
皮はパリっと中はジューシーな、ロティサリーチキン専門店 江ノ電稲村ヶ崎駅から3分ほど歩くと、目の前は湘南の海! 国道134号線に面したFarmer's Chicken 稲村ヶ崎店の人気No.1、クォーターチキンプレートをご紹介します。 2022年6月にOPENしたFarmer's Chicken 稲村ヶ崎店は、白とオレンジの爽やかな外装です。 お店を背にして左には名勝稲村ヶ崎、右には江ノ島を望む絶...

鎌倉稲村ガ崎にたたずむ、王道イタリアンの老舗 国道134号沿い、鎌倉稲村ガ崎の海の目の前にある黄色い建物をご存知ですか? 1980年創業のイタリアンの店、TAVERNA RONDINOです。 海を眺めながら味わう、ランチをご紹介します。 左手には稲村ヶ崎海浜公園、右手には江ノ島、目の前には湘南の海が広がる絶好のロケーション。 店内は、爽やかな日差しで明るい雰囲気です。 落ち着いたインテリアとたたず...

親子代々引き継がれる、地元の中華そば 今回は、地元で愛されている常連の多い稲村ヶ崎駅前の中華そば、偕楽の休業と再開についてご紹介します。 まず江ノ電稲村ヶ崎駅を降りると、レトロな赤ポストが目に入ります。 丸型の赤いポストは「郵便差出箱1号(丸型)」と呼ばれ、終戦後に実用化されたそうです。 昭和20(1945)年に終戦を迎え、物資の入手が軌道に乗るようになった昭和24(1949)年から新しい鉄製ポス...

これが鶏肉?ジューシーでヘルシーな鴨ハンバーグのススメ 江ノ電にコトコト揺られ、稲村ヶ崎から徒歩15分ほど歩くと稲村ヶ崎5丁目です。 その17番地にあるのがこちらの鴨バーグレストラン17-5、「イナゴ」です。 以前ご紹介した、こちらの記事もぜひご覧ください。 【鎌倉 グルメレポ】 稲村ケ崎5丁目 INAGO - 鴨バーグの美味しい湘南のお店 鴨といえば、鴨鍋や鴨そば、パテやグリルなど...

2022年8月OPEN! 稲村ヶ崎3rd HOUSEの貸切スィートルームがすごい ここは、以前【鎌倉オープンレポ】でご紹介した3rd HOUSE稲村ヶ崎です。 【鎌倉 オープンレポ】3rd HOUSE サードハウス稲村ヶ崎 - オーシャンフロントの豪華民泊 鯨が繋ぐバケーションハウス、いよいよオープン! 8月のOPENに向けて、地元の方にぜひ来てほしいと開催された内覧会に行ってきました。 &nbs...

アメニティも充実!最大6名、手ぶらで飛び込むジュニアスイート OPENを目前に、3rdHOUSE サードハウス稲村ヶ崎の内覧会に行ってきました。 こちらはEAST、東棟です。 エントランスでは3rd HOUSEのシンボルである3頭のマッコウクジラが出迎えてくれます。 海底に沈む沈没船と海面に浮かぶ江ノ島、そして空には雲が浮かび鳥が飛んでいて、湘南の風景がぎゅっと凝縮されています。 東棟は3階建て、...

暑い夏こそ湘南を満喫! 丸ごと貸し切る、青いプールと屋外ジャグジー いよいよ夏休み! ここ数年旅行に行けなかったという方へ、海外に行かなくてもとっておきのバケーションを堪能できる、オールシーズンの屋外ジャグジーと温水プール(24m²)を備えたゲストハウスをご紹介します。 まずは江ノ電稲村ヶ崎駅を降りて海の方へ、そのまま右へ歩くと程なく音無橋が見えてきます。 山側を覗くと、音無川の涼し...

Pool HOUSEの1階は、気軽な極上キュイジーヌ R 134号から一本裏の道には、道路と並行して江ノ電がコトコト走っています。 今回は、稲村ヶ崎駅から七里ヶ浜方面への線路沿いにある「カサブランカ インターナショナル キュイジーヌ」のランチをご紹介します。 えーと、入口は? なんと、江ノ電の線路を跨いでお店へ入ります。 地中海のような青い扉の向こうは、すでに賑わっていました。 外に面したカウンタ...

R134に白く建つ、稲村ヶ崎と江ノ島を臨む3rd HOUSE 湘南を海沿いに繋ぐ国道134号沿いに、新しく白い建物が二棟建っているのをご存じですか? 稲村ヶ崎の海を臨む民泊、3rd HOUSE サードハウス稲村ヶ崎です。 オープン前に見学させていただきましたので、その魅力をご紹介します。 こちらが、3rd HOUSE サードハウス稲村ヶ崎、モノクロの鯨のモチーフがシンプルな白い壁に映えています。 ...

発売日は2021年6月25日で限定版も販売 シネマトゥデイに 桑田佳祐監督『稲村ジェーン』30年を経て初ブルーレイ&DVD化 という記事が掲載されていました。 1990年に公開されて、長らくソフト化されていなかった作品ですが、とうとう発売となるようです。 当時、観客動員数は多かったものの、評価としてはあまりかんばしくなかった記憶がありますが、音楽を中心に据えた構成は当時、かなり斬新だったのではない...