葉山町長が発起人として、U49町村長が連携する「(仮称)全国若手町村長会」を設立
山梨崇仁葉山町長が発起人となり、U49町村長が連携する「(仮称)全国若手町村長会」がこの度設立される運びとなった。
2023年11月15日(水)10時より設立総会を開催し、その後記者会見を嫉視する予定。
設立の背景と目的
現在、日本には926の町村があり、そのうち49歳までに当選した町村長が65名(本会事務局調べ令和5年10月時点)存在している。
人口減少が進み、先の見えにくい時代の中で、地域住民の幸せや持続可能な地域づくりのために、若手町村長同士が共に本音で研鑽し、世界に開かれた知見やネットワークを活用し、地域の課題解決や活性化に取り組むことを目的として「(仮称)全国若手町村長会」が設立される。
各地域への現地視察や情報交換会、勉強会、官民連携(共創)事例の共有などを通じ、様々な地域課題解決に取り組んでいく。
この情報に関する問い合わせ
一般社団法人 日本GR協会(事務局支援)
メール:info@young-mayor.net
電 話:090-6178-1465(伊藤)・070-8551-5210(平澤)
WEB:https://graj.org/