【葉山町】企業版ふるさと納税を活用!ワークログが葉山町デジタル推進室へ寄附
自治体のDX推進を行うワークログ株式会社(以下、ワークログ)が、企業版ふるさと納税を活用して葉山町へ寄附を実施した。
ワークログの代表取締役・山本純平氏は、2023年より神奈川県のDX推進アドバイザーに就任し、幅広い分野でDXの支援を行ってきた。
神奈川県下では、葉山町が2023年7月よりデジタル推進室を立ち上げ、庁内の業務においてDXを進めてきたことから、このたびワークログが葉山町のDX推進に貢献するため、企業版ふるさと納税を活用した寄附を行った。
企業版ふるさと納税とは、国が認定した地方公共団体の地方創生事業に対して寄附を実施した企業の法人関係税を税額控除する制度で、寄附額に対し約9割の法人関係税が軽減される。