北口5番のりばより神奈中バス【辻09】または【藤21】系統に乗車して[ソニー前]バス停下車すぐ(所要時間約5分) 【車】 無料駐車場(約2100台、車椅子対応18台) 関連リンク 湘南花の展覧会の開催について|藤沢市 令和5年2月10日発表 茅ヶ崎市・藤沢市・寒川町の花が集う癒しの空間 湘南花の展覧会を3年ぶりに開催|茅ヶ崎市
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概要 2023年 2月4日(土)から4月9日(日)までの期間、「神奈川県近代美術館 葉山」で「横尾龍彦 瞑想の彼方」が開催されます。 このイベントは、日本とヨーロッパを行き来して活躍した画家・横尾龍彦氏(1928–2015)の作品約90点を展示するイベントです。 横尾龍彦氏は1928年に福岡県福岡市で生まれ、東京美術学校(現・東京藝術大学)日本画科を卒業後、油彩画に転向しました。1965年にスイスで個展を開いたのをきっかけに、ヨーロッパ各国と日本で個展を多数開催しました。その後1976年から1980年頃まで神奈川県逗子市に住み、ドイツに本格的な拠点を設けた1980年以降は、ルドルフ・シュタイナーや禅の思想に影響を受けて制作に瞑想を取り入れ、書に通じる抽象画へと画風を変化させました。 晩年は埼玉県秩父市にアトリエを構え、日本とドイツを拠点に制作を続けました。そんな、世界で数々の賞賛を受けた横尾の作品のうち、国内のアトリエに遺された作品を中心に展覧します。 詳細 日付:2023年2月4日(土)~4月9日(日) 時間:9:30~17:00(入館は16:30まで) 場所:神奈川県立近代美術館 葉山 展示室1、2、3a、4 休館日:月曜日 観覧料 一般:1,200円 20歳未満・学生:1,050円 65歳以上:600円 高校生:100円 ※1:中学生以下と障害者手帳等をお持ちの方(および介助者原則1名)は無料 ※2:ファミリー・コミュニケーションの日(毎月第1日曜:2月5日、3月5日、4月2日)は、18歳未満のお子様連れのご家族は割引料金(65歳以上の方を除く)で入場可能 主催:神奈川県立近代美術館 問い合わせ先:046-875-2800(代表) 地図 郵便番号:〒240-0111 住所:神奈川県三浦郡葉山町一色2208-1 電話番号:046-875-2800(代表) アクセス 【電車】 ・JR横須賀線の場合 駅前「3番のりば」から京浜急行バス「逗11、12系統(海岸回り)」に乗車し、「三ヶ丘・神奈川県立近代美術館前」で下車(所要時間約20分)。 ・京浜急行の場合 駅前「南口2番のりば」から京浜急行バス「逗11、12系統(海岸回り)」に乗車し、「三ヶ丘・神奈川県立近代美術館前」で下車(所要時間約18分)。 【車】 ・横浜横須賀道路 逗子ICの場合 逗葉新道経由で7.6km ・横浜横須賀道路 横須賀ICの場合 県道27号横須賀葉山線経由で7.2km 【駐車場】 営業時間:8:30~18:00(※入庫は16:30まで) 収容台数:普通車48台、身障者専用2台、バス3台、計53台 駐車料金 4月~6月/9月~翌年3月:1時間当たり400円(普通車) ※1:追加料金は30分ごとに清算 ※2:「企画展」観覧券をお持ちの方は1時間無料。レストランやショップで2,000円以上ご利用頂いた方は1時間無料。(併用で最大2時間無料) 関連リンク 横尾龍彦 瞑想の彼方 | 神奈川県立近代美術館
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概要 2023年3月14日(火)から3月26日(日)に藤沢市民ギャラリー(ODAKYU 湘南 GATE 6F)で「第3回わたしのすきな絵本展」が開催されます。 この企画は、毎年子どもたちから絵本や童話・昔話などをテーマに描いた作品を募集し、展示するイベントです。 第3回を迎えた今回は510点という数多くの作品が集まり、水彩やクレヨンなどで彩られた作品はどれも個性的で魅了されます。 さらに、3月21日(火・祝)には授与式が行われ、より多くの人を魅了した作品には特別な賞が授与されます。 詳細 日付:2023年3月14日(火)~2023年3月26日(日) 時間:10:00~19:00(※日曜日は15:00まで) 場所:藤沢市民ギャラリー(ODAKYU 湘南 GATE 6F) 授与式日時:3月21日(火・祝)10:30~11:30(※当日入場制限あり) 参加賞引換期間:2023年3月14日(火)~ 5月31日(水)10:00~17:00 入場料:無料 事前申込:不要 主催・問い合わせ先:藤沢市民ギャラリー TEL:0466-26-5133 FAX:0466-26-5144 10:00~17:00(月曜休館日) 地図 郵便番号:〒251-8570 住所:藤沢市南藤沢21-1 ODAKYU 湘南 GATE 6F 電話番号 TEL:0466-26-5133 FAX:0466-26-5144 10:00~17:00(月曜休館日) アクセス 【電車】 小田急江ノ島線・JR東海道線「藤沢駅」から徒歩1分 江ノ電「藤沢駅」直結 【車】 駐車場あり(契約駐車場:ダイレクトパーク藤沢駅南口) 関連リンク 「第3回わたしのすきな絵本展」開催のお知らせ|藤沢市
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概要 2022年12月2日(金)~2023年1月9日(月、祝)に鎌倉市の鏑木清方記念美術館で「冬の輝き―美人画と押絵羽子板―」が開催されます。 冬の輝き―美人画と押絵羽子板― 本展覧会では、冬景色に取材した作品とともに、名押絵師・永井周山が清方作品を意匠化した押絵羽子板「明治風俗十二ケ月」をご紹介します。 詳細 日付:2022年12月2日(金)~2023年1月9日(月、祝) 時間:9時~17時(最終入館は、16時30分まで)※団体でのご来館を希望される場合は、事前にご連絡ください。 休館日:毎週月曜日≪1月9日(月・祝)は開館≫、12月29日(木)~1月3日(火) 観覧料:一般 300円、小・中学生 150円 場所:鏑木清方記念美術館 問い合わせ先:鏑木清方記念美術館 電話:0467-23-6405 地図 鏑木清方記念美術館 郵便番号:〒248-0005 住所:神奈川県鎌倉市雪ノ下一丁目5番25号 電話番号:0467-23-6405 アクセス 【電車でのアクセス】 JR横須賀線・江ノ電「鎌倉駅」下車、小町通りを北に徒歩7分左折。 駐車場の有無:無 関連リンク 冬の輝き―美人画と押絵羽子板―
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概要 2022年12月10日(土)~2023年2月5日(日)に茅ヶ崎市美術館 展示室1・2・3で、「湘南を描く 入江観展」が開催されます。 湘南を描く 入江観展 展覧会では、近年制作された作品と、茅ヶ崎市美術館や個人が所蔵する入江作品のなかから、湘南を描いた代表作を中心に展示します。 詳細 日付:2022年12月10日(土)~2023年2月5日(日) 休館日:月曜日(ただし1月9日は開館)、12月29日(木)-1月3日(火)、1月10日(火) 時間:10:00-17:00(入館は16:30まで) 場所:茅ヶ崎市美術館 展示室1・2・3 料金:一般700(600)円 大学生500(400)円 市内在住65歳以上350(250)円 ※高校生以下、障がい者およびその介護者は無料 ※( )内は20名以上の団体料金 主催:公益財団法人茅ヶ崎市文化・スポーツ振興財団 地図 茅ケ崎市美術館 郵便番号:〒253-0053 住所:神奈川県茅ヶ崎市東海岸北1-4-45 (市立図書館隣り・高砂緑地内) 電話番号:0467-88-1177 アクセス 【電車でのアクセス】 JR茅ケ崎駅南口より高砂通りを南へ向かい徒歩約8分です。 駐車場の有無:有 関連リンク 湘南を描く 入江観展
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概要 12月4日(日)~28日(水)に、「Gallery&Shop HUG FOR_.」で、佐々木卓也氏の個展「HUG」が開催されます。 鎌倉にて2022年12月4日、Gallery&Shop HUG FOR_. がグランドオープン! 第1回展覧会は佐々木卓也 個展「HUG」を開催 「HUG FOR_.」は、鎌倉を拠点として令和4年12月にスタートするギャラリー&ショップです。 今回は、「HUG FOR_.」の第1回目の展覧会として、44年間、動物やその家族をテーマにした絵画や彫刻を制作し続けてきた佐々木卓也氏の個展が開催されます。 詳細 日付:令和4年12月4日(日)~28日(水) 時間:11時30分~18時 ※定休日:火曜 場所:Gallery&Shop HUG FOR_. 主催:Gallery&Shop HUG FOR_. 問い合わせ先:info@hugfor.com ※オープニングレセプション:12月4日(日)12時~17時 地図 郵便番号:〒248-0014 住所:神奈川県鎌倉市由比ガ浜1-1-29 今小路ビル2F 電話番号:080-4160-9187 アクセス JR・江ノ島電鉄 鎌倉駅から徒歩5分 関連リンク 鎌倉にて2022年12月4日、Gallery&Shop HUG FOR_. がグランドオープン! 第1回展覧会は佐々木卓也 個展「HUG」を開催
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概要 12月3日(土)~4月2日(日)に、平塚市美術館で、展覧会「冨岡奈津江展 陶のいきもの」が開催されます。 冨岡奈津江展 陶のいきもの 2022年12月3日(土曜日) ~2023年4月2日(日曜日) | 平塚市美術館 こちらは、陶芸家・冨岡奈津江 氏(1985年生)の公立美術館初の個展です。 個展では、いきものたちの立体作品約30点が展示されます。 詳細 日付:令和4年12月3日(土)~令和5年4月2日(日) 時間:9時30分~17時 場所:平塚市美術館 休館日:月曜日(ただし、1月9日(月曜日・祝日)は開館)、年末年始(12月29日(木)~1月3日(火))、1月10日 観覧料:無料 主催:平塚市美術館 問い合わせ先:0463-35-2111、お問い合わせフォーム 地図 郵便番号:〒254-0073 住所:神奈川県平塚市西八幡1-3‐3 電話番号:0463-35-2111 アクセス 【徒歩】 JR東海道線平塚駅(東口改札)北口、または西口から徒歩約20分 【バス】 神奈川中央交通バス 「美術館入口」から徒歩 1分 「コンフォール平塚前(旧日産車体前)」から徒歩 5分 「横浜ゴム前」から徒歩5分 「銀座通り」から徒歩20分 関連リンク 冨岡奈津江展 陶のいきもの 2022年12月3日(土曜日) ~2023年4月2日(日曜日) | 平塚市美術館
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概要 10月27日(木)~11月27日(日)に白秋童謡館で「北原白秋没後80年記念事業」が開催されます。 北原白秋没後80年記念事業を開催【10月27日(木)~11月27日(日)】 令和4年は、大正期に小田原で創作にいそしんだ北原白秋が亡くなってから80年目に当たります。 童謡創作を中心とする白秋の小田原での事績を顕彰し、普段は目にすることができない市所蔵の貴重資料等を公開する特別展を始め、白秋にちなんださまざまなイベントを開催します。 詳細 日付:10月27日(木)~11月27日(日) 時間:10時~16時30分(入館は16時まで、休館日:月曜日) 場所:白秋童謡館 入館料:一般250円、小・中学生100円(20名以上で団体割引有、障害者手帳をお持ちのかた割引有) 問い合わせ先:小田原市 文化部:図書館 管理係 電話番号:0465-49-7800 地図 白秋童謡館 郵便番号:〒250-0013 住所:神奈川県小田原市南町2丁目3−4 電話番号:0465-22-9881 アクセス 【徒歩でのアクセス】 小田原駅東口から20分 駐車場の有無:有(駐車場7台・無料) 関連リンク 北原白秋没後80年記念事業を開催【10月27日(木)~11月27日(日)】
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概要 11月5日(土)~26日(土)にMDP GALLERY鎌倉で、「KAKUKAKUsun Ayumi SOLO EXHIBITION -Time-」が開催されます。 KAKUKAKUsun Ayumi SOLO EXHIBITION -Time- 秋の心地よい鎌倉にて、日々の大切な時間を表現した作品を展示・販売いたします。 KAKUKAKUsun Ayumiが表現する、癒しの空間を是非お楽しみください。 詳細 日付:2022年11月5日(土)~26日(土) 時間:10時~18時 ※最終日は17時まで 休廊日:月曜日 場所:MDP GALLERY鎌倉 問い合わせ先:MDP GALLERY鎌倉 電話:0467-91-5496 地図 MDP GALLERY鎌倉 郵便番号:〒248-0016 住所:神奈川県鎌倉市長谷2-2-19 電話番号:0467-91-5496 アクセス 【電車でのアクセス】 JR・江ノ島電鉄 鎌倉駅西口より徒歩 約18分 江ノ島電鉄 由比ヶ浜駅西口徒歩 約3分 関連リンク KAKUKAKUsun Ayumi SOLO EXHIBITION -Time- KAKUKAKUsun Ayumi WEBサイト KAKUKAKUsun Ayumi Instagram
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概要 10月24日(月)~12月28日(水)に、鎌倉歴史文化交流館で企画展「北条氏展vol.4 北条義時の子どもたち―中世都市鎌倉の黎明―」が開催されます。 鎌倉市/企画展「北条氏展vol.4 北条義時の子どもたち-中世都市鎌倉の黎明-」開催のご案内 こちらの企画展では、北条泰時弟・重時が残した現存最古の武家家訓の一つである「極楽寺殿御消息」や、事実上の幕府御家人リストである「六条八幡宮用途注文」などが展示されます。 詳細 日付: ・前期:令和4年10月24日(月)~12月28日(水) ・後期:令和5年1月11日(水)~3月11日(土) ※休館日:日曜・祝日・年末年始 時間:10時~16時(入館は15時30分まで) 場所:鎌倉歴史文化交流館 別館・考古展示室 主な展示資料: ・極楽寺殿御消息(国立歴史民俗博物館)※前期のみ:北条泰時弟・重時が残した現存最古の武家家訓の一つ ・六条八幡宮用途注文(国立歴史民俗博物館)※前期のみ:事実上の幕府御家人リスト ・碇石(鎌倉市教育委員会):鎌倉に出入りした船の碇!?約120キロ 観覧料:一般400(300)円、小・中学生150(100)円 ※( )内は20名以上団体料金 ※鎌倉市内在住の方と市内在学者(小学校~大学院)、障がい者手帳等の交付を受けた方と付き添い1名は無料 主催:鎌倉歴史文化交流館(鎌倉市教育委員会) 問い合わせ先:電話受付時間もあると尚良し 地図 郵便番号:〒248-0011 住所:神奈川県鎌倉市扇ガ谷1-5-1 電話番号:0467-73-8501 アクセス 【電車】 JR鎌倉駅・江ノ電鎌倉駅より徒歩7分 【車】 駐車場なし 関連リンク 鎌倉市/企画展「北条氏展vol.4 北条義時の子どもたち-中世都市鎌倉の黎明-」開催のご案内
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概要 10月22日(土)~12月11日(日)に松永記念館で、特別展「弥生の大集落 中里遺跡-くらしを変えた東西の出会い-」が開催されます。 特別展「弥生の大集落 中里遺跡-くらしを変えた東西の出会い-」 現在のダイナシティから川東タウンセンターマロニエにかけての一帯に存在した、中里遺跡。 令和4年度の特別展では、あっ!と驚く発見が詰まった中里遺跡の魅力をご紹介します。 詳細 日付:10月22日(土)~12月11日(日) 時間:9時~17時まで(入場は16時30分まで) 場所:松永記念館 観覧料:一般 300円、高校生以下・福寿カードをお持ちの方・障がい者手帳をお持ちの方と付添の方1名 無料 主催:小田原市、小田原市教育委員会 問い合わせ先:小田原市 文化部:生涯学習課 郷土文化館係 電話番号:0465-23-1377 地図 松永記念館 郵便番号:〒250-0034 住所:神奈川県小田原市板橋941-1 電話番号:0465-22-3635 アクセス 【電車でのアクセス】 箱根登山鉄道「箱根板橋駅」下車徒歩10分 駐車場の有無:23台(マイクロバス用、及び障がい者用区画あり) 関連リンク 特別展「弥生の大集落 中里遺跡-くらしを変えた東西の出会い-」
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概要 11月18日(金)~27日(日)にartsea SHOP & GALLERY 茅ヶ崎で、「knit tree 5つの気ままなものがたり」が開催されます。 knit tree 5つの気ままなものがたり 5人の作家さんによる作品展です。 【作家さん紹介】 青田ちくわさん IZUKOさん MakiAotaさん mizuhoさん hitomitakemulaさん 詳細 日付:2022年11月18日(金)~27日(日) 時間:11時~17時(最終日は16時まで) 休廊日:11月21日(月)22日(火) 場所:artsea SHOP & GALLERY 茅ヶ崎 問い合わせ先:artsea SHOP & GALLERY 茅ヶ崎 電話:0467-57-2144 FAX:0467-57-2146 地図 artsea SHOP & GALLERY 茅ヶ崎 郵便番号:〒253-0053 住所:神奈川県茅ヶ崎市東海岸北5-1-30 電話番号:0467-57-2144 アクセス 【電車でのアクセス】 JR茅ヶ崎駅より徒歩12分 関連リンク knit tree 5つの気ままなものがたり
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概要 令和4年10月29日(土)~令和5年2月19日(日)に、平塚市美術館で「現代日本画 コレクションのあゆみ」が開催されます。 現代日本画 コレクションのあゆみ2022年10月29日(土曜日) ~2023年2月19日(日曜日) | 平塚市美術館 こちらの展覧会では、平塚市美術館のコレクションのうち、約30点の現代日本画が展示されます。 詳細 日付:令和4年10月29日(土)~令和5年2月19日(日) 時間:9時30分~17時(入場は16時30分まで) 場所:平塚市美術館 休館日:月曜日(ただし、1月9日は開館)、年末年始(12月29日(木)~1月3日(火))、1月10日(火) ※展示替えのため休室:12月27日(火)、28日(水) 観覧料金:一般200円、高大生100円 ※中学生以下、毎週土曜日の高校生は無料 主催:平塚市美術館 問い合わせ先:0463-35-2111 地図 郵便番号:〒254-0073 住所:神奈川県平塚市西八幡1-3‐3 電話番号:0463-35-2111 アクセス 【徒歩】 JR東海道線平塚駅(東口改札)北口、または西口から徒歩約20分 【バス】 神奈川中央交通バス 「美術館入口」から徒歩 1分 「コンフォール平塚前(旧日産車体前)」から徒歩 5分 「横浜ゴム前」から徒歩5分 「銀座通り」から徒歩20分 関連リンク 現代日本画 コレクションのあゆみ2022年10月29日(土曜日) ~2023年2月19日(日曜日) | 平塚市美術館
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概要 令和4年10月29日(土)~令和5年10月22日(日)に二宮町ふたみ記念館 で、作品展示「利節と花」が開催されます。 二宮町ふたみ記念館「利節と花」が始まります 今回の展示では、二宮出身の異才の洋画家、二見利節(ふたみ・としとき)の作品の中から、花を描いた作品を展示します。 詳細 日付:令和4年10月29日(土)~令和5年10月22日(日) 時間:10時~16時まで(入館:15時30分まで) 観覧料:一般 200 円(中学生以下無料) 休館日:月・火曜日(祝日の場合は開館し、翌日休館)、年末年始 場所:二宮町ふたみ記念館 地図 郵便番号:〒259-0124 住所:神奈川県中郡二宮町山西1953−1 電話番号:0463-70-3210 アクセス 【電車でのアクセス】 JR二宮駅北口より徒歩20分 関連リンク 二宮町ふたみ記念館「利節と花」が始まります
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概要 10月22日(土)~12月11日(日)に大磯町郷土資料館 企画展示室で、秋季企画展「島崎藤村と大磯を愛した文人たち」が開催されます。 秋季企画展「島崎藤村と大磯を愛した文人たち」 晩年の2年ほどを、大磯町で過ごしていた作家の島崎藤村。 その縁があり、大磯町郷土資料館では、大磯の旧島崎藤村邸で使用されていた家具などを保管しています。 島崎藤村生誕150年を記念して、郷土資料館が所蔵する島崎藤村の資料を展示し、島崎藤村と大磯で活躍した文人たちの交流をご紹介します。 詳細 日付:2022年10月22日(土)~12月11日(日) 時間:9時~17時(入館は16時30分まで) 場所:大磯町郷土資料館 企画展示室 入館料:無料 会期中の休館日:毎週月曜日、毎月1日 問い合わせ先:大磯町 教育委員会 教育部 生涯学習課 郷土資料館 電話番号:0463-61-4700 FAX:0463-61-4660 地図 郵便番号:〒255-0005 住所:神奈川県中郡大磯町西小磯446−1 電話番号:0463-61-4700 アクセス 【バスでのアクセス】 JR東海道線「大磯駅」下車 「二宮駅行」・「湘南大磯住宅行」城山公園前下車徒歩5分 駐車場の有無:有 ※県立大磯城山公園内にあり 関連リンク 秋季企画展「島崎藤村と大磯を愛した文人たち」
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概要 11月1日(火)~6日(日)に鎌倉市川喜多映画記念館 旧川喜多邸別邸(旧和辻邸) で「【旧川喜多邸別邸(旧和辻邸) 特別公開】第29回日本工芸会東日本支部 伝統工芸神奈川会展 古民家で出会う日本の伝統工芸」が開催されます。 【旧川喜多邸別邸(旧和辻邸) 特別公開】第29回日本工芸会東日本支部 伝統工芸神奈川会展 古民家で出会う日本の伝統工芸 鎌倉市民無料のイベントです。(※要証明書) 詳細 日付:2022年11月1日(火)~6日(日) 時間:10時~16時(最終日は15時まで) 場所:鎌倉市川喜多映画記念館 旧川喜多邸別邸(旧和辻邸) 後援:神奈川県 問い合わせ先:鎌倉市川喜多映画記念館 電話:0467-23-2500 地図 郵便番号:〒248-0005 住所:神奈川県鎌倉市雪ノ下2-2-12 電話番号:0467-23-2500 アクセス 【電車でのアクセス】 JR鎌倉駅・江ノ電鎌倉駅 東口下車 小町通りを八幡宮に向かい徒歩8分 駐車場の有無:無 関連リンク 【旧川喜多邸別邸(旧和辻邸) 特別公開】第29回日本工芸会東日本支部 伝統工芸神奈川会展 古民家で出会う日本の伝統工芸
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概要 11月3日(木、祝)~12月4日(日)に藤澤浮世絵館で、展示会「喜斎立祥 二代広重と呼ばれた絵師」が開催されます。 また、「小栗判官」や、江戸時代の鳥瞰図の浮世絵が描かれたA2サイズの両面ポスターカレンダーを、「喜斎立祥 二代広重と呼ばれた絵師」の開催初日である11月3日(木・祝)から発売します。 藤沢市藤澤浮世絵館 二代広重の作品を市所蔵品のほか、今回の展示会では特別に、足立区立郷土博物館と公益社団法人川崎・砂子(いさご)の里資料館所蔵の浮世絵とともに展示します。 詳細 日付:2022年11月3日(木、祝)~12月4日(日) 時間:10時~19時(入館は午後6時30分まで) 場所:藤沢市藤澤浮世絵館 休館日:月曜日 入館料:無料 問い合わせ先:藤沢市藤澤浮世絵館 電話番号 0466-33-0111 FAX番号 0466-30-1817 地図 郵便番号:〒251-0041 住所:神奈川県藤沢市辻堂神台2丁目2−2 ココテラス湘南 7階 電話番号:0466-33-0111 アクセス 【電車でのアクセス】 JR東海道線 辻堂駅北口より徒歩5分 駐車場の有無:無 関連リンク 藤沢市藤澤浮世絵館
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概要 10月27日(木)~11月27日(日)に、白秋童謡館で、北原白秋没後80年記念特別展「白秋とその周辺— 没後80年目の回想」が開催されます。 北原白秋没後80年記念事業を開催【10月27日(木)~11月27日(日)】 令和4年は、小田原で数多くの創作童謡を手掛けた白秋の没後80年を迎える年です。 北原白秋没後80年記念特別展では、白秋の未公開を含む個人コレクターの蒐集資料や、通常展示していない館蔵資料が公開されます。 詳細 日付:令和4年10月27日(木)~11月27日(日)※休館日 月曜日 時間:10時~16時30分(入館は16時まで) 場所:白秋童謡館(小田原文学館別館) 入館料:一般250円、小・中学生100円 (20名以上で団体割引あり、障害者手帳をお持ちの方は割引あり) 主催:小田原市立中央図書館 問い合わせ先:0465-49-7800 地図 郵便番号:〒250-0013 住所:神奈川県小田原市南町2-3-4 電話番号:0465-22-9881 アクセス 【電車→徒歩】 小田原駅東口から20分 【電車→バス】 小田原駅東口から箱根方面行バス H・T・J・Z・U線「箱根口」下車徒歩5分 【車】 駐車場あり(7台、無料) 関連リンク 北原白秋没後80年記念事業を開催【10月27日(木)~11月27日(日)】
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概要 10月2日(日)~12月23日(金)に、鎌倉文学館で特別展「没後35年 澁澤龍彦 高丘親王航海記」が開催されます。 開催中の企画展|展覧会情報【鎌倉文学館】 西洋の芸術文化や歴史への深い造詣から、独創的なエッセイや小説を書いた澁澤龍彦の没後35年を記念し、唯一の長編小説で遺作となった「高丘親王航海記」に焦点を当てた特別展が開催されます。 詳細 日付:令和4年10月2日(日)~12月23日(金) ※休館日:10月3日(月)、11月14日(月)、11月21日(月)、11月28日(月)、12月5日(月)、12月12日(月)、12月19日(月) 時間:9時~16時30分(入館は30分前まで) 場所:鎌倉文学館 入館料: 一般500円(350円)/小中学生200円(140円) ※( )は20人以上の団体料金 ※鎌倉市内在住の方は無料(住所のわかるものをご提示ください) ※市内の小・中学校と高等学校の在学生および教員は無料 ※身体障害者手帳などの交付を受けた方と付き添い1名は無料 主催:鎌倉文学館 問い合わせ先:0467-23-3911 地図 郵便番号:〒248-0016 住所:神奈川県鎌倉市長谷1-5-3 電話番号:0467-23-3911 アクセス 【電車】 JR鎌倉駅、JR・小田急藤沢駅で江ノ電に乗換、「由比ヶ浜駅」下車、徒歩7分。 【バス】 JR鎌倉駅東口下車、1番、6番乗り場(大仏方面)のバス乗車、「海岸通り」下車、徒歩3分。 【車】 駐車場なし 関連リンク 開催中の企画展|展覧会情報【鎌倉文学館】
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概要 11月19日(土)~12月25日(日)に横須賀美術館で、「スカジャン展」が開催されます。 本展では、テーラー東洋(東洋エンタープライズ株式会社)の貴重なヴィンテージ・コレクションを中心に、現在、世界中のファッションシーンからも注目を集める「スカジャン」の魅力あふれる世界をご覧にいただきます。 あわせて、戦後から50年代に横須賀「ドブ板通り」で実際に販売されていた商品や写真等により、全国の米軍基地周辺で展開した「基地文化」の一端をご紹介します。 また、本展では、ヴィンテージ・スカジャンに用いられている「横振り刺繍」を用いて制作を行い、「現代の名工」に挙げられている桐生在住・大澤紀代美の作品を展示。同じく若手アーティスト達の作品も展示します。 詳細 日付:2022年11月19日(土)~12月25日(日) 時間:10時~18時(12月5日(月)休館日) 場所:横須賀美術館 主催:横須賀美術館 特別協力:東洋エンタープライズ株式会社 協力:ドブ板通り商店街振興組合 企画協力:ドブ板スカジャン研究会 助成:令和4年度コミュニティ助成事業(地域の芸術環境づくり助成事業) 問い合わせ先:横須賀美術館 電話:046-845-1211(代表) 地図 郵便番号:〒39-0813 住所:神奈川県横須賀市鴨居4-1 電話番号:046-845-1211(代表) アクセス 車でのアクセス 横浜横須賀道路馬堀海岸ICから3km(約5分)、横浜横須賀道路横須賀ICから11km(約35分)、本町山中有料道路を経て国道16号を東進 ※美術館は観音崎京急ホテルの斜向かいになります。 駐車場の有無:有 関連リンク 開館15周年 PRIDE OF YOKOSUKA|スカジャン展
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概要 9月16日(金)~11月13日(日)に寒川神社境内客殿1階で「こよみ展」が開催されます。 従来、神社に参拝をする良い日柄として、六曜の大安などが好まれてきましたが、近年は一粒万倍日、天赦日などの様々な旧暦の暦注についても着目される様になってきました。 本年は旧暦や暦注等の見方について解説し、旧暦が記載されいます当神社刊行「さがみ暦」の紹介も行います。 詳細 日付:2022年9月16日(金)~11月13日(日) 時間:9時~17時(入場無料) 場所:寒川神社 境内客殿1階 問い合わせ先:宗教法人 寒川神社 電話:0467-75-0004(代表) 地図 郵便番号:〒253-0106 住所:神奈川県高座郡寒川町宮山3916 電話番号:0467-75-0004(代表) アクセス 電車でのアクセス JR相模原線 宮山駅より徒歩5分 関連リンク 【行 事】「こよみ展」開催のお知らせ
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概要 9月17日(土)~11月27日(月)に鎌倉・吉兆庵美術館で、「【鎌倉・吉兆庵美術館】ボンボニエールとエレガントな世界」が開催されます。 菓子の器・ボンボニエールをはじめとする瀟洒で雅やかな工芸品を中心に、日本の古典文学を代表する『伊勢物語』と『源氏物語』の名場面を描いた屏風、そして、美しい装飾で彩られた石油ランプを並べます。 いずれも江戸時代後期から昭和初期にかけて制作され、人々の眼と心を潤わしてきたエレガントな工芸品の数々です。 ※ボンボニエールとは、砂糖菓子を収納する容器で、縁起物として多用されてきました。特に明治時代初期からは宮中晩餐会の引出物として用いられ、日本の銀細工の高い技術を国内外へアピールしてきました。 詳細 日付:2022年9月17日(土)~11月27日(日) 時間:10時~17時(入館は16時30分まで、休館日:10月3日(月)、17日(月)、11月7日(月)、21日(月)) 場所:鎌倉・吉兆庵美術館 入館料:大人・高校生600円、小・中学生300円、65歳以上480円 問い合わせ先:鎌倉・吉兆庵美術館 電話 0467-23-2788 地図 郵便番号:〒248-0006 住所:神奈川県鎌倉市小町2-9-1 電話番号:0467-23-2788 アクセス 電車でのアクセス JR鎌倉駅下車 鎌倉駅より小町通りを歩いて3分。 駐車場の有無:無 関連リンク 【鎌倉・吉兆庵美術館】ボンボニエールとエレガントな世界
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概要 9月17日(土)~12月12日(月)に鎌倉市川喜多映画記念館で、「【特別展】映画をデザインするー小津安二郎と市川崑の美学」が開催されます。 戦前のサイレント期にその才能を開花させ、戦後は日本を代表する巨匠として一貫した主題を紡いだ小津安二郎と、1930年代からアニメーターとしてキャリアを開始し、時代の変化や技術の進歩に呼応しながら多様なジャンルの作品を手がけた市川崑。 本展では、同時代に活躍しながらも、これまで一緒に語られることの少なかった小津と市川を取り上げ、2人が生きた時代や背景、画面を構成する様々な要素など、〈デザイン〉の視点から検証します。 2023年に生誕120年を迎える小津安二郎と、デジタル修復された『犬神家の一族』が大きな話題を呼んだ市川崑、2人の映画作家の多彩な魅力をお楽しみください。 詳細 日付:9月17日(土)~12月12日(月) 時間:9時~17時(入館は16時30分まで、休館日:月曜日 9月19日(月)、10月10日(月)、12.12(月)は開館、9.20(火)、10.11(火)) 場所:鎌倉市川喜多映画記念館 主催:川喜多・KBSグループ(鎌倉市川喜多映画記念館指定管理者) 問い合わせ先:鎌倉市川喜多映画記念館 電話:0467-23-2500 地図 郵便番号:〒248-0005 住所:神奈川県鎌倉市雪ノ下2-2-12 電話番号:0467-23-2500 アクセス 電車でのアクセス JR鎌倉駅・江ノ電鎌倉駅 東口下車 小町通りを八幡宮に向かい 徒歩8分 駐車場の有無:無 関連リンク 【特別展】映画をデザインする  ー小津安二郎と市川崑の美学
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概要 10月1日(土)~11月27日(日)に、平塚市美術館で展覧会「市制90周年記念展 わたしたちの絵 時代の自画像」が開催されます。 市制90周年記念展 わたしたちの絵 時代の自画像 2022年10月1日(土曜日)~11月27日(日曜日) | 平塚市美術館 こちらの展覧会では、鑑賞者が共感する若手作家の作品や、現代社会の諸問題をテーマとする絵画作品など約80点が展示されます。 詳細 日付:令和4年10月1日(土)~11月27日(日) 開館時間:9時30分 ~17時(入場は16時30分まで) 休館日:月曜日(ただし10月10日は開館)、10月11日 場所:平塚市美術館 観覧料:一般900円/高大生500円 ※中学生以下、毎週土曜日の高校生は無料 ※各種障がい者手帳をお持ちの方と付添1 名は無料 ※65歳以上で平塚市民の方は無料、市外在住の方は2割引 (年齢・住所を確認できるものをご提示ください) 主催:平塚市美術館 問い合わせ先:平塚市美術館お問い合わせフォーム 地図 郵便番号:〒254-0073 住所:神奈川県平塚市西八幡1-3‐3 電話番号:0463-35-2111 アクセス 【徒歩】 JR東海道線平塚駅(東口改札)北口、または西口から徒歩約20分 【バス】 神奈川中央交通バス 「美術館入口」から徒歩 1分 「コンフォール平塚前(旧日産車体前)」から徒歩 5分 「横浜ゴム前」から徒歩5分 「銀座通り」から徒歩20分 関連リンク 市制90周年記念展 わたしたちの絵 時代の自画像 2022年10月1日(土曜日)~11月27日(日曜日) | 平塚市美術館 平塚市美術館
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概要 2022年10月に森のようちえん 葉山「もりのわ」では、葉山町各所にて巡回展「まわる展覧会」を開催します。 子供たちの絵を中心にご紹介します。 巡回展その1 場所:葉山町子育て支援センター ぽけっと2F 日時:10月1日(土)~6日(木)10時~15時 内容:子どもたちの絵や写真、季節行事の制作の展示 6日 :11時15分~、◎ちいさなおはなし会(森のようちえん葉山もりのわについて) ※2日(日)3日(月)休館日のためお休み 巡回展その2 場所:葉山福祉文化会館 日時:10月15日(土)~16日(日)10時~16時 内容:まちづくり fes 葉山 もりのわの紹介展示 15日:14時~、◎森のようちえん葉山もりのわ石井代表のおはなし(「葉山町の自然環境を生かした子育てとは」) 巡回展その3 場所:葉山町図書館2F 葉山まちづくり館 日時:10月18日(火)~30日(日)10時~17時 内容:子どもたちの絵や写真の展示 ※24(月)休館日のためお休み ◆体験見学会:10 月 21 日(金)、9時30分~13時30分(事前申し込み必須) ◆『秋のもりのわのわ(野外展覧会)〜畑の恵み感謝祭〜』 場所:もりのわ畑 日時:10月7日(金)~8日(土)10時~15時(雨天中止) 葉山町 「もりのわ畑」で「秋のもりのわのわ(野外展覧会)」を開催 詳細 日時:2022年10月1日(土)~6日(木)10時~15時、10月15日(土)~16日(日)10時~16時、10月18日(火)~30日(日)10時~17時 休館日:2日(日)、3日(月)、24日(月) 場所:葉山町子育て支援センター ぽけっと2F、葉山福祉文化会館、葉山町図書館2F 葉山まちづくり館 主催:森のようちえん 葉山「もりのわ」 問い合わせ先:hayama.morinowa@gmail.com 地図 森のようちえん 葉山 もりのわ 郵便番号:〒240-0113 住所:神奈川県三浦郡葉山町長柄1078   関連リンク 森のようちえん 葉山もりのわ instagram 森のようちえん 葉山もりのわ blog
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概要 9月24日(土)~30日(金)に辻堂にある「THE COFFEE INTERACTION」で ガラスとドライフラワーのリース「Waljury」が開催されます。 「Waljury」は、Everlasting flower artist の「Kamome.」さんと、Glassblower artist の「ムラナカミキ」さんが手がける展示会です。 ひとつひとつ手作業で作られるガラスと、ゆっくりと移ろいゆく時を刻むドライフラワーで、 毎日に煌めきを添えるジュエリーのような壁掛けリースが展示されます。 また、地球にやさしくサスティナブルな暮らしを考慮し、 世界に一つだけのとっておきのガラスリースを繰り返し永くご愛用いただけるようにということで、 ドライフラワーのリペアプログラムも開催されます。 詳細 日付:令和4年9月24日(土)~30日(金)の7日間 時間:カフェの営業時間に準じる(平日:11時~19時、土日祝:10時~19時) 場所:THE COFFEE INTERACTION 入場:無料(1ドリンクオーダー) 主催:Everlasting flower artist「Kamome.」、Glassblower artist「ムラナカミキ」 ※24日(土)、25日(日)の13時~16時には、「Kamome.」さんが展示会会場にいらっしゃる予定です。 地図 郵便番号:〒253-0021 住所:神奈川県茅ヶ崎市浜竹2-1-7 電話番号:0467335316 アクセス JR東海道本線(東京-熱海)辻堂駅西口 徒歩4分 関連リンク Instagram:𝐤𝐚𝐦𝐨𝐦𝐞. / ドライフラワーデザイナー @湘南 Instagram:ムラナカミキ 𝕞𝕚𝕜𝕚.𝕞𝕦𝕣𝕒𝕟𝕒𝕜𝕒
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概要 10月7日(金)、8日(土)に葉山町の「もりのわ畑」で「秋のもりのわのわ(野外展覧会)」が開催されます。 秋のもりのわのわ(野外展覧会)では、「もりのわマルシェ」や「ちいさなおはなし会」、「展示」が行われます。 【もりのわマルシェ】 ・もりのわ畑のおすそ分け:キクイモ掘り、穂ジソつみ ・ビワの葉チンキ作り ・もりのわガチャ ・もりのわ絵本古書店 ・じゅずだまおてだま作り ・ダーニング体験(縫い物をご持参ください) など 【ちいさなおはなし会】 ※当日受付。各20分間で、参加費は無料です。 ・13時~ 森のようちえん葉山もりのわについて ・14時~ パーマカルチャーデザインのもりのわ畑ツアー(生き物と植物編) 【展示】 ・子どもたちの絵画展 ・「もりのわ」写真展 ・季節行事の制作 ・もりのわ博物館 ・林道の野鳥写真展 ・森の写真館「森話(しんわ)」 また、秋のもりのわのわ(野外展覧会)では「ちいさい人の小さな時間 vol.9」が同時開催されます。 開催日時は、10月8日(土)11時30分~13時で、事前申込受付中です。 詳細 日付:令和4年10月7日(金)、8日(土) 時間:10時~15時 ※雨天中止 場所:「もりのわ畑」森戸川林道入り口 主催:森のようちえん 葉山「もりのわ」 問い合わせ先:hayama.morinowa@gmail.com 地図 郵便番号:〒240-0113 住所:神奈川県三浦郡葉山町長柄1078 アクセス 近くに駐車場はありませんが、林道入り口に数台駐車できるスペースがあります。 また、「川久保交差点」にコインパーキングがあります。 関連リンク 森のようちえん 葉山もりのわ Instagram 森のようちえん 葉山もりのわ blog
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世界にたった一枚の、他の誰にも描けない絵を 8月10日から鎌倉で開催される展覧会には、未就園児から小学生、高校生、大学生、大人、高齢者、その保護者と講師の作品が展示されます。 会場であるジャック&豆の木は、地域の交流の場として多目的のギャラリースペースと、一杯ずつ挽いたハンドドリップの炭火焙煎コーヒーを提供するカフェとして人気。 天井が高く広がりのある気持ちの良い空間です。 文化の発信地として平成19年にオープンし、オブジェのような赤いポストが目印です。 こちら展覧会のタイトル、「他の誰にも 描けない絵は 誰にでも描ける」と言われると、自分も描けるかも知れないとワクワクしませんか? アートってこんなに楽しいんだ!と、介護予防や認知症リハビリにも適用されている、クリニカルアート(臨床美術)をベースに展開するPygmalionによる主催です。 臨床美術は、TV、ラジオ、新聞、雑誌などメディアに多数取り上げられており、地方自治体へ導入や小学校などの正規授業にも導入されるなど、幅広い効能を期待できる注目の手法です。 臨床美術は、絵やオブジェなどの作品を楽しみながら作ることによって脳を活性化させ、高齢者の介護予防や認知症の予防・症状改善、働く人のストレス緩和、子供の感性教育などに効果が期待できる芸術療法(アートセラピー)のひとつです。 参照元:日本臨床美術協会 「臨床美術」および「臨床美術士」は、日本における(株)芸術造形研究所の登録商標です。 その中のひとつ、やと子ども美術教室では、「評価」するのではなくそのままを受け容れることで次の表現が生まれると言います。 子どもが自分に必要なことを吸収できるよう、一人一人の感性と個性を認め共感しながら伸ばす美術教室です。 ピグマリオン代表であり講師の高木先生は、QOL (クオリティオブライフ)向上や人の可能性を引き出す手法を模索し、コーチングやNeuro Linguistic Programing(神経言語プログラミング)、即興劇、また、キャリアカウンセリングGCDF(Global Career Development Facilitator)を学び、臨床美術に専念するため「ピグマリオン」として独立。 子どもたちのみならず、体験から可能性を引き出し、自分軸ができることを目指す活動を展開中です。 講師プロフィール ピグマリオン代表  髙木 啓多(Keita Takaki) 武蔵野美術大学通信教育課程。 高齢者施設、子供と大人の造形教室ほか、ワークショップ多数。 現在は毎月約12現場25セッション、350名と創作活動を行う。 特定非営利活動法人 日本臨床美術協会認定 臨床美術士。   さあ、世界にたった一枚の「他の誰にも描けない絵」に会いに行きませんか? 真っ白な紙に伸び伸びと、自由に絵を描きたくなるかも知れませんね。 詳細 期 間:2022年8月10日(水)~8月14日(日) 時 間:11:00~17:00(最終日 ~16:00) 料 金:入場無料 主 催:ピグマリオン 会 場:ジャック&豆の木  毎週月曜定休 ■会場住所:〒248-0014 神奈川県鎌倉市由比ガ浜2丁目4−39  松田屋本店ビル1F ■電話番号:0467-24-6202 アクセス 鎌倉駅から 徒歩6分 関連リンク 気軽にアート!Pygmalion | ホームページ
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佐助カフェゆかりのアーティストがそれぞれのピースを表現 2022年7月29日(金) ~ 8月15日(月)まで、佐助カフェ 鎌倉で「Sasuke ピース・プロジェクト」が開催されます。 平和を祈って開催されるイベントには、様々なアーティストが参加予定です。 ライブもありますのでこちらをチェックしてみてください。 佐助カフェ鎌倉 | フェイスブック 今回参加のアーティストのひとりである天書家 志龍氏は、2017年 運と御縁と直感で書を始め、米国アリゾナ州フェニックス にて日本文化イベント出展し海外初個展を開催。 以後web 個展や、鎌倉を中心に個展を開催するなど活躍されています。 今回のイベントでは、「ピースってなんだろう」を自問したところ、今回のテーマに。 自分だけではなく、誰かの幸せを祈る。 そう考えた時ふと浮かんだ言葉が『パンが焼けたよ』でした。 天書家 志龍 Sasuke ピース・プロジェクト 天書家 志龍『パンが焼けたよ』 PDFはこちら。   2021年には、アパレルブランド『BUTTERFLY EFFECT』を設立し、書を纏うカジュアルを発信中。 バタフライエフェクトとは、蝶の羽ばたきのような僅かな変化が竜巻を起こすなど、数値的予測不可能なカオスを生み出す現象を、象徴的に表現したものとして知られています。 一人一人の小さなアクションが、世界を変える可能性を持っていると思わせてくれる言葉ですね。 ふらりと佐助カフェへ、平和への羽ばたきのひとつになるかも知れません。 詳細 日付:2022年7月29日(金) ~ 8月15日(月) 時間:11:00〜17:00 火曜 木曜定休 場所:佐助カフェ 鎌倉 ■住所:〒248-0017 神奈川県鎌倉市佐助2丁目18−15 ■電話番号:0467-55-5226 アクセス 鎌倉駅から 徒歩14分 関連リンク 佐助カフェ |ピースプロジェクト 天書家 志龍  |  ホームページ
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NFTアートをプレゼント! 7月2日〜8月31日まで材木座にある海の家SANDS CAFEでアート展【MASC SANDS COLLECTION】が開催されます。 MASC SANDS COLLECTION|Instagram リアルとWeb3.0を繋ぎ、NFTアートプロジェクトやイベントを運営されているMetaArtSocialClub (MASC)が鎌倉市材木座海岸にある海の家【SANDS CAFE】とコラボして、7月と8月に、週替わりで、様々なアーティストのアート展示実施に加え、NFTアートをプレゼントする企画を開催されるそうです。 海にピッタリなアートが見つかりそうですね!NFTアートを多くの人が知る機会にもなりそうですね。 実際にこのイベントに参加したライターのレポートはこちらからお読みいただけます。 詳細 日付:7月2日〜8月31日 時間:9:00〜22:00(20:30最終入店) 場所:材木座海岸SANDS CAFE 地図 郵便番号:〒248-0013 住所:神奈川県鎌倉市材木座5丁目 アクセス 鎌倉駅から徒歩約20分 関連リンク MASC SANDS COLLECTION|Instagram SANDS CAFE|Instagram
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概要 6月11日(土曜)– 9月4日(日曜)に神奈川県立近代美術館鎌倉別館で【これってさわれるのかな?―彫刻に触れる展覧会―】が開催されます。 これってさわれるのかな?―彫刻に触れる展覧会― 神奈川県立近代美術館 鎌倉別館のコレクションの中からさわれる彫刻作品24点を実際に触ることのできる展覧会だそうです。かたち、質感、温度など、対象に触れることによって得られる新鮮な感覚を楽しむことができます。 面白そうな展覧会ですね!作品はどのような感触がするのでしょうね。 詳細 日付:2022年6月11日(土曜)– 9月4日(日曜) 時間:午前9時30分 – 午後5時(入館は午後4時30分まで) ※休館日:月曜(7月18日を除く) 場所:神奈川県立近代美術館 鎌倉別館 主催:神奈川県立近代美術館 問い合わせ先:0467-22-5000 地図 郵便番号:〒248-0005 住所:神奈川県鎌倉市雪ノ下2丁目8−1 電話番号:0467225000 アクセス 電車 JR横須賀線・江ノ島電鉄線「鎌倉」駅下車、鶴岡八幡宮・北鎌倉方面へ徒歩約15分、または鎌倉駅東口2番のりばから江ノ電バス(大船駅・上大岡駅・本郷台駅行きのいずれか、約5分)で「八幡宮裏」下車徒歩2分 車 横浜横須賀道路、朝比奈インターチェンジから鎌倉霊園を経由して鶴岡八幡宮前へ約5km ※駐車場なし 関連リンク これってさわれるのかな?―彫刻に触れる展覧会―
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水を描く 水は透明で色もなく、目にも形にも掴み所のない物質ですが、地球や生物にとっては絶対必須の欠かせないものですね。 そんな「水」を描き続ける日本画家、天内 純子さんをご紹介します。 めぐりうつろい様々な表情を見せる水。身近にあってとても大切な水。 人によって、また時によって違って見えたり感じたりする水。 そんな水の心に響く表情を私なりの感覚で描いています。 どうぞお気軽にご覧頂き、それぞれの水を感じて頂けたら幸いです。 天内 純子   天内 純子 プロフィール 鎌倉市在住 多摩美術大学卒。 上野の森美術館大賞展、前田青邨記念大賞展、第一回小泉淳作記念展などに入選歴あり。 個展・グループ展多数、 2012年から百貨店美術画廊(横浜そごう・静岡松坂屋・銀座三越・新宿小田急等)での個展を開催。 数年前から地元鎌倉を中心に活動し、 屏風など作成し寺院に納める一方、和紙によるダンスの衣裳を担当するなど多岐にわたる。 作品タイトル 『翠雨』   作品タイトル 『潮』 こちらは作品の一部ですので、どんな作品が待っているかは展示会でお楽しみ下さい。 湘南の海も豊かな水で輝いています。 晴れの日は晴れの、雨の日は雨の、心までも映し込む水は、ひとそれぞれ見え方が違うのかも知れません。 水は、ギリシア哲学において「アルケー(起源、根源)」と表象され、古代インドでは宇宙を構成する五大元素panca-dhatavah (パンチャマハブータス)のひとつです。 梅雨も明け、暑い季節がやってきましたので、目からも潤いを。 7月4日から10日まで、7日間の展示会となりますので、どうぞお見逃しなく。 イベント詳細 【みずとともに 天内純子日本画展】 ■会期:会期:2022年7月4日(月)~10日(日) 12:00~18:00(最終日17時まで)> ■会場:Gallery ジ・アース 鎌倉市雪ノ下1-6-22 ■住所:鎌倉市雪ノ下1-6-22 ■電話:0467-25-5235 アクセス JR鎌倉駅 徒歩6分 関連リンク Galleryジ・アース(ぎゃらりーじあーす)|ホームページ
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詩的な静謐さに満ちた世界を体感 6月25日(土曜)から10月10日(月曜・祝)まで神奈川県立近代美術館 葉山館でAlec Soth『Gathered Leaves』展が開催されます。 アレック・ソス アレック・ソスは1969年アメリカ、ミネソタ州ミネアポリス生まれの写真家で、同地を拠点に25冊以上の写真集を発表したり、各国での展覧会に多数参加したりとアメリカの現代写真を牽引する存在です。 今回の展覧会は、初期の代表作〈Sleeping by the Mississippi〉ほか、〈NIAGARA〉〈Broken Manual〉〈Songbook〉そして〈A Pound of Pictures〉の5シリーズで構成されているそうです。 〈Sleeping by the Mississippi〉〈NIAGARA〉〈Broken Manual〉〈Songbook〉の4シリーズは、2015年よりロンドン、ヘルシンキ、ハンブルクなどを巡回した個展「Gathered Leaves」で発表されました。 今回は最新シリーズである〈A Pound of Pictures〉も加わっています。 葉山館の展示空間に合わせて独自に出品内容を選定されたそうです。 美術館の空間と作品が絡み合う様にとても興味を惹かれますね! 特に〈Songbook〉シリーズではモノクロームの大型写真の作品が体感できるそうですよ。 みなさんもぜひ奥深い写真の世界をご体感ください! 実際に鑑賞してきたレポートはこちらです。 【葉山 学びスポットレポ】アレック・ソス Gathered Leaves - 静謐で詩的な写真の世界 詳細 日付:2022年6月25日(土曜)– 10月10日(月曜・祝) 時間:午前9時30分 – 午後5時(入館は午後4時30分まで) ※休館日:月曜(7月18日、9月19日、10月10日を除く) 場所:神奈川県立近代美術館 葉山 主催:神奈川県立近代美術館 問い合わせ先:046-875-2800 施設紹介 【神奈川県立近代美術館 葉山館】 郵便番号:〒240-0111 住所:神奈川県三浦郡葉山町一色2208-1 電話番号:046-875-2800 アクセス 電車・バス [JR横須賀線でお越しの場合] JR横須賀線「逗子」駅前(3番のりば)から京浜急行バス「逗11、12系統(海岸回り)」に乗車し、「三ヶ丘・神奈川県立近代美術館前」で下車(所要時間約20分)。 [京浜急行でお越しの場合] 京浜急行「逗子・葉山」駅前(南口2番のりば)から京浜急行バス「逗11、12系統(海岸回り)」に乗車し、「三ヶ丘・神奈川県立近代美術館前」で下車(所要時間約18分)。 車 [横浜横須賀道路でお越しの場合] 逗子インターチェンジから 逗葉新道経由で7.6km 横須賀インターチェンジから 県道27号横須賀葉山線経由で7.2km 駐車場 ・収容台数:普通車48台、身障者専用2台、バス3台、計53台 ・営業時間[2015年4月更新]:午前8時30分~午後6時(入庫は午後4時30分まで) 駐車料金(1時間)6月、10月 普通車400円 バス1,200円 7月~8月 普通車600円 バス1,800円 7月~8月(土曜日・日曜日・祝日) 普通車1,000円 バス1,800円 追加料金は30分ごとに清算されます。 「企画展」観覧券をお持ちの方は1時間無料(7~8月は1時間半無料)となります。 「コレクション展」観覧券(一般250円ほか)による無料優待はございません。 レストランやショップで2,000円以上ご利用頂いた方は1時間無料となります。 (併用で最大2時間/7~8月は2時間半無料) 自転車用の屋根付き駐輪場は正門内のゲート脇(無料、8台程度。車輪止めなし)、自動二輪車用の屋根付き駐輪場は駐車場内(無料)にあります。 関連リンク アレック・ソス
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