アート展

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この夏、猫好き必見の催しが鎌倉に登場します!絵本作家くさかみなこさんと彫刻家はしもとみおさんの共作による絵本『きみがいるから』の原画展が、鎌倉の雑貨店「moln」で開催されます。趣ある街並みの中で、心温まる原画と猫たちの世界にふれてはいかがでしょうか。 イベント概要 鎌倉のおしゃれな雑貨店「moln」で、特別な原画展が7月4日(木)からスタートします。愛猫との暮らしを描いた絵本『きみがいるから』の発売を記念して行われるこの展覧会では、愛らしいネコたちと暮らす喜びを感じられる一枚一枚の原画が販売され、サイン&シリアルナンバー入りの限定複製画ソルグラフも30枚限定で販売されます。 特別イベント 最終日の7月21日(日)には、音楽家・近藤研二さんと絵本のモデルであるミル坊くんのカイヌシ、五十嵐祐輔さんによるユニット「fishing with john」のスペシャルライブも開催。絵本作者のくさかみなこさん、はしもとみおさんによるサイン会が予定されています。 イベント日時 展示期間: 7月4日(木)~7月21日(日) 12:00~18:00 ※休業日: 8日(月)、9日(火)、16日(火)、17日(水) チケット情報 7月21日(日)のライブは予約制。6月12日(水)12時から予約スタートです。料金は前売り¥4000、当日¥4500(いずれもプラス1ドリンク¥600)です。 予約方法 メールにてお申し込みください。お名前、人数、連絡先を明記の上、info@moln.jpまで。 開催場所 moln 〒248-0012 神奈川県鎌倉市御成町13-32 2F TEL & FAX / 0467-38-6336 問い合わせ先 マイクロマガジン社 こどものほん編集部 Email: release_mg@microgroup.co.jp 関連リンク イベント詳細ページ
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湘南の芸術家、石田尚志の個展「絵と窓の間」が本年夏、神奈川県立近代美術館葉山で開催されます。画家でありながら映像作家としての顔も持つ石田さんは、映像を通じて絵画の新たな解釈を提示する作品で知られ、今展では彼のキャリアにおける重要な転換点を示す展示がされます。 展覧会のみどころ 油彩画から映像作品、さらには近作のカンヴァスに戻る流れを包括的に辿れる 40メートルのロール紙に描かれた「絵巻」を含む初期作品の初公開 自然と呼応する新作と旧作が、葉山の自然光のもとで展示される 開催概要 会期:2024年7月13日(土)-9月28日(土). 会場:神奈川県立近代美術館葉山. 開館時間:午前9時30分-午後5時(入館は午後4時30分まで). 休館日:月曜日(7月15日、8月12日、9月16日、9月23日を除く). 観覧料:一般1,200円/学生1,050円/65歳以上600円/高校生100円. 中学生以下および障害者手帳提示者とその介助者は無料. 関連企画 公開制作 アーティストトーク:2024年7月15日(月・祝)午後3時-4時 お問い合わせ先 神奈川県立近代美術館葉山 視覚素材課 〒240-0111 神奈川県三浦郡葉山町一色2208-1 Tel: 046-875-2800 Fax: 046-875-2968 E-mail: info.kinbi.474@pref.kanagawa.lg.jp.
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鎌倉の新たな芸術風景を描く、額賀苑子の個展「かさなる地平」が、2024年6月にギャラリーQuadrivium Ostiumで開催されます。この展覧会では、過去と現在、古いものと新しく生まれたものが交錯する独自の世界観を体験することができます。古代の神話や昔話の登場人物と同じ地平に立つことを目指し、陶やテラコッタを用いた作品群が展示されます。 展覧会概要 作品の中には、観る角度によってその厚みが変わって見える陶の小作品「ユニコーン」など、額賀氏の「曖昧さ」、「不確かさ」をテーマにした作品が含まれます。鎌倉市内の古美術コレクションから着想を得て、古いものと新しいものの対話を試みる展示がなされ、観る者にとっての知覚と実在との違いを考えさせられる内容となっています。 開催期間 2024年6月6日(木)〜6月18日(火) 休館日 6月12日(水) 営業時間 11:00~17:00 会場情報 Quadrivium Ostium(クアドリヴィウム・オスティウム) 〒248-0003 神奈川県鎌倉市浄明寺5-4-32 アクセス 鎌倉駅(JR横須賀線、江の島電鉄)東口4番バス乗り場より京浜急行バス(鎌倉霊園正門太刀洗 行/金沢八景駅 行/ハイランド循環)に乗車、「泉水橋」バス停下車 徒歩5分 関連イベント 展覧会期間中の6月8日(土)には、額賀苑子氏のトークショー及びレセプション・パーティーが開催されます。彫刻の世界観について直接話を聞く貴重な機会となることでしょう。 関連リンク 「かさなる地平」展 詳細情報
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2024年6月8日(土) -6月23日(日) の期間、鎌倉を拠点にするギャラリー HUG FOR_.にて、harunasugie 個展「You feel me?」が開催されます。 本展では、harunasugie氏が外見や容姿を重要視する価値観と、それに追従する人々を生み出す時事性にアプローチし、現代社会のリアリティの中で浮遊するアイデンティティを探る彫刻作品5点が展示されます。 作品は、作家自身がコンプレックスとしていた身体を石膏で模り、ガラスや鏡を用いて抽象的に造形されています。また物理的に作品を空間に滞在させることに意味を持ち、鏡面に映り込む身体とその背後や周囲にあるもの(環境や社会)との関係性を彫刻という手段で客観的に捉え、問いかけます。 初日の6月8日(土)は、鑑賞者に向けて作品の制作背景をお伝えするharunasugie氏にとって初のトークイベントも開催。 作品を通じた対話と交流の機会として、皆様のご来場を心からお待ちしているとのことです。 開催概要 harunasugie「You feel me?」 会期: 2024年6月8日(土) -6月23日(日) 会場:HUG FOR_. 〒248-0016 神奈川県鎌倉市由比ヶ浜1-1-29今小路ビル2F アクセス:JR鎌倉駅 西口 (御成商店街側)から徒歩5分 開廊時間: 11:30-18:00 (水-日) ※月火休廊 HP: https://www.hugfor.com イベントのお問い合わせ Email:info@hugfor.com 関連リンク PRTIMES「harunasugie 個展『You feel me?』、 鎌倉を拠点にするギャラリー HUG FOR_.にて外見による差別問題をテーマにした彫刻作品を展示」
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湘南エリアから再び芸術の風が吹きます。多才な芸術家、瑛九が遺した世界が横須賀美術館で展示される「瑛九―まなざしのその先に―」展が、2024年9月14日から11月4日まで開催されます。点描を用いた独特の抽象表現で知られる瑛九。その瑛九の戦前・戦後を生き抜いた足跡と代表作を通して彼の世界観に触れる機会となります。 基本情報 開催期間は、2024年9月14日(土)から11月4日(月)まで。ただし、10月7日(月)は休館日となります。美術館の開館時間は10:00から18:00まで。また、11月3日の文化の日は無料観覧ができる特別な日ですので、お見逃しなく。 観覧料 一般 1,300円 (団体1,040円) 高校生・大学生・65歳以上 1,100円 (団体880円) 中学生以下 無料 高校生で市内在住または在学の方、さらには障害者手帳をお持ちの方とその付添い1名様は無料で観覧いただけます。 主催 横須賀美術館 お問い合わせ ご不明点などがございましたら、横須賀市コールセンターまでお気軽にご連絡ください。 電話: 046-822-4000(月~金: 8:00~18:00、土日祝休日: ~16:00) 関連リンク 横須賀美術館 瑛九展 詳細ページ
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湘南人のみなさまに、アート愛好家必見の展覧会をご紹介します。2024年4月20日から6月30日まで、神奈川県立近代美術館 葉山で「吉田克朗展―ものに、風景に、世界に触れる」が開催中です。 また、2024年6月16日(日)午後2時から午後2時30分まで、「『吉田克朗展―ものに、風景に、世界に触れる』 担当学芸員によるギャラリートーク」も開催します。 多摩美術大学で斎藤義重に学んだ吉田克朗は、「もの派」と称される動向の一翼を担い、物体の特性を活かした作品を制作し国際的にも注目されるアーティストです。本展は彼の全貌に迫る初の大規模回顧展で、これまであまり公開されることのなかった作品や資料が展示されます。 展覧会概要 開催期間は2024年4月20日(土)から6月30日(日)までで、休館日は月曜日です(ただし4月29日、5月6日を除く)。開催時間は午前9時30分から午後5時まで(入館は午後4時30分まで)。 観覧料 大人は1,200円(団体割引1,100円)、20歳未満・学生は1,050円(同950円)、65歳以上は600円、高校生は100円です(中学生以下と障害者手帳をお持ちの方およびその介護者は無料)。5月18日は国際博物館の日で無料開館となります。 会場アクセス 会場の神奈川県立近代美術館 葉山は、〒240-0111 神奈川県三浦郡葉山町一色2208-1に位置しており、アクセスに関する詳細は公式ウェブサイトでご確認いただけます。 関連イベント 「記念トーク」や「ギャラリートーク」などの関連イベントが開催され、入場無料で参加できますが、高校生以上は展覧会の当日観覧券が必要です。 公式Page 最新情報や来館に際しての注意事項については、神奈川県立近代美術館の公式ウェブサイトをご確認ください。 関連リンク ギャラリートーク詳細情報 吉田克朗展詳細情報
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2024年4月20日(土)から6月23日(日)まで、横須賀美術館にて特別企画展「驚異の細密表現展 - 江戸・明治の工芸から現代アートまで」が開催されます。この展示会は、横浜開港地で制作された陶磁器や輸出用の彫刻家具など、時代を超えて人々を魅了し続ける細密な工芸品から現代アート作品まで、約100点に及ぶ作品群を通じて、日本の手仕事の精巧さと芸術性の多様性を紹介します。 基本情報 会期:2024年4月20日(土)~6月23日(日) 開館時間:10:00〜18:00 休館日:5月13日(月)、6月3日(月) 観覧料:一般 1,300(1,040)円、高校生・大学生・65歳以上 1,100(880)円、中学生以下無料 (*括弧内は20名以上の団体料金) 特記事項:高校生(市内在住または在学に限る)は無料、身体障害者手帳等をお持ちの方と付添者1名無料 主催・お問い合わせ 横須賀美術館 〒239-0813 神奈川県横須賀市鴨居4丁目1番地 TEL:046-845-1211(代表) 関連イベント 企画展に関連して、美術館ボランティアによるギャラリートークイベントが下記のスケジュールで開催されます。 2024年4月21日 (日) 14:00〜 2024年5月12日 (日) 14:00〜 2024年6月2日 (日) 14:00〜 2024年6月9日 (日) 14:00〜 2024年6月16日 (日) 14:00〜 2024年6月23日 (日) 14:00〜 参加は先着順となっており、詳細情報は横須賀美術館の公式ウェブサイトでご確認ください。 関連リンク 横須賀美術館「驚異の細密表現展」公式ウェブページ
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鎌倉市由比ガ浜のアートギャラリー「HUG FOR_.」では、2024年4月25日(木)から5月12日(日)まで、画家 能登真理亜による個展「水平線をなぞると海」を開催します。 作家にとってHUG FOR_.で初めての個展となる本展では、鎌倉の海と共に心象の変化や機微の揺らぎを表現した新たな試みです。 出展作品はすべて2024年の新作となっており、会期中は関連イベントとしてVTS(ヴィジュアル・シンキング・ストラテジーズ)を用いた対話型鑑賞会、また最終日にはクロージングパーティーを開催します。 能登氏の作品を通じて、鎌倉の海の美しさをさまざまな視点から鑑賞することができます。 鎌倉がもっと好きになる、素敵な個展「水平線をなぞると海」。 ご家族や友人、恋人同士で訪れてみてはいかがですか? 開催概要 能登真理亜「水平線をなぞると海」 会期:2024年4月25日(木) -5月12日(日) 開廊時間:11:30-18:00 (水-日) ※月火休廊 ※ゴールデンウイーク期間中の5月6日(月)、5月7日(火)は開廊 ※最終日16:00まで 16:00-18:00クロージング&ギャラリーパーティーを開催 HP:https://www.hugfor.com 会場 HUG FOR_. 所在地:〒248-0014 神奈川県鎌倉市由比ヶ浜1-1-29今小路ビル2F アクセス:JR鎌倉駅西口 (御成商店街側)から徒歩5分 その他詳細について 下記の関連リンクよりご確認下さい。 お問い合わせ Mail: info@hugfor.com 関連リンク PRTIMES「画家 能登真理亜 個展『水平線をなぞると海』 鎌倉を拠点にするアートギャラリーHUG FOR_.にて初開催。 守りたい時空間への軽やかな逃避、そしてリフレクションへ。」
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3月9日より葉山町のしおさい公園内にある博物館にて「第11回 葉山一色海岸アート展」が開催中です。 今回のテーマは「一色の音」。 静かな葉山一色地域、感じる音は色々です。 波の音、風の音、山の樹々や野鳥の鳴き声、そして街の人々のおしゃべり、カフェの音楽、夏のビーチ、秋の落ち葉、冬の静寂...。 界隈に暮らす各分野でのアーティスト達がこれらを作品という形にされ、3月20日まで展示しています。 イベント名 第11回 葉山一色海岸アート展 開催期間 2024年3月9日(土)~20日(水)8:30 ~ 16:30 ※ 休園休館:11日(月)・18日(月) 会場 しおさい公園 博物館1F ロビー 入園料 300円(葉山在住70歳以上無料) 参加アーティスト 井島健至(写真家) 上野和典(画家) 大山京子(版画家) 春日泰宣(手漉き紙作家) 佐野正子(デザイナー) さいとうとおる(リサイクラー) 櫻井紀邦(画家) 佐藤正治(写真家) 鴻来有希(画家) つがおか一孝(イラストレーター) 塚原洋子(画家) 出口雄大(画家) 中川彩香(アーティスト) 中島靖高(漆作家) ブルース・オズボーン(写真家) ミヤジシンゴ(フォトグラファー) 森嵜めぐる(アーティスト) その他 主催:ISSHIKI BEACH ART 協力:一色商店会・一色町内会・MOMOYAMA SHOP&GALLERY 後援:葉山町・葉山町教育委員会 関連リンク 公式Facebook・モモヤマ会場Instagram(2カ所同時開催)
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3月30日より茅ヶ崎市美術館にて「Exploring Color and Space-色と空間を冒険する」が開催されます。 こちらはサンゼルスと鎌倉を拠点に活動する、今注目の現代アーティスト・フランシス真悟の国内初となる大規模個展です。 絵画によって何ができるのかを自身に問う姿勢のもとで描かれる作品は、何層にもおよぶ色の重なりや、色彩の微細な組み合わせによって、崇高で静謐な絵画空間を創り出します。 会期中は、代表作シリーズの「Interference」や、哲学的な思想のもと青一色で塗りこめた画面により瞑想的な空間を創り出す「Blue’s Silence」シリーズなど、1980年代の初期からの多様な絵画作品、約100点が一堂に会する貴重な機会です。 さらに、本展のために同館の自然光が差し込む展示空間を活かした作品約10点を今回新たに発表されました。 また関連したイベントも多数開催予定です。 絵画のメディウムを実験的に扱い、色と空間を冒険するかのように作品を制作する注目の現代アーティスト・フランシス真悟が湘南で放つ唯一無二の絵画空間をぜひご体感ください。 開催日時 2024年3月30日(土)-6月9日(日) 10時〜17時(入館は16時30分まで) 会場 茅ヶ崎市美術館 エントランスホール、展示室1・2・3 (茅ヶ崎市東海岸北1-4-45) 料金 一般:800円 大学生:600円 市内在住65歳以上:400円 ※高校生以下、障がい者およびその介護者は無料 関連イベント ワークショップ ゲストトーク アーティストトーク キュレータートーク 【先生向け】文化芸術教育プログラム「先生たちのための10日間」 問い合わせ 茅ヶ崎市美術館(HP) 電話番号:0467-88-1177 関連リンク アーティスト・フランシス真悟 国内初の大規模個展を開催
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by N 個展「Lay of Light by N Exhibition」開催!
大磯町 体験する
2024年1月8日
2024年1月27日
2024年1月8日(月)~27日(土)の期間、大磯町のギャラリー&アトリエ「umineco(ウミネコ)」にて、アートユニット by N の個展「Lay of Light by N Exhibition」が開催されます! 鎌倉を拠点に活動中の、親子アートユニット「by N」。 最近では鎌倉歴史文化交流館で「浮浪庵 flow-an 茶×アート×鎌倉」を開催し、大成功を収めるなど、湘南エリアで精力的に活動しています。 先日のイベントでは「茶道」の世界を優しい光やインパクトのある茶室を用いて独特なタッチで表現し、来客を魅了した二人。 今回の個展は果たしてどのような形で私達を感動させてくれるのか、気になる方は、自分の目で確かめてみてくださいね! イベント概要 開催期間 2024年1月8日(月)~27日(土) 開催時間 月・水 11:00〜17:00 土日祝 11:00〜18:00 ※2024年1月21日(日)、 10:00〜18:00より「大磯市」にて特別個展を開催予定! 会場・お問い合わせ ギャラリー&アトリエ「umineco(ウミネコ)」 神奈川県中郡大磯町東小磯311-15 TEL:0463-20-9722 アクセス JR大磯駅より線路沿西(二宮方面)へ徒歩約7分 関連リンク https://www.instagram.com/by_n_/
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2023年12月7日(木)~12月17日(日)まで、藤沢市本鵠沼のアートギャラリー「グジェゴジェ9」にて、羊毛フェルト展『和気知美がとまらない』が開催されます! 障がいのある方が作った真似のできない線、色選び、色合い、カタチを五感で体感できるアート作品を扱っているグジェゴジェ9が、練馬区のPoMAやすらぎの杜所属の和気知美さんが描く羊毛フェルト絵画を展示するイベントになります。 作品制作中に、和気さんの羊毛フェルトの「盛り」が止まらず、額を超えるほどの盛りになったことから、今回の『和気知美がとまらない』といったタイトルになったとのこと。 その他、陶芸製品も併せて販売予定です。 和気さんの思いが羊毛フェルトに乗り移り、盛り盛りに盛られている芸術作を、ぜひ一度触れてみてください! [caption id="attachment_113039" align="aligncenter" width="800"] 画像出典:グジェゴジェ9[/caption] 開催日時 2023年12月7日(木)~12月17日(日) 会場 アートギャラリー「グジェゴジェ9」 〒251-0028 藤沢市本鵠沼2-12-4 会期中定休日 月・火・水 このイベントに関するお問い合わせ 下記関連リンクの公式ページよりDMにてお問い合わせください。 関連リンク https://www.instagram.com/gujegoje9/
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11月5日、湘南台公園で「第32回かながわトントンまつり」・「かながわ畜産の日イベント」が開催しています! 会場では神奈川県内の生産者による銘柄肉の即売や地元産の豚肉の骨つき肉のバーベキューなどを行います。 また県内生産者によるハムやソーセージなどの加工品や、地元野菜の即売もありますので、お土産にいかがでしょうか。 そして、湘南台公民館展示場では藤沢市内の小学3年生・4年生が描いた「豚のハガキ絵コンクール」の作品展示や表彰式も行います。 開催日時 2023年11月5日(日) 10時〜15時 開催場所 湘南台公園・湘南台公民館 (神奈川県藤沢市湘南台1-8) アクセス 小田急・相鉄いずみ野線・横浜市営地下鉄「湘南台駅」下車 東口より徒歩5分 ※会場へは公共の交通機関をご利用ください。 問い合わせ 一般社団法人 神奈川県養豚協会 電話番号:046-238-2502 関連リンク 第32回かながわトントンまつり
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12月2日(土)~22日(金)の期間、鎌倉市由比ガ浜のGallery Pictor にて、 「柵瀨 茉莉子 ソロ・エキシビション《思い浮かべて》」が開催されます。 「縫う」という行為を通して、私たちの周囲を取り巻く自然環境や物理現象を再現するような作品を生み出す柵瀨氏。 彼女が木の葉っぱ、木片、花びら、貝殻などの自然物に縫い糸を通すと、その造形が何かのシンボルのようにくっきりと浮かび上がります。 近年は二児の母親として、子どもとのインタラクションの過程で、子どもの目線でみた風景やその時の感情、跳ねたり走ったりする身体運動が作品に反映されることもあるのだそうです。 日常生活のなかで感じる空気、音、色など、かたちのないものを「縫う」ことで表現する方法を探る。 今回のイベントでは、柵瀨氏のそんな作品を直接体感することができます。 興味がある方は、ぜひ会場に足を運んでみてください。 [caption id="attachment_106440" align="aligncenter" width="500"] 画像出典:Gallery Pictor公式HP「Gallery Pictor 2023年プログラム 柵瀨 茉莉子 ソロ・エキシビション 《思い浮かべて》」[/caption] 柵瀨 茉莉子氏 略歴 筑波大学芸術専門学群構成専攻クラフト領域(木工)卒業、同大学院博士前期課程芸術専攻クラフト領域(木工) 修了。 「縫う」ことを表現手段とし、 主に木片や花びら、貝といった自然物を素材に制作。 2020年、横浜美術館による若手作家の展示企画 New Artist Picksに選出され「柵瀨茉莉子展|いのちを縫う」開催。 VOCA展2022 出品。 第69回神奈川文化賞未来賞 受賞(2020)。 「柵瀨 茉莉子 ソロ・エキシビション《思い浮かべて》」開催概要 会期 2023年12月2日(土)〜12月22日(金) ※12月9日(土) 13:00〜16:00はワークショップのためクローズします。 時間 12:00 〜 18:00 休廊日 毎週月曜・火曜 会場 Gallery Pictor(神奈川県鎌倉市由比ガ浜3丁目1-28 鎌倉テーラービル202) ワークショップ「海をつくろう」 [caption id="attachment_106441" align="aligncenter" width="600"] 画像出典:Gallery Pictor公式HP「Gallery Pictor 2023年プログラム柵瀨 茉莉子 ソロ・エキシビション《思い浮かべて》」[/caption] 2023年12月9日(土)に、柵瀨茉莉子氏のレクチャーによるワークショップが開催されます。 はじめに海の色を思い浮かべて、その色を絵の具でつくり、糸に染み込ませて布に縫います。 糸を引き抜くと「縫いじみ」ができます。 その後、由比ガ浜へ歩いて行って、実際の海の色をみて、ギャラリーに戻り、こんどは海の色の糸を選んで「縫いじみ」の上に縫い足していきます。 出来上がった作品は、柵瀨氏の個展会期中展示され、会期終了後に返却となります。 アートにも、海にも触れることのできる、楽しさ満載のワークショップです。 家族や友人、恋人同士でぜひ参加してみてください。 お問い合わせ Gallery Pictorで開催される、イベントやワークショップに関するお問い合わせはこちらから。 関連リンク https://gallery-pictor.com/exhibitions/sakurai-calltomind/
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「Fujisawaメタパラダイスof Arts」は、障害者の作品を発表する場として、年1回開催するアートフェスティバルです。 アートを通じて障害をもつ人々が自分自身を表現したり、街で出会う人々とアート通じて相互に学び合う生涯学習の機会となります。メイン会場(メタバース)とサテライト会場(藤沢駅北口サンパール広場)の2会場にて、2023年11月12日(日)に開催されます。 メイン会場では、50名以上の作品展示の他、「車椅子ウェディングドレスデザイナーと一緒にデザインと障害について学ぶ」をテーマにしたフォーラムも予定されています。藤沢市の公式キャラクター「ふじキュン♡」も登場しイベントを盛り上げます。 サテライト会場では、24時間テレビ46スペシャルドラマ『虹色のチョーク』(2023年8月26日放送/日本テレビ系)でも話題の「キットパス」を使用したワークショップや、メタバースゴーグル体験などが行われます。 10月31日(火)まで、イベントに展示する作品も募集しています。障害者であれば、プロ・アマ、年齢、性別、国籍を問わず応募することができます。 名称 Fujisawaメタパラダイスof Arts 開催日程 2023年11月12日(日) 場所 メイン会場(メタバース)とサテライト会場(藤沢駅北口サンパール広場) メイン会場:開催内容 【作品展示】 日時:11/12(日) 〜24時間いつでも会場に入室可能 ※作品はアーカイブ展示となります 展示作品: ・応募作品(50作品)の展示 ・カンボジア障害児のアート作品の展示 ・サンパール広場で制作した作品の展示 【イベント】 日時:11/12(日) 19:00〜20:00 イベント内容: ・ふじキュン♡がメタバースで大活躍 ・カンボジアとの国際交流 参加方法:メタバース空間 Spatial(スペーシャル) 参加費:無料 【フォーラム】 日時:11/12(日) 20:00~21:00 テーマ: 車椅子ウェディングドレスデザイナーと一緒にデザインと障害について学ぶ(予定) 登壇者: 文部科学省アドバイザー みん なの大学校 引地先生/一般社団法人ソーシャルアートラボ 代表理事 福室氏/同理事 宮澤氏(車椅子ユーザー向けのウェディングドレスデザイナー)/湘南SDGsネットワーク ユースチーム1名(Z世代)/学生団体ニューコロンブス 1名(学生) 参加方法:アバター(発言可)かZoom(視聴のみ) ※アバター:PCやスマートフォンからメタバース空間に入ること 参加費:無料 サテライト会場:開催内容 【イベント】 日時:11/12(日) 11:00〜15:00(※ワークショップ11:00-12:00/14:00-15:00、ゴーグル体験11:00-15:00) 会場:藤沢駅北口サンパール広場(ペデストリアンデッキ) イベント内容: ・アートワークショップ(クルマのデザイナーと、感染防止用アクリル板を再利用し「Kitpas」でアート作品を制作) ・音楽ワークショップ(サックスプレイヤーと一緒に楽器で即興セッション) ・メタバースゴーグル体験 参加方法:Peatixで参加登録(事前予約優先) 参加費:アートWS 1,000円/音楽WS 1,000円/メタバースゴーグル体験 500円 主催・協力・後援 主催:認定NPO法人藤沢市民活動推進機構/一般社団法人ソーシャルアートラボ 協力:藤沢の未来/一般社団法人日本Web3.0推進協議会/認定NPO法人エファジャパン/学生団体ニューコロンブス 後援:神奈川県/藤沢市 問い合わせ 詳細についてはこちらにお問い合わせください 認定NPO法人藤沢市民活動推進機構 電話番号:080-5957-0679 E-MAIL:info@sdgs-shonan.com 関連リンク 【湘南SDGsネットワーク公式サイト】Fujisawaメタパラダイスof Arts
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2023年11月5日(日)~11月12日(日)の期間、認定NPO法人藤沢市民活動推進機構(神奈川県藤沢市、代表者:手塚明美)では、「Fujisawaメタパラダイス of Arts」を開催します。 「Fujisawaメタパラダイス of Arts」とは、障害者の作品を発表する場として年1回開催するアートフェスティバルです。 学ぶことに関心が持てなかったり、馴染みのなかったりする障害者が、アート活動を活用した新たな学習プログラムを通じて、自分の想いや考えを自分の方法で表現する場をつくることに寄与します。 今回の開催ではメタバース(インターネット上の仮想空間)も活用! 障害の有無にかかわらず、全国から多様な参加者が集まれるユニバーサルな学びの場となっております。 そして、日本で初めて?!自治体公式キャラクターが活躍するメタバースのイベントとなり、藤沢市の公式マスコットキャラクター「ふじキュン♡」がメタバースの会場を盛り上げます。 また、街で出会う人々とアートを通じて相互に学び合う生涯学習の機会も提供予定ですので、ぜひ気軽にお越しください! [caption id="attachment_100766" align="aligncenter" width="1356"] 画像出典:PRTIMES「障害者アートのメタバース展示と街アートフェスティバル!『Fujisawaメタパラダイスof Arts』11月5日~11月12日開催」[/caption] イベント概要 メタバース会場(メイン会場) 応募作品を展示予定です。 認定NPO法人エファジャパンの協力により、カンボジアの障害児アートの展示と交流会も開催。 藤沢市の公式マスコットキャラクター「ふじキュン♡」の仕掛けも登場します! ※プレオープン11/5(日)19時からメタバース会場に入室可能です! サンパール広場(サテライト会場) ワークショップを開催! 24時間テレビ46スペシャルドラマ『虹色のチョーク』(2023年8月26日放送/日本テレビ系)でも話題の「キットパス」を使用予定。 一緒にアートの楽しさを体験しませんか? イベントの詳細について 下記の関連リンクよりご確認ください。 イベントへのお問い合わせ 下記ホームページのお問い合わせフォームをご利用ください。 認定NPO法人藤沢市民活動推進機構HP:https://f-npocafe.or.jp/ 関連リンク https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000130033.html
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鎌倉市にある鏑木清方記念美術館の人気企画「日本画制作実演」が4年ぶりに復活です。 今回は日本画家の只野彩佳氏をお招きし、普段使われている画材で実演していただきます。 来館した方どなたでも自由に日本画の制作過程を間近で見ることができ、疑問や質問に只野先生が答えてくださいます。 ぜひ貴重なこの機会に参加されてみてはいかがでしょうか。 開催日時 2023年10月14日(土)・15日(日) 13時30分〜15時30分 開催場所 鏑木清方記念美術館 (神奈川県鎌倉市雪ノ下1-5-25) 参加費 無料 (別途観覧料:450円) 講師 只野彩佳氏(日本画家) プロフィール 1984 宮城県生まれ 2016 武蔵野美術大学 造形学部日本画学科卒業 2018 東京藝術大学大学院 美術研究科芸術専攻 美術教育修士課程修了 2021 第23回雪梁舎フィレンツェ賞展 フィレンツェ大賞受賞 FACE2022 読売新聞社賞受賞 2023 雪梁舎美術館の支援を受けフィレンツェに滞在 Accademia di Bell Arti di Firenze留学 【個展】 2021 「移り変わる汀線」秋保の杜 佐々木美術館&人形館、宮城 「只野彩佳 個展」フレデリックハウスギャラリー、東京 「只野彩佳×膳所焼「うつくしのほとり」」膳所焼窯元陽炎園、滋賀 など現在まで多数 問い合わせ イベント詳細につきましては下記までお問い合わせください。 鎌倉市鏑木清方記念美術館 電話番号:0467-23-6405 関連リンク 【鎌倉市】文化情報|公式X
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藤沢市藤澤浮世絵館では「アナザー東海道 東海道の多様と異様な描き方」が開催中です。 藤沢市所蔵の東海道を描いた浮世絵の中からあまり注目されてこなかった作品をとりあげます。 歌川広重(うたがわひろしげ)の通称「保永堂版東海道」(ほえいどうばんとうかいどう)と呼ばれるシリーズは、江戸時代から今日にいたるまで、東海道を描いた最も有名な浮世絵として知られています。 しかし、同時に保永堂版東海道の知名度に隠れてしまった東海道シリーズも実はたくさんあるのです。 ぜひこの機会に浮世絵師たちのオリジナリティあふれる作画をご覧ください。 さらに、関連展示を藤沢市民ギャラリー常設展示室で開催をしています。 こちらでは、渡り鳥の研究者でもある広重の研究者が調べた歌川広重の下絵と浮世絵の相関関係を紹介します。 会期 2023年9月12日(火)〜11月5日(日) 場所 藤沢市藤澤浮世絵館 (藤沢市辻堂神台二丁目2番2号ココテラス湘南7階) 電話番号 0466-33-0111 メール fj-ukiyoe@city.fujisawa.lg.jp 関連展示 「アナザー東海道 広重研究者による、もうひとつの物語」 会期:2023年9月12日(火)~11月5日(日) 場所:藤沢市民ギャラリー常設展示室 (藤沢市南藤沢21-1ODAKYU湘南GATE6階 南市民図書館フロア内) 開館時間 平日:10時~20時 土日祝:10時~18時 休館日:10月16日(月) ※南市民図書館と同じ 問い合わせ 藤沢市藤澤浮世絵館 電話番号:0466-33-0111 関連リンク 藤沢市藤澤浮世絵館HP
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2023年10月7日(土)〜10月29日(日)開催の「逗子アートフェスティバル2023」において、会場のひとつである逗子医療センターで「青の晩餐」が行われます。 「青の晩餐」は、アーティスト柴田“shiba”雄一郎氏(佐々木建蔵芸術文化財団/逗子アートフェスティバルプロデューサー)による作品で、そのコンセプトは「日常の解体と再構築」。 逗子医療センターのひと部屋の壁と家具のすべてを⻘に塗り、その中で青い料理を食べることで、⻘の深さに包まれた非日常の体験から日常を再定義することが、この作品の意図となっています。 「青の晩餐」開催概要 展示期間:2023年10月7日(土)~9日(月・祝)、13日(金)~15日(日)、21日(土)、22日(日)、28日(土)、29日(日) 展示時間:11:00〜16:00 展示会場:逗子医療センター(逗子市逗子5-9-21)京浜急行「逗子・葉山」駅南口より徒歩1分/ JR 「逗子」駅より徒歩7分 料金:無料 WEBサイト 問い合わせ home&me暮らし空間プロデューサー 福井ひろ子 メール:info@fukuihiroko.com 関連リンク zaf 2023(逗子アートフェスティバル2023 公式サイト)
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10月7日〜12月8日に「葉祥明画業50周年 心に寄りそう身近な絵本作品展」が開催します。 1973年に絵本作家としてデビューして50年、葉祥明は多くの絵本を描いてきました。 ほのぼのとした子ども向けの絵本から、社会問題をテーマにした作品まで、その内容は多岐に渡ります。 なかでも身近な「しあわせ」を感じ 心を穏やかにしてくれる、そんな読者に寄り添う絵本も手掛け愛され続けています。 本展では、葉祥明作品の中から心に寄り添う身近な絵本を選出し紹介します。 会期 2023年10月7日(土)〜12月8日(金) 時間 10:00〜17:00(最終入場16:30まで) 会場 北鎌倉 葉祥明美術館 (神奈川県鎌倉市山ノ内318-4) アクセス 電車: JR横須賀線・北鎌倉駅下車 徒歩7分 車: 横浜横須賀道路 日野インターより20分 横浜横須賀道路 朝比奈インターより20分 入館料 大人600円 小中学生300円 問い合わせ イベント詳細につきましては下記までお問い合わせください。 北鎌倉 葉祥明美術館 電話番号:0467-24-4860 関連リンク 次回の企画展【心に寄りそう身近な絵本作品展】|北鎌倉 葉祥明美術館HP
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10月12日〜15日まで藤沢市民会館で「第32回 手で触れて見る彫刻展」が開催です。 視覚に障がいのある方が晴眼者(目の見える方)と共に彫刻を鑑賞できます。 藤沢市在住の彫刻家、「桒山 賀行(くわやま がこう)」氏の作品をはじめ、桒山氏が主宰する教室(土曜会)の生徒の皆さんの作品が約60点展示します。 また視覚に障がいのある方が制作した木彫も展示します。 どなたでも全ての彫刻に触って鑑賞することができる彫刻展、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。 開催日時 2023年10月12日(木)〜15日(日) 10時〜17時 (但し12日(木)は、13時〜17時) 会場 藤沢市民会館 2階 第1展示集会ホール (所在地:藤沢市鵠沼東8-1) 問い合わせ イベント詳細につきましては下記までお問い合わせください。 藤沢市点字図書館 (土日祝は休館) 藤沢市湘南台7-18-2(総合市民図書館内) 電話番号:0466-44-2662 メール:fj1-sogotosyo@city.fujisawa.lg.jp 関連リンク 点字図書館「第32回手で触れて見る彫刻展」開催のお知らせ|藤沢市図書館HP
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この秋に湘南邸園文化祭が開催します。 13市町を会場に、57催しを行うこちらのイベントは、湘南に残る邸園(邸宅・庭園、歴史的建造物等)を舞台にし、各地域のNPO等 31団体が様々な企画を行います。 こちらでは10月4日から開催する鎌倉会場について一部紹介をします。 「数奇屋造りと日本庭園のみかた」講座 @旧山本条太郎別荘 全国の和風建築と日本庭園で使える「みかた」が身に付く講座。 日時:10月7日 第1回10時〜12時15分(9時50分集合) 第2回13時30分〜15時45分(13時20分集合) 会場:旧山本条太郎別荘 問い合わせ: 080-7115-2644(藤井) teioku@grace.ocn.ne.jp 鎌倉別荘建築に至宝 ー旧山本条太郎別荘公開 登録有形文化財・建築文化財の年1回の特別公開。 日時:11月25日〜26日 10時〜16時 会場:旧山本条太郎別荘 問い合わせ:080-3084-4837(長谷の会・山口) SU・KI 「数奇の美学」に呼応・共鳴する作品、学生が制作した立体・映像・音響作品の観覧。 日時:12月8日〜10日 11時〜16時 会場:旧山本条太郎別荘 問い合わせ:0466-30-0327(湘南工科大学中尾研究室) その他、アート展や原画展の企画が目白押し! 関連リンク内URLにてご確認ください。 関連リンク 湘南邸園文化祭2023 鎌倉会場
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2023年10月7日(土)より、逗子アートフェスティバル2023「アートのよはく」が開催されます。 毎年秋に開催されている逗子アートフェスティバル(通称ZAF)は11年目を迎えます。 今年は3年に一度規模を拡大して行うトリエンナーレ。 連携企画を含む約40企画を開催し、主に土日祝日は市内を巡って様々な企画が楽しめます。 企画運営は、市内外で活躍するクリエイターが所属する、逗子アートネットワークが行います。 今年はテーマを「アートのよはく」とし、より街中で身近なアートを展開し、逗子アート フェスティバルは次のステージへ進みます。 イベント概要 イベント名 逗子アートフェスティバル2023「アートのよはく」 開催日 2023年10月7日(土)~ 2023年10月29日(日) 開催場所 逗子市内各所 (逗子文化プラザ・池子の森自然公園400mトラック・旧逗子高等学校・逗子医療センター ほか) 開催時間 各企画による。 詳細は公式WEBサイトへ 主催 逗子アートフェスティバル実行委員会 共催 逗子市/逗子市教育委員会 企画運営 逗子アートネットワーク 令和5年度(2023年度) 文化庁 文化芸術創造拠点形成事業 お問い合わせ先 MAIL:zafkouhou@gmail.com(逗子アートネットワーク) 関連リンク https://www.zushi-art.com/
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逗子アートフェスティバル2023の一環として、湘南エリアにゆかりの深いアーティストや文化人、地域住民が参加する「Who’s ART展」が、2023年10月21日(土)から25日(木)までの5日間に開催されます。 「Who’s ART展」は、アート愛好者に向けたチャリティー公募展であり、アートの真価をアーティスト名ではなく、感性に託けることを提案しています。 参加するアーティストたちは、自身の作品を無記名で展示・販売し、鑑賞者は純粋に作品そのものと自分の感性に向き合います。 10月22日(日)には、Who’s ARTオープニングトークイベントも開催。「アートのよはく~逗子の海、山、街、人~ アートの可能性、受け入れるヨハク」をテーマに、逗子にゆかりのある著名人やアーティストによるトークを楽しむことができます。 名称 Who’s ART展 開催日程 2023年10月21日(土)~25日(木) 11:00~17:00 場所 逗子文化プラザ ギャラリー 逗子市逗子4-2-10 料金 入場無料 問い合わせ 詳細についてはこちらにお問い合わせください 逗子アートフェスティバル実行委員会 電話番号:046-873-1111(平日8:30~17:15) 関連リンク 第1回 Who’s ART展(逗子アートフェスティバル2023 トリエンナーレ公募展)
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9月18日まで小田原三の丸ホールで「小田原ビエンナーレ2023 『指標』」が開催しています。 絵画・写真・レリーフなどの現代美術展で、期間中は多くの方の作品が会場に並びます。 入場料は無料ですので、ぜひお気軽にお立ち寄りください。 会場/会期 小田原三の丸ホール 展示室 2023年9月1日(金)〜9日(土) 10時~18時 (初日は13:00から、9/4は休館日) ギャラリー回廊1階 2023年9月5日(火)~13日(水) 9:00~21:00 (初日は13:00から、最終日は18:00まで) 料金 入場料無料 出展 展示室 田岡楚香・間瀬伸一郎・米満泰彦・栗原昇・高桐定雄・古藤典子・浅香順一・石原由紀子・梅原美喜子 ギャラリー回廊1階 石原瑞穂・鵜澤明民・木下泰徳 問い合わせ イベント詳細につきましては下記までお問い合わせください。 小田原ビエンナーレ実行委員会 TEL:080-1169-8089(事務局 飯室) 関連リンク 現代美術展 小田原ビエンナーレ2023「指標」
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Gallery Pictor では2023年9月16日(土)~10月6日(金)まで、古山結・吉田愛 二人展《集まって引く》を開催します。 2023年プログラムのテーマである「あそび」は、軽やかに揺れ動く運動、それ自身の内部でゆきつ戻りつする運動を指します。 また、「遊」の古い漢字である「汓」や「斿」は、風によって生じる水面のさざ波、旗や吹き流しが風にはためく様子などを表しました。 古山は、自身にとって「遊び」は運動の隙間に生まれる状態のようだと表現します。 動いているもの、変化するものを追いかける時、自分もその運動に巻き込まれる。 吉田は、自然の中に身をおいた時に感じる風や光のエネルギーが制作の原動力になることがよくあると言います。 継続して続いている和紙と箔での制作と並行して、今年に入ってから、作品を風にのせて飛ばす、つまり凧をつくってあそぶ活動を始めました。 今回の二人展では、風とのあそびが二人をつなぎ、場をつくり、私たちを引き寄せて、揺れ動く運動に巻き込んでいきます。 共に日本画をベースに自由な表現を拓いている二人の作品の「押し引き」もお楽しみ下さい。 作家略歴 古山 結 東京藝術大学美術学部 絵画科 日本画専攻 卒業、同大学院にて博士号(美術)取得。 矩形を大胆に崩した支持体に伸びやかな筆致で描く作品は、絵画と立体の間を 自由に往来。 近年の展覧会 ’痺れと軽快’、 ’近接遠眺’(いずれもCLEAR GALLERY TOKYO 2022) ’新・今日の作家展’22 世界をとりとめる’ (横浜 市民ギャラリー 2022)など。 賞歴 シェル 美術賞2020 入選 東京藝大大学美術館に修了作品収蔵(2018) 吉田 愛 東京藝術大学美術学部 日本画専攻 卒業、同大学院修士課程絵画専攻修了。 日本画をベースに、紙や木材、土などの自然素材と呼吸を合わせながら、五感を使っ て制作。 近年の展覧会 ’時の触覚’ (いりや画廊 2022) ’斜と風(青木悠太朗・ 吉田愛 2人展)’(KATSUYA SUSUKI GALLERY 2022)など。 賞歴 第9回FACE展2021 入選 第37回上野の森美術館大賞展 賞候補入選(2019) 開催概要 会期:2023年9月16日(土)〜10月6日(金) 時間:12:00 〜 18:00 休廊日:毎週月曜・火曜 会場:Gallery Pictor(神奈川県鎌倉市由比ガ浜3丁目1-28 鎌倉テーラービル2F) お問い合わせ この情報に関するお問い合わせはこちらから 関連リンク https://gallery-pictor.com/exhibitions/gatheranddraw/
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2023年10月1日(日)~10月31日(火)まで、町立湯河原美術館内の「MUSEUM CAFE and garden」にて、菅沼志帆さんの個展「個性ある色彩」を開催します。 あわせてカフェのテラスにてディンプルアートと宝石石鹸のワークショップ・イベントも実施! 紅葉が始まる湯河原の豊かな自然に触れながら、個性的で美しい色彩のアートで心も満たし、秋の素敵な思い出を作ってはみませんか? 開催日時 2023年10月1日(日)~10月31日(火)まで Open::10:00 Close::16:30 会場 MUSEUM CAFE and garden(町立湯河原美術館内) 内容 菅沼志帆さんの個展「個性ある色彩」を開催 ディンプルアート・エコな塗料で色塗り体験(ポーチ、キーホルダー、缶箱等) 好きな型を選んでキラキラ輝く宝石石鹸を制作 費用 art and gardenの鑑賞は無料です。 ワークショップ:各1,000円(ワンドリンク付き) ※ディンプルアートと宝石石鹸両方参加で1,500円(ワンドリンク付) お問い合わせ MUSEUM CAFE and garden TEL:0465-63-8686 関連リンク https://www.yugawara.or.jp/news/6320/
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鎌倉市雪ノ下にて2023年8月にオープンするクリエイティブスタジオ「Casa de paño」にて、 イラストレーター/テキスタイルデザイナーの紙野夏紀氏による展覧会「NATSUKI CAMINO TEXITILE AND COLLAGE EXHIBITION 2023 うみとたね」が8月23日(水)より開催されます。 オープン記念として開催する本展では、紙野夏紀氏にとって約4年ぶりの新作テキスタイルを発表します。 のんびりとした海のそばで暮らす中で、日々書き溜めてきた身近な風景や植物のスケッチから、「SEA DRAGON」と「AROMATIC SPICES」の図案を描き上げました。 新作テキスタイルの発表の他、天井高約4mのダイナミックな空間を海に見立て、人魚やタツノオトシゴの図案が天井を彩るインスタレーション展示や、新作テキスタイルで制作したスツールやクッションなど、インテリアアイテムの展示を行います。 また、一枚の布が出来上がるまでのクラフトマンシップに焦点を当て、紙野夏紀氏らしさでもある、あたたかみのある絵の秘密である「ちぎり絵」の原画や、捺染工場の職人による手仕事の様子を、動画にてご紹介。 ご興味のある方はぜひ遊びに来てください。 [caption id="attachment_88994" align="aligncenter" width="650"] 画像出典:クリエイティブスタジオ[Casa de paño][/caption] 紙野 夏紀氏:プロフィール 紙野 夏紀氏は、貼り絵、アクリルガッシュ、水彩、デジタルなどの表現技法を用いて書籍、広告のイラストレーションの他、アパレル、テキスタイルデザインなどの仕事も手がける、イラストレーター/テキスタイルデザイナーです。 今世界で注目すべきイラストレーターを紹介した「ILLUSTRATION NOW! vol.5」(2014)にも掲載されました。 オリジナルテキスタイルブランドTörten(KOKKA)のほか、2018年には旅先で出会った風景を描いたファブリックコレクション “Paper Trip”を発表。 グリコ「牧場しぼり」の期間限定ポップアップストアのメインビジュアルやイラストレーションを使ったノベルティ(2018)のほか、保育用品メーカー「ジャクエツ」のウォッシャブルマット(2020)など、テキスタイルから派生した仕事も多数あります。 受賞歴 玄光社「ザ・チョイス」入選(2008) 誠文堂新光社「ノート展」大賞(2009) コッカプリントテキスタイル賞「inspiration」大賞(2014)など イベント詳細 開催日 2023年8月23日(水)〜2023年8月27日(日) 時間 平日 11:00~16:00 / 土日 11:00~17:00 会場 クリエイティブスタジオ「Casa de paño」 JR横須賀線「鎌倉駅」より徒歩15分、 鶴岡八幡宮より徒歩3分 お申し込みについて 事前予約制を取らせていただいております。 予約お申込み後、受付メールにて所在地をご連絡いたします。 ご来場予約&お問い合わせ先 https://www.casadepano.com/reservation 関連リンク https://www.casadepano.com/
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障がいのあるアーティストがさまざまなクリエイティブ活動を行っている平塚市のアトリエ「嬉々‼CREATIVE GALLERY&CAFE」では、所属アーティストが制作したアニマルモチーフのアート作品を集めた展覧会を開催中です。 「誰もがその人の得意なことを活かし嬉々として創造的に暮らせる社会」を目指して、メンバーの個展やグループ展を期間ごとに開催。この夏は40名以上のアーティストが動物愛を込めて制作した作品を展示しています。 2023年7月からスタートしたこの展覧会は、8月1日から新たな作品を追加展示して「第2期」としてリスタートしました。 「嬉々‼CREATIVEの大アニマル展」開催概要 開催期間:2023年7月4日(火)から8月25日(金)まで 時間:火〜金および8月19(土)10:30~15:30 オープン(月・土・日・祝日はお休み) 住所:神奈川県平塚市明石町14-8(平塚駅西口徒歩7分) また、会期中にはどなたでもご参加いただけるワークショップイベントも開催される予定です(要予約)。 辻太郎|シャチ分布解説&うちのこペイント 日時:8月18日(金)14:00~ 料金:1,500円(予約時にペットの種類等をお伝えください) 髙橋史帆|食べ物が食べ物になる前は…? 日時:8月19日(土)10:30~ 料金:1,000円 ワークショップ参加予約・お問い合わせ 嬉々‼クリエイティブギャラリー TEL:0463-59-9974 メール:info@jcm.ink 関連リンク ジョイン・クリエイティブマネジメント株式会社 プレスリリース(PR TIMES) 嬉々!! CREATIVE GALLERY & CAFE
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8月5日〜10月6日に北鎌倉 葉祥明美術館で「絵本原画展『イルカの星』」が開催します。 画業50年を迎えた葉祥明さんが27年前に描いた絵本『イルカの星』は‘淡い青’から‘深い青’で描いた作品です。 原画ならではの色彩の魅力と迫力を感じてみてはいかがでしょうか。 会期 2023年8/5(土)〜10/6 (金) 会場 北鎌倉 葉祥明美術館(神奈川県鎌倉市山ノ内318-4) 時間 10時〜17時(最終入場16時30分まで) ※開館時間 10:00〜16:00 入館料 大人600円/小中学生300円 特別イベント 作者・葉祥明によるミュージアムトーク & サイン会 日時:2023年9月23日(土・祝)  14:00〜 料金:入館チケット代のみ YouTube配信 ・会員様:無料(専用ページからお入り下さい。) ・一般:600円(葉祥明ネットショップからお申し込み下さい。https://yohshomei-netshop.com) 注意事項 ・新型コロナウイルスの感染予防及び拡散防止対策のため、予約制にしておりましたが、本会より「予約なし」でお聞き頂けるよう致します。 ・参加人数によっては、混雑する可能性もあります。席から葉祥明の様子が見えない場合もありますので、ご了承ください。 問い合わせ イベント詳細は下記にお問い合わせください。 北鎌倉 葉祥明美術館 電話番号:0467-24-4860 関連リンク 絵本原画展『イルカの星』
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リビエラ逗子マリーナのモダンイタリアン「リストランテAO 逗子マリーナ」では、店内にアートを展示し、季節を楽しむようにお食事と空間を彩る “アートのあるレストラン”プロジェクトを開催しています。 2023年8月31日(木)までは、平塚市出身のサーフフォトグラファーU-SKE氏の作品を展示。U-suke氏は東京オリンピック会場での展示や2021年冨嶽三十六景フォトコンテスト(東京カメラ倶楽部主催)にて大賞を受賞するなどの経歴があり、葛飾北斎『神奈川沖浪裏』をオマージュした作品は代表作のひとつともなっています。 全席オーシャンビューの絶景イタリアンで、アートと共に極上の時間を堪能してみては? [caption id="attachment_81362" align="alignnone" width="650"] 画像出典:PR TIMES 絶景イタリアン×アート!富士山&マリーナ・全席オーシャンビューの【リトランテAO 逗子マリーナ】で食事しながらアート鑑賞を。7/1~8/31は写真家 U-SKE氏の作品を展示。[/caption] 開催日程 2023年7月1日(土)~8月31日(木) 問い合わせ 詳細についてはこちらにお問い合わせください リストランテAO 逗子マリーナ 逗子市小坪5-23-16 リビエラ逗子マリーナ内 営業時間:ランチ/11:30~15:30(14:00L.O.) ディナー/17:00~21:00(19:30L.O.) 定休日:火曜日(祝日は営業) 予約:0467-25-0480 関連リンク リストランテAO 逗子マリーナ公式サイト> リストランテAO 逗子マリーナ公式インスタグラム>
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2023年7月15日(土)~9月24日(日)、神奈川県立近代美術館 葉山で 「コレクション展 加納光於 色ルゥーパ、光、そのはためくものの」が開催されます。 豊かなイメージを追求してきた独行の作家「加納光於」の作品の中から、初期のモノクローム版画を起点に、2013年に鎌倉館で開催した個展を機に収蔵された色彩版画、オブジェに加え、今回は作家自身より寄贈された新作を含む油彩画の数々を展覧します。 加納氏が70年余にわたり問い続けてきた、色と光の世界をお楽しみください。 開催期間 2023年7月15日(土)~9月24日(日) 会場 神奈川県立近代美術館 葉山 展示室1 開館時間 午前9時30分 – 午後5時(入館は午後4時30分まで) 休館日 月曜(7月17日、9月18日を除く) 観覧料 一般:250円 20歳未満・学生:150円 65歳以上:100円 高校生:100円 ※中学生以下と障害者手帳等をお持ちの方(および介助者原則1名)は無料です。 ※企画展「挑発関係=中平卓馬×森山大道」の観覧券で、同日に限りコレクション展「加納光於 色(ルゥーパ)、光、そのはためくものの」をご覧いただけます。 ※ファミリー・コミュニケーションの日(毎月第1日曜:8月6日、9月3日)は、18歳未満のお子様連れのご家族は割引料金(65歳以上の方を除く) でご覧いただけます。 また同日は会話を楽しむ日「オープン・コミュニケーション・デー」となりますので、小さなお子様連れの方も、遠慮なくご覧ください 。 ※その他の割引につきましてはお問い合わせください。 ※最新情報とご来館に際してのお願いは美術館ウェブサイト等にてご確認ください。 お問い合わせ 葉山館 〒240-0111 神奈川県三浦郡葉山町一色2208-1 美術館 電話:046-875-2800(代表) FAX:046-875-2574(管理課) FAX:046-875-2968(学芸)
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藤沢市は漫画家の北崎拓氏の作品「ますらお」の原画と藤澤浮世絵会館が所蔵する源義経関連の浮世絵の展示を行います。 今回の展示では藤沢の伝承である源義経が浮世絵と現代漫画でどのように描かれているのか比較ができるようになっています。 さらに有隣堂テラスモール湘南店とコラボし特別企画を開催したり、学芸員による講座も行われるようです。 イベント名 源義経-浮世絵と現代漫画に描かれた英雄の姿- 会期 2023年7月11日(火)〜9月3日(日) 会場 藤澤浮世絵館 藤沢宿コーナー(ココテラス湘南 7階) 藤沢市辻堂神台2丁目2番地2号 開館時間 10時〜19時(入館は18時30分まで) 休館日 月曜日 ※祝日の場合は翌日 入館料 無料 有隣堂テラスモール湘南とのコラボ企画 開催期間 2023年7月11日(火)〜8月13日(日) 内容 有隣堂テラスモール湘南で関連書籍を購入し、同封された引換券を藤澤浮世絵館に持っていくと、記念グッズと交換します。(先着100点) 学芸員による講座「藤沢と源義経」 日時 2023年7月29日(土) 14時〜15時 場所 藤澤浮世絵館 多目的室 講師 郷土歴史課 学芸員 定員 30名(事前申し込み、申し込み受付順) 受付開始 7月11日(火) 10時〜 申し込み先 藤澤浮世絵館 チラシ(PDF:584KB) 問い合わせ先 イベント詳細につきましては下記までお問い合わせください。 生活学習部 郷土歴史課 〒251-8601 藤沢市朝日町1番地の1 電話番号:0466-27-0101(直通) 関連リンク 源義経-浮世絵と現代漫画に描かれた英雄の姿-
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鎌倉市由比ガ浜3丁目にあるギャラリーピクトルで「花沢 忍ソロ・エキシビジョン『こころに川を』」が2023年7月15日(土)に開催されます。 2022年8月に開催した個展「あさをまつ人」、また2023年5月の「The day that you burned the night」(いずれもBambinart Gallery)では、騒然とした世情の中にある、人間の心の闇や揺れ動く自分自身を描いてきた花沢氏。 今回は「あそぶ・すさぶ」をテーマに、自分のこころの中に流れる、透明で美しい川を感じながら制作した作品になっており、軽やかに流れる川を表現するため、これまであまり描いてこなかった水彩画にもチャレンジしています。 また、本展のために書き下ろした詩「こころに川を」も会場に展示する予定です。 花沢 忍 略歴 Bambinart Gallery 所属。 リリカルで物語性のある世界観をもち、生命の有り様や死生観を描く。 絵画を中心に 詩やパフォーマンスにも表現の幅は広がる。 近年の個展 The day that you burned the night (2023) あさをまつ人(2022) あふれる(2021) ディティデペンデ(2020) ※いずれもBambinart Gallery 受賞歴 シェル 美術賞2017 能勢陽子審査員賞 受賞 第19回岡本太郎現代芸術賞(2016) 入選 (詳しいプロフィールはこちら。Bambinart Gallery のページにリンクします) 開催概要 会期:2023年7月15日(土)〜8月4日(金) 時間:12:00 〜 18:00 休廊日:毎週月曜日・火曜日 会場:Gallery Pictor(〒248-0014 神奈川県鎌倉市由比ガ浜3-1-28 鎌倉テーラービル202) Webサイトはこちら 協力:Bambinart Gallery お問合せ 「花沢 忍ソロ・エキシビジョン『こころに川を』」に関するお問い合わせは下記まで Gallery Pictor 〒248-0014 神奈川県鎌倉市由比ガ浜3-1-28 鎌倉テーラービル202 TEL:080-7085-8404 ※お客様専用番号になりますので営業のお電話はご遠慮ください。 お問い合わせフォーム
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横須賀市では「横須賀市民文化祭」と称し、秋に様々な展示会や発表会を予定しています。 諸流派茶会をはじめ、将棋大会、建築展、民謡のつどいなど、様々なジャンルのイベントが企画されていますよ! 今年の芸術の秋は、横須賀で楽しんでみませんか? 文芸部門 諸流派茶会 【日時】令和5年10月1日(日曜日) 【会場】大明寺(衣笠栄町) 【内容】横須賀茶道協会に加盟する、流派による茶会です。 市民将棋大会 【日時】令和5年10月9日(月曜日・祝) 【会場】生涯学習センター(まなびかん)市民ホール 【費用】無料 【内容】一般の部(無差別級)、子どもの部(中学生以下の級位者)、登竜門の部(二段以下)。 展示部門 市民公募作品展 【日時】令和5年10月6日(金曜日)~14日(土曜日) 【会場】横須賀市文化会館・市民ギャラリー1・2 【費用】無料 【内容】市民公募A部門(洋画・日本画・写真)作品の展示です。 市民建築展 【日時】令和5年10月27日(金曜日)~31日(火曜日) 【会場】横須賀市文化会館・市民ギャラリー1 【費用】無料 発表部門 市民詩吟発表大会 【日時】令和5年10月1日(日曜日) 【会場】横須賀市文化会館・大ホール 【費用】無料 市民民謡のつどい 【日時】令和5年11月23日(木曜日・祝日) 【会場】横須賀市文化会館・大ホール 【費用】無料 【内容】市内の民謡団体と市民参加の唄と踊り・楽器でつくる伝統文化の発表会です。 その他のイベントについて 横須賀市公式HPにてご確認ください。 お問合せ 横須賀市民文化祭に関するお問い合わせは下記まで 文化スポーツ観光部 文化振興課 横須賀市小川町11番地 本館3号館4階<郵便物:「〒238-8550 文化振興課」で届きます> 電話番号:046-822-8116 ファクス:046-824-3277
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イベント概要 国木田独歩(1871-1908)は、明治時代を代表する小説家。 結核の治療で訪れた茅ヶ崎でその短い生涯を閉じた独歩の代表作『武蔵野』(1898)は、武蔵野の美しい風景を瑞々しい文体で描写しています。 素朴な自然にロマンを見いだす新たな表現は、文学者のみならず画家の間にも生まれました。 独歩の『武蔵野』に大きな影響を与えたのは、イギリスのロマン派詩人ウィリアムズ・ワーズワース(1770-1850)でしたが、産業革命や市民革命を経験し近代市民社会が成立した18~19世紀のイギリスでは、風景に対する関心が高まりをみせました。 ワーズワースは湖水地方を題材にして詩をつくり、ジョン・コンスタブル(1776-1837)は故郷の豊かな風景を、ジョゼフ・マロード・ウィリアム・ターナー(1775-1851)は光と色彩に溢れた自然を描きました。 伝統的な風景画が刷新され西洋風景画の頂点が築かれたと言えます。 本展覧会では独歩の自然観に触れつつ、郡山市立美術館と府中市美術館の優品を通じて、コンスタブルやターナーのみならず、ジョン・マーティン(1789-1854)、サミュエル・パーマー(1805-1881)などの画家たちにも焦点をあて、近代イギリス風景画の流れをたどります。 さらに、わが国において名所絵的に描かれることが多かった風景画が明治以降どのように描かれるようになったのかをたどり、イギリス風景画の受容についても考察します。 会期 2023年6月18日(日)-8月27日(日) 休館日 月曜日(ただし7月17日は開館)、7月18日(火) 開館時間 10:00-17:00(入館は16:30まで) 料金 一般1,000(900)円 大学生800(700)円 市内在住65歳以上500(400)円 ※高校生以下、障がい者およびその介護者は無料 ※( )内は20名以上の団体料金 会場 茅ヶ崎市美術館 展示室1・2・3 主催 公益財団法人茅ヶ崎市文化・スポーツ振興財団 特別協力 郡山市立美術館、府中市美術館 問い合わせ先(問い合わせはこちらへ) 茅ヶ崎市美術館 〒253-0053 神奈川県茅ヶ崎市東海岸北1-4-45 (市立図書館隣り・高砂緑地内) TEL 0467-88-1177 FAX 0467-88-1201
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【寒川町】第54回寒川美術協会展を開催
寒川町 観光する
2023年6月10日
2023年6月17日
イベント概要 寒川美術協会の会員による作品展示を行います。 絵画を中心に、彫刻・陶芸など寒川近隣地域の作家の作品を約50点展示します。 皆さまのご来場、お待ちしております。 日付 2023年6月10日(土曜日)から17日(土曜日)まで 時間 午前9時から午後4時30分まで (注意)6月10日は午後1時から午後4時30分まで 6月17日は午前9時から午後4時まで 場所 町民センター1階 展示室及びロビー 費用 無料 問合せ(問い合わせはこちらへ) 寒川美術協会 飯尾 電話番号:0467-75-3875
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イベント概要 平塚写真連盟による作品の展覧会です。 昨年、平塚市美術館で開催された創立50周年の記念展で展示された約100点の作品を展示します。 平塚の様々な情景を写した作品達をぜひご覧ください。 開催場所 エントランスギャラリー(1階メインエントランス左側) 会期 2023年5月22日(月)~ 2023年6月18日(日) 開催時間 9:00~22:00(初日は13:00~、最終日は18:00で終了) 入場無料 ※新型コロナウイルス感染症の状況により、内容が変更になる可能性があります。 あらかじめご了承ください。 団体紹介 平塚写真連盟 平塚写真連盟は平塚市を中心に活動する写真クラブ7団体と塾で構成され、約90名の会員からなる写真団体です。 <フオト四季> 例会 第1木曜、第3木曜 9:30~12:00 平塚市福祉会館   <写道> 例会  1回/月  不定日 平塚市中央公民館   <レディースフオトサークル> 例会  第4水曜、13:00~16:00 平塚市中央公民館   <We―写楽> 例会  第4水曜、9:00~12:00 平塚市中央公民館 例会  火・土・日曜の午後、2回/月 平塚市中央公民館   <湘南フオトファミリー> 例会  第3金曜、13:30~15:30 平塚市民活動センター   <フオト花水写真クラブ> 13:00~16:00 例会  第2土曜 平塚市教育会館 第4土or日曜 リフレッシュプラザ平塚   <デジタル写真塾> 例会 第3土曜、9:30~11:30 平塚市中央公民館
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イベント概要 ダンボール造形作家・玉田多紀(1983-)の個展です。 ​関東地方の公立美術館では初の個展となる本展では、古紙ダンボールを使用し、生き物の造形美や性質をユニークに捉えた立体作品130点を展示します。 玉田多紀 概要 造形作家 玉田多紀 ダンボール物語 会期 2023年6月24日(土曜日)~9月10日(日曜日) 開催日数 68日 休館日 毎週月曜日(ただし、7月17日(月・祝)は開館)、7月18日 開館時間 9時30分~17時(入場は16時30分まで) 主催 平塚市美術館 協賛 神奈川中央交通株式会社 助成 公益財団法人朝日新聞文化財団 会場 平塚市美術館 展示室1 観覧料 一般700円(560円)、高大生500円(400円) ※( )内は団体料金 ※中学生以下、毎週土曜日の高校生は無料 ※各種障がい者手帳の交付をうけた方と付添1名は無料 ※65歳以上で、平塚市民の方は無料、市外在住者は団体料金 担当 勝山滋(当館学芸担当長)、安部沙耶香(当館学芸員) 「ぼくにwelcome」2015年 「ネオアンモナイト」2015年 「自己愛」2018年 「誕生」2018年 「それを楽しむ」2022年 平塚美術館 〒254-0073神奈川県平塚市西八幡1-3-3 電話番号 :0463-35-2111 ファクス番号 :0463-35-2741 開館時間 :9時30分〜17時00分(入場は16時30分まで) 休館日 :月曜日 (月曜日が祝日・振替休日の場合は、翌火曜日休館) 年末年始 (12月29日〜1月3日)
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イベント概要 イベント名 高橋美衣ソロ・エキシビション《ADAY》 会期 2023年6月3日(土)~6月23日(金) 時間 12:00~18:00 休廊日 月・火曜日 会場 Gallery Pictor (神奈川県鎌倉市由比ガ浜3丁目1-28鎌倉テーラービル2階) WEBサイト https://gallery-pictor.com/exhibitions/takahashi-a-day/ 髙橋 美衣|Mie TAKAHASHI 日常の景色やモノから着想を得て、日々描きためているドローイングをもとに、テラコッタや樹脂で立体作品を制作。主な展覧会に ’佐直麻里子・高橋美衣2人展’ (hpgrp GALLERY TOKYO 2019)、’REPEAT’ (B GALLERY 2022)。コミッションワークにハイアットセントリック金沢(2020)他。横浜美術大学工芸領域 卒業。 学 歴 2017 横浜美術大学 工芸領域 卒業 個 展 2019 Floating Forms, ANAGRA, 東京 2020 知らないかたち, KYOTO ART HOSTEL kumagusuku, 京都 2021 SLOWLY, John, 神奈川 2022 REPEAT , B GALLERY, 東京 2022 MINI, NEW PURE +, 大阪 2022 WORKS, TAGSTA, 福岡 主なグループ展等 2019 佐直麻里子・高橋美衣 2人展, hpgrp GALLERY TOKYO, 東京 2019 MINA-TO Arts Marche vol.2 “neo summer” , スパイラル, 東京 2019 MINA-TO Arts Marche vol.3 “Pikkujoulu” , スパイラル, 東京 2021 スーパーマーケット”アルター市場” , BnA Alter Museum, 京都 2021 In Between, SkiiMa Gallery, 大阪 2021 SOFT, MARGIN, 東京 2022 メタモール”アルター市場” , BnA Alter Museum, 京都 2022 ART WALK堂島/中之島, リーガロイヤルホテル大阪, 大阪 2022 ART FAIR ASIA FUKUOKA, 福岡国際会議場, 福岡 2022 SHIBUYA STYLE vol.16, 西武渋谷, 東京 2023 ONE ART Taipei, Hotel Metropolitan Premier Taipei, 台湾 2023 MIE TAKAHASHI POP-UP SHOP ”GRADATION FORMS” , OIL by 美術手帖, 東京 コミッションワーク 2020 ハイアットセントリック金沢, 石川 お問い合わせ Gallery Pictor(ギヤラリーピクトル) オーナー:中島紗知 T E L : 0 8 0 - 7 0 8 5 - 8 4 0 4
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イベント概要 「new born いつもしらないところへ たびするきぶんだった」と題した本展では、旅をするような気分で日々あらたに作品を生み出してきた荒井さんの創作活動を、新作や過去作を織り交ぜて紹介します。 展覧会名 new born 荒井良二 いつもしらないところへ たびするきぶんだった 会期 令和5年(2023年)7月1日(土曜日)~9月3日(日曜日) 開館時間 10時~18時 休館日 7月3日(月曜日)、8月7日(月曜日) 会場 横須賀美術館(〒239-0813 横須賀市鴨居4-1) 観覧料 一般1,300(1,040)円、高大・65歳以上1,100(880)円、中学生以下無料 上記観覧料で所蔵品展・谷内六郎館も観覧できます ()内は20名以上の団体料金 身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳をお持ちの方と付き添いの方1名様は無料 主催等 主催:横須賀美術館、朝日新聞社 協力:偕成社、積水ハウス株式会社、宮本武典 関連事業 ワークショップ、ライブ、学芸員よるギャラリートークを予定 同時開催 令和5年度第2期所蔵品展「特集:没後20年 若林奮」 令和5年度第2期 荒井良二が選ぶ 谷内六郎〈週刊新潮 表紙絵〉展 「毎週ぼくは谷内六郎に会っていた」 令和5年(2023年)7月8日(土曜日)~10月1日(日曜日) 休館日8月7日(月曜日)、9月4日(月曜日) お問い合わせ 文化スポーツ観光部美術館運営課 〒239-0813 横須賀市鴨居4丁目1番地 横須賀美術館  電話番号:046-845-1211 ファクス:046-845-1215
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イベント概要 神奈川県立近代美術館 葉山館で企画展「生誕110年 傑作誕生・佐藤忠良」、コレクション展「野崎道雄コレクション受贈記念 見えないもの、見たいこころ」が始まりました。 詳細ホームページをご覧になって、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか? 会期 2023年4月22日(土曜)– 7月2日(日曜) 休館日 月曜 ご利用についてのお願い http://www.moma.pref.kanagawa.jp/news/2023-03-14 企画展「生誕110年 傑作誕生・佐藤忠良」詳細ページ http://www.moma.pref.kanagawa.jp/exhibition/2023-sato-churyo コレクション展「野崎道雄コレクション受贈記念 見えないもの、見たいこころ」詳細ページ http://www.moma.pref.kanagawa.jp/exhibition/2023-h-collection1
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3週間にわたって繰り広げられるアートフェスティバル 2023年4月22日(土)〜5月14日(日)まで葉山を中心とする周辺各地(逗子・横須賀・鎌倉)を会場として「葉山芸術祭」が開催されます。 このロゴマークのフラッグが目印 葉山芸術祭とは 私たちの日常生活の背景では、自然環境や生活環境がゆっくり、時に激しく変化しています。その変化に触発され、私たちはおそらく何かつぶやき、描き、あるいは奏で、そうした表現によって活力を生みだし、環境と自己とのバランスを保っています。 それらの表現の交流が多様なつながりを育み、地域の芸術・文化意識の深まりや成長を促し、私たちの世界を豊かにします。「葉山芸術祭」は、アートフェスティバルの可能性をそこに求めた住民たちによって創りだされた祭です。個人の自由な創作が地域社会にシナジェティックにつながるあたらしいかたちの祭です。 参照元:葉山芸術祭|Home 葉山町のなかでも御用邸で知られる一色地区は、県立近代美術館、しおさい公園、山口蓬春記念館が近接する文化地区ですが、芸術祭期間には森山神社のイベントやオープンハウス群が加わって、様々な芸術文化が同時に楽しめる地区となっています。 参照元:葉山芸術祭|開催概要 30年の安定した運営 葉山芸術祭盛り上がりの一つに企画展示の多さがあげられます。その数は100種類近く。もちろん葉山中心にその多くは点在していますが、周辺の逗子・横須賀・鎌倉へも広がっているところを見ると、30年の歴史と信頼、地域に受け入れられているからこそではないでしょうか。 葉山芸術祭を代表する「青空アート市」や「影絵あそび」などの企画、地域社会とのつながりによる美術館や近隣のイベントなどとの共同による開催イベント、もっとも葉山芸術祭らしいスタイル「オープンハウス」での個人家屋をそのまま展示・イベント会場にした企画、様々な企画・スタイルがあります。 詳細はホームページでも確認できますが、ガイドブックも無料で配布しているので設置所にてぜひ手にとってじっくりとスケジュールをたてて巡ってみてはいかがでしょうか。 1993年、「豊かな自然の中に人と芸術の息づくまちを!」のメッセージとともに「葉山芸術祭」が誕生して30有余年、この人口3万人余りの小さな町の熱い3週間をお見逃しなく。 イベント詳細 ■開催日:2023年4月22日(土)〜5月14日(日) ■開催場所:葉山・逗子・横須賀・鎌倉にわたってのオープンハウス、オンライン、屋外、他 ■料金:各企画による ■時間:各企画による 関連リンク 葉山芸術祭HP Instagram|hayamaartfes Twitter|葉山芸術祭 facebook|葉山芸術祭    
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概要 現在「江の島国際芸術祭」が開催中です。 芸術に、触れてみてはいかがでしょうか? 芸術祭プログラム 江の島島内 1 芸術祭の“空色“が街を包みます。 街並みがのれん(フラッグ)で彩られる景観アート 4月15日(土)~5月31日(水) 会場:江の島島内一帯・片瀬海岸エリア各所 2 江の島道しるべ 江の島の歴史文化、芸術を巡る島歩き企画 4月15日(土)~5月31日(水) 江の島国際芸術祭限定! 江の島アートMAP(4月25日~配布) 配布場所:江の島島内各所 3 江の島国際芸術祭限定 ガイドツアー アートな江の島と文学碑めぐり 5月26日(金)・27日(土) 各日40名 参加費用1000円(別途施設利用料) お申込み 5月16~ ふじさわ宿交流館 0466-55-2255 4 MIRROR BOWLER 光アート ~春の宵~ 湘南の絶景と新緑の美しいサムエル・コッキング苑を舞台とした光のインスタレーションイベント 4月15日(土)~5月7日(日)17:00~20:30 (最終入場20:00) 会場:江の島サムエル・コッキング苑/江の島シーキャンドル 5 サムエル・コッキング苑20周年記念イベント ~春歓~shunkan 新緑と花々で彩るこの時期だけの別荘庭園 5月8日(月)~6月11日(日)9:00~20:00 (最終入場19:30) 会場:江の島サムエル・コッキング苑 6 MADE IN ENOSIHMA 湘南アートエキシビジョン2023 湘南エリアの作家12名が集結しアート展示やワークショップ開催 展示:4月29日(土・祝)~5月14日(日) 10:00~17:00 ワークショップ:5月3日(水・祝)~5月7日(日) 会場:江の島サムエル・コッキング苑 UMIYAMA GALLERY 7 影絵パフォーマンスAmbivalent企画 バク~海と空のぼうけん&浮世絵を背景に影絵遊び 5月20日(土)・21日(日)18:30~20:30 (最終入場20:00) 会場:江の島シーキャンドルイベントステージ (サムエル・コッキング苑内) 8 ENOSHIMA ART LOUNGE 2023 浮世絵×湘南「空色」 藤沢市所蔵の浮世絵と音楽、湘南の写真によるコラボレーション企画 5月13日(土)14日(日)27日(土)28日(日) 18:00~19:30 会場:江の島シーキャンドルTHE SUNSET TERRACE 9 江の島シーキャンドル20周年記念 新ライトアップ 芸術祭から全く新しい江の島シーキャンドルのライトアップがスタートします。 4月15日(土)日没から22:00 点灯時間:日没〜 点灯式:4月15日(土)18:30  会 場:江の島シーキャンドルTHE SUNSET TERRACE 10 江の島岩屋30周年記念 プロジェクションマッピング 江の島の伝説「天女と五頭龍」の映像を投影 4月18日(火)~4月30日(日) 投影時間:9:00~17:00(1時間毎4回投影予定) 会 場:江の島岩屋 第一岩屋内 11 江の島エスカー「LUMINOUS WAY」-江の島国際芸術祭ver- 2機のエスカレーターとシンクロする世界初の映像空間インスタレーション 4月15日(土)~5月31日(水)9:00~19:05 利用料金 全区間大人360円/小学生180円 1区(LUMINOUS WAY)のみ大人200円/小学生100円 12 産学連携企画 多摩美術大学/女子美術大学/東京工芸大学/法政大学/文京学院大学 ​4月15日(土)~5月31日(水)期間内で ​個別に開催(*詳細調整中) 会場:江の島島内一帯・片瀬海岸エリア各所 片瀬海岸エリア 13 えのすいecoデー芸術祭SP ビーチクリーン活動、ビーチコーミング、ビーチアート 5月21日(日)10:00~11:30頃 会 場:新江ノ島水族館前の海岸   参加アーティスト 江の島イルカ部のみなさん ※詳しくは「えのすい」で検索 14 カラーハンティング ビーチフラッグ イン 江の島 湘南の空の色を染めたビーチフラッグ200旗からあなたが選ぶ色を見つけ出そう。 4月16日(日)11:30〜18:00 ※荒天順延の場合は当日8時までに本ページで告知 会 場:新江ノ島水族館前の海岸/参加:無料 15 市川紀元写真展「Shonan Blue」 湘南の美しい空や海が織りなす「青」の世界を四季折々の様々な情景と共にお見せします。 5月12日(金)~5月17日(水)10:00~18:00 会 場:Gallery-T(江ノ電江ノ島駅下車 片瀬すばな通り 16 龍口寺 江の島国際芸術祭特別企画 湘南の美しい空や海が織りなす「青」の世界を四季折々の様々な情景と共にお見せします。 【AR作品】 デジタルイラストレーション・KYOTSUBEが描く 4月15日(日)~5月31日(水) 会 場:龍口寺 山門他 【藤沢市民オペラ スペシャルコンサート】 「お寺でオペラ」 5月31日(水)18:00~19:00 ピアノ:園田隆一郎 ソリスト:小林厚子(ソプラノ) 工藤和真(テノール) 会場:龍口寺境内 片瀬海岸エリア 13 えのすいecoデー芸術祭SP ビーチクリーン活動、ビーチコーミング、ビーチアート ​5月21日(日)10:00~11:30頃 会 場:新江ノ島水族館前の海岸   参加アーティスト 江の島イルカ部のみなさん ※詳しくは「えのすい」で検索 14 カラーハンティング ビーチフラッグ イン 江の島 湘南の空の色を染めたビーチフラッグ200旗から あなたが選ぶ色を見つけ出そう。 4月16日(日)11:30〜18:00 ※荒天順延の場合は当日8時までに本ページで告知 会 場:新江ノ島水族館前の海岸/参加:無料 15 市川紀元写真展「Shonan Blue」 湘南の美しい空や海が織りなす「青」の世界を四季折々の様々な情景と共にお見せします。 5月12日(金)~5月17日(水)10:00~18:00 会 場:Gallery-T(江ノ電江ノ島駅下車 片瀬すばな通り 16 龍口寺 江の島国際芸術祭特別企画 湘南の美しい空や海が織りなす「青」の世界を四季折々の様々な情景と共にお見せします。 【AR作品】 デジタルイラストレーション・KYOTSUBEが描く 4月15日(日)~5月31日(水) 会 場:龍口寺 山門他 【藤沢市民オペラ スペシャルコンサート】 「お寺でオペラ」 5月31日(水)18:00~19:00 ピアノ:園田隆一郎 ソリスト:小林厚子(ソプラノ) 工藤和真(テノール) 会場:龍口寺境内 17 片瀬漁港 フィッシャーマンズマルシェ共同企画 「キッザート」7つの企画で子供たちを迎える。集まれー! 日 時:5月20日(土)9:00~15:00 会 場:片瀬漁港 ​江ノ電 18 ENODEN EASTSIDE TRANSITION 江の島国際芸術祭期間中に現在製作を開始しています。 江ノ電6駅を彩るアートが完成します。 完成時期:5月6日(土) 会 場:藤沢駅・石上駅・柳小路駅・鵠沼駅・ 湘南海岸公園駅・江ノ島駅 ホームページ https://www.enoshimart.com/
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概要 神奈川県の公園の四季、公園や人々の姿を写し取った、昨年の「花とみどりのフォトコンテスト」。 その入賞作品を「交通展示館」でご覧いただけます。 誰かの心を動かした、その情景を追体験しに。。 これから遊びに行く公園をみつけに。。 または今年のフォトコンテスト応募の参考に。。 癒しを求めに、ご覧になってみてはいかがでしょうか? イベント概要 日程 5月27日(土)~6月4日(日) ※29(月)休館 時間 9:00~17:00(入館16:00迄) 会場 交通展示館(神奈川県立辻堂海浜公園内) 主催 (公財)神奈川県公園協会 問い合わせ先 神奈川県立 辻堂海浜公園 辻堂海浜公園管理事務所 神奈川県藤沢市辻堂西海岸3-2 TEL0466-34-0011 問い合わせフォーム https://kanagawa-park.jp/tujidou/mail/mail.html
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4月27日(木)~5月21日(日)まで、鎌倉市のギャラリー&ショップ「HUG FOR_.」で水野文菜(Ayana Mizuno) の個展「刻 |koku」が開催されます。 水野文菜は1984年愛知県に生まれ、現在は八王子市を拠点に活動している美術家です。 アクリル、油彩、水彩絵の具のミニ マル且つ、しなやかな曲線、重なる色のグラデーションによる抽象的な表現が放つ、凛とした美しい佇まいの作品を描きます。 今回の個展では、「刻 |koku」というタイトルの通り、“瞬間、一瞬”をテーマにしています。 瞬間を生きていること、「いること」はすべてであり、そしてありのままの態度の中に愛が生まれ、愛が広がるとい うメッセージを我々に示唆しています。 さまざまな情報や人間関係が複雑に絡み合う日常をおくる私たちにとって、「いること」の意味を体現することは容易くありません。 しかし、作品と向き合えば、その裏側にある実体や本質を探り、「今」の自分自身を見つめ直す時間になるでしょう。 現代アートに映すこの一刻をぜひご体験ください。 開催期間 4月27日(木)~5月21日(日) 11:30〜18:00 ※毎週火曜定休 場所 Gallery & Shop「HUG FOR _.」 〒248-0014 神奈川県鎌倉市由比ガ浜1丁目1−29 今小路ビル2F 料金 無料 問い合わせ HUG FOR _. info@hugfor.com 関連リンク HUG FOR _.公式ホームぺージ
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2023年4月29日(土)から湘南テラスモールで“湘南ならでは”の「人・自然・地域」を表現するアート展「テラスアート2023」が開催されます。 テラスモール湘南の館内に、さまざまなオリジナルアート作品が登場。 本年で3回目の開催となる「テラスアート」は、湘南カルチャーの発信と湘南のアート文化発展への貢献を目指し、ショッピングを楽しみながら湘南ならではのアート作品に出会える場として、2021年より開催されています。 イベントは、4月29日(土)~12月25日(月)までの期間を3タームに分けて実施。湘南の「人・自然・地域」に焦点をあて、厳選された個性豊かなアーティストによるアート作品を見ることでできます。 「テラスアート2023」開催概要 開催期間・実施内容 【テラスアートVol.1】 2023年4月29日(土)~7月19日(水) 参加作家名:酒井結菜 / 戸田尚克 / 曾 斯琴(ソウ・シキン) 【テラスアートVol.2】 2023年7月20日(木)~9月29日(金) 参加作家名:鉾井喬 / 辻梨絵子 / 平尾菜美 ※鉾井喬さんの作品は12月25日(月)まで展示します。 【テラスアート湘南アワード展示】 2023年9月30日(土)~12月25日(月) <テラスアート湘南アワード展示>受賞者3名 場所 テラスモール湘南 〒251-0041神奈川県藤沢市辻堂神台1丁目3−1 関連リンク テラスモール湘南公式ホームページ
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概要 2023年3/4(土)、3/21(火祝)、3/23(木)・24(金)、3/25(土)に辻堂海浜公園・交通公園で「春の子ども塾」が開催されます。 このイベントは「交通」をメインテーマに掲げ、ミニトレイン乗車体験や展示車両へのペイント体験、デザイン教室やいもの体験教室、鉄道模型の展示が行われる予定です。 開催日によってイベントが異なり、親子そろって楽しめる企画ばかりなので、ぜひチェックしてみてください。 ただし、事前申し込みが必須で先着順の企画もあるため、お早めにお申し込みください。 詳細 日付:2023年3/4(土)、3/21(火祝)、3/23(木)・24(金)、3/25(土) 場所:辻堂海浜公園 交通公園 【イベント内容】 3/4(土)『ロマンスカーミニトレインに乗ろう!』 ・時間:10:00~16:00 ・雨天:5日(日)に順延 ・会場:交通公園 自転車練習コース ・参加費:100円 ・申込:当日現地にて受付 3/4(土)『わっくわっく号』を塗ってみよう! ・時間:①10:00~ ②11:00~ ③13:00~ ④14:00~ ・雨天:5日(日)に順延 ・会場:交通公園 小田急車両わっくわっく号 ・対象:小学生1名とその保護者1名(2人で1組) ・定員:各回5組10名 ・参加費:1組500円 ※ペンキ(水性)が付着する可能性があります。汚れてもよい服装でお越しください。手袋、メガネは事前に用意されます。 ・申込方法:電話番号より事前申込が必要(2/23(木祝)8:30より、先着順にて受付) ・TEL:0466-34-0011 3/21(火祝)『デザイン教室 ペーパートラックをつくろう』 ・時間:①10:30~12:00 ②12:45~14:15 ③14:30~16:00 ・雨天:実施(雨天時は時間を変更して実施する場合がございます) ・会場:交通公園レクチャールーム ・対象:小学校低学年(保護者同伴可) ・定員:各回親子10組20名 ・参加費:無料 ・申込:当日現地にて受付(整理券配布) 3/23(木)、24(金)『鉄道模型の展示』 ・時間:10:30~15:30 ・雨天:実施(雨天時は時間を変更して実施する場合がございます) ・会場:交通公園レクチャールーム ・参加費:無料 3/25(土)『ものづくり体験 いもの教室』 ・時間:①10:30~12:30 ②13:30~15:30 ・雨天:実施 ・会場:交通公園レクチャールーム ・対象:小学校低学年とその保護者 ・定員:各回親子8組16名 ・参加費:無料 ・申込方法:電話番号から要事前申込 ・電話:0466-34-0011 主催:辻堂海浜公園 交通公園管理事務所 問い合わせ先:0466-34-3743 問い合わせ受付時間:9時~17時 休館日:毎週月曜日(祝日の場合は開園)、祝日の翌日 地図 郵便番号:〒251-0046 住所:神奈川県藤沢市辻堂西海岸3-2 電話番号:0466-34-0011 アクセス 【電車→徒歩】 辻堂駅南口から徒歩約20分(約1.6km) 【電車→バス】 辻堂駅南口からバスで約10分 藤沢駅北口からバスで約20分 茅ケ崎駅北口からバスで約20分 【車】 交通展示館に近い西駐車場(301台) プールに近い東駐車場(499台) ※アクセスの詳細はこちら。 関連リンク イベント情報: 3/4(土)3/21(火祝)3/23(木)24(金)3/25(土) 交通公園 春の子ども塾
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2023年3月3日(金)から、鏑木清方記念美術館で「花咲くよろこび―清方が描いた花々―」が開催されます。 本展覧会は、美人画や季節の草花を描いた作品とスケッチのほか、花をデザインした本の装丁を紹介する企画展です。 鏑木清方は、常にスケッチ帳を手元に置き、庭に咲く草花や虫の声、気候などから感じ取った季節の移ろいを写生していました。描かれたスケッチには、その時々に心を動かされた風景や人物が数多く残され、それを作品制作に生かしていたことがうかがえます。 当館蔵の「舞子」「嫁ぐ人」「牡丹─」のほか、約50点の作品が並びます。 企画展概要 会期: 2023年3月3日(金)~2023年4月9日(日) 午前9時00分~午後5時00分 (最終入館は午後4時30分まで) 観覧料: 一般 300円 小・中学生 150円 場所・問い合わせ 鏑木清方記念美術館 〒248-0005 神奈川県鎌倉市雪ノ下一丁目5番25号 電話番号:0467-23-6405 FAX:0467-23-6407 関連リンク 鏑木清方記念美術館ホームページ
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概要 2023年 2月4日(土)から4月9日(日)までの期間、「神奈川県近代美術館 葉山」で「横尾龍彦 瞑想の彼方」が開催されます。 このイベントは、日本とヨーロッパを行き来して活躍した画家・横尾龍彦氏(1928–2015)の作品約90点を展示するイベントです。 横尾龍彦氏は1928年に福岡県福岡市で生まれ、東京美術学校(現・東京藝術大学)日本画科を卒業後、油彩画に転向しました。1965年にスイスで個展を開いたのをきっかけに、ヨーロッパ各国と日本で個展を多数開催しました。その後1976年から1980年頃まで神奈川県逗子市に住み、ドイツに本格的な拠点を設けた1980年以降は、ルドルフ・シュタイナーや禅の思想に影響を受けて制作に瞑想を取り入れ、書に通じる抽象画へと画風を変化させました。 晩年は埼玉県秩父市にアトリエを構え、日本とドイツを拠点に制作を続けました。そんな、世界で数々の賞賛を受けた横尾の作品のうち、国内のアトリエに遺された作品を中心に展覧します。 詳細 日付:2023年2月4日(土)~4月9日(日) 時間:9:30~17:00(入館は16:30まで) 場所:神奈川県立近代美術館 葉山 展示室1、2、3a、4 休館日:月曜日 観覧料 一般:1,200円 20歳未満・学生:1,050円 65歳以上:600円 高校生:100円 ※1:中学生以下と障害者手帳等をお持ちの方(および介助者原則1名)は無料 ※2:ファミリー・コミュニケーションの日(毎月第1日曜:2月5日、3月5日、4月2日)は、18歳未満のお子様連れのご家族は割引料金(65歳以上の方を除く)で入場可能 主催:神奈川県立近代美術館 問い合わせ先:046-875-2800(代表) 地図 郵便番号:〒240-0111 住所:神奈川県三浦郡葉山町一色2208-1 電話番号:046-875-2800(代表) アクセス 【電車】 ・JR横須賀線の場合 駅前「3番のりば」から京浜急行バス「逗11、12系統(海岸回り)」に乗車し、「三ヶ丘・神奈川県立近代美術館前」で下車(所要時間約20分)。 ・京浜急行の場合 駅前「南口2番のりば」から京浜急行バス「逗11、12系統(海岸回り)」に乗車し、「三ヶ丘・神奈川県立近代美術館前」で下車(所要時間約18分)。 【車】 ・横浜横須賀道路 逗子ICの場合 逗葉新道経由で7.6km ・横浜横須賀道路 横須賀ICの場合 県道27号横須賀葉山線経由で7.2km 【駐車場】 営業時間:8:30~18:00(※入庫は16:30まで) 収容台数:普通車48台、身障者専用2台、バス3台、計53台 駐車料金 4月~6月/9月~翌年3月:1時間当たり400円(普通車) ※1:追加料金は30分ごとに清算 ※2:「企画展」観覧券をお持ちの方は1時間無料。レストランやショップで2,000円以上ご利用頂いた方は1時間無料。(併用で最大2時間無料) 関連リンク 横尾龍彦 瞑想の彼方 | 神奈川県立近代美術館
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概要 3月12日(日)に茅ヶ崎市民活動サポートセンターで「こどたん+プラス2023」が開催されます。 このイベントでは、「困っている誰かを助けたい」「誰もが自分らしく生きられる持続可能な社会にしたい」「茅ヶ崎を笑顔あふれる街にしたい」を目的に、日々活動する市民活動団体や地域の団体などが主体となって、子どもから大人まで楽しめるイベントとなっております。 イベント内容は、さまざまなワークショップや物品販売、体験イベントなどを予定しており、イベントを通じて地域の人々とのつながりやサステナブルアクションを体験できます。 なおこのイベントが開催されるまえには、特設サイトにて民活動団体等が作成した動画の紹介などが掲載されるほか、同施設にて「市民活動パネル展」が開かれ、事前にチェックすることができます。 詳細 ・「こどたん+(プラス)2023」概要 日付:3月12日(日)(※雨天決行・荒天中止) 時間:10:00~15:30 場所:茅ヶ崎市民活動サポートセンター 内容:各種ワークショップ、物品販売 入場料:無料(※一部ワークショップは参加費や持ち物、事前申込が必要です) 定員:一部ワークショップあり(※先着順となるため、お早めにお申込みください) ・こどたん+(プラス)2023特設ページ 特設サイト公開期間:令和5年3月6日(月)~ 3月26日(日) ・「市民活動パネル展」開催場所・開催期間 茅ヶ崎市民活動サポートセンター:3月6日(月)~3月12日(日) 茅ヶ崎市役所1階市民ふれあいプラザ:3月14日(火)~3月22日(水) 事前申込方法や詳しいイベント内容の詳細はチラシをご覧ください 主催:認定特定非営利活動法人NPOサポートちがさき (ちがさき市民活動サポートセンター指定管理者) 主催:茅ヶ崎市民活動サポートセンター 問い合わせ先:046-88-7546 s-center@pluto.plala.or.jp 地図 茅ヶ崎市民活動センター 郵便番号:〒253-0041 住所:神奈川県茅ヶ崎市茅ヶ崎3-2-7 電話番号:046-88-7546 アクセス 【電車】 JR茅ヶ崎駅北口から徒歩10分 【車】 駐車場あり(14台程度) 関連リンク こどたん+プラス2023|茅ヶ崎市 ちがさきサポセン | 茅ヶ崎市民活動サポートセンター
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概要 2023年3月14日(火)から3月26日(日)に藤沢市民ギャラリー(ODAKYU 湘南 GATE 6F)で「第3回わたしのすきな絵本展」が開催されます。 この企画は、毎年子どもたちから絵本や童話・昔話などをテーマに描いた作品を募集し、展示するイベントです。 第3回を迎えた今回は510点という数多くの作品が集まり、水彩やクレヨンなどで彩られた作品はどれも個性的で魅了されます。 さらに、3月21日(火・祝)には授与式が行われ、より多くの人を魅了した作品には特別な賞が授与されます。 詳細 日付:2023年3月14日(火)~2023年3月26日(日) 時間:10:00~19:00(※日曜日は15:00まで) 場所:藤沢市民ギャラリー(ODAKYU 湘南 GATE 6F) 授与式日時:3月21日(火・祝)10:30~11:30(※当日入場制限あり) 参加賞引換期間:2023年3月14日(火)~ 5月31日(水)10:00~17:00 入場料:無料 事前申込:不要 主催・問い合わせ先:藤沢市民ギャラリー TEL:0466-26-5133 FAX:0466-26-5144 10:00~17:00(月曜休館日) 地図 郵便番号:〒251-8570 住所:藤沢市南藤沢21-1 ODAKYU 湘南 GATE 6F 電話番号 TEL:0466-26-5133 FAX:0466-26-5144 10:00~17:00(月曜休館日) アクセス 【電車】 小田急江ノ島線・JR東海道線「藤沢駅」から徒歩1分 江ノ電「藤沢駅」直結 【車】 駐車場あり(契約駐車場:ダイレクトパーク藤沢駅南口) 関連リンク 「第3回わたしのすきな絵本展」開催のお知らせ|藤沢市
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概要 令和4年10月29日(土)~令和5年10月22日(日)に二宮町ふたみ記念館 で、作品展示「利節と花」が開催されます。 二宮町ふたみ記念館「利節と花」が始まります 今回の展示では、二宮出身の異才の洋画家、二見利節(ふたみ・としとき)の作品の中から、花を描いた作品を展示します。 詳細 日付:令和4年10月29日(土)~令和5年10月22日(日) 時間:10時~16時まで(入館:15時30分まで) 観覧料:一般 200 円(中学生以下無料) 休館日:月・火曜日(祝日の場合は開館し、翌日休館)、年末年始 場所:二宮町ふたみ記念館 地図 郵便番号:〒259-0124 住所:神奈川県中郡二宮町山西1953−1 電話番号:0463-70-3210 アクセス 【電車でのアクセス】 JR二宮駅北口より徒歩20分 関連リンク 二宮町ふたみ記念館「利節と花」が始まります
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概要 11月3日(木、祝)~6日(日)に赤い橋ぎゃらりーで、逗子アートフェスティバル内イベント「3人のアート展」が開催されます。 3人のアート展 逗子在住アーティストたちの作品展で、海を感じる作品をメインに、透明感溢れるレジンアートやグラスアート、優しいタッチの印象水彩画、線だけで完成する素朴な線画などそれぞれ違う分野のアートが楽しめます。 詳細 日付:2022年11月3日(木、祝) 時間:12時~17時(初日のみ13時~) 場所:赤い橋ぎゃらりー 主催:逗子アートフェスティバル実行委員会 料金:無料 予約不要 地図 郵便番号:〒249-0006 住所:神奈川県逗子市逗子5-9-18 アクセス 【電車でのアクセス】 京急逗子葉山駅より徒歩4分 関連リンク 3人のアート展
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概要 10月8日(土)~12月18日(日)に藤沢市アートスペースで、「播磨みどり 裏側からの越境/HARIMA Midori Crossing the Boundary From Behind」が開催されます。 播磨みどり(1976年生まれ)は、版画を介して様々なメディアの作品を手掛ける現代美術家です。 印刷物の持つ「複製」と「量産」という特性に興味を抱く播磨は、雑誌や新聞など既存のメディアをコピーし貼り合わせた立体作品やそれらを用い構成したインスタレーションを制作し、国内外で発表しています。 本展では、「版画や印刷物におけるフィクショナルな時空間」をテーマとしたインスタレーション、映像の新作を発表します。 その一部の作品は展覧会に先立ち、FASで滞在制作したものです。 また、1年間、毎日出るゴミを使って1日1つの立体を制作し、日々の消費行為を可視化した《Democracy Demonstrates》(2017)を再構成して展示します。 詳細 日付:2022年10月8日(土)~12月18日(日) 時間:10時~19時(入場は18時45分まで、休館日:月曜日[10月10日は開館]、10月11日(火)) 場所:藤沢市アートスペース 主催:藤沢市、藤沢市教育委員会 後援:神奈川新聞社、株式会社ジェイコム湘南・神奈川、レディオ湘南 協力:公益財団法人みらい創造財団、一般財団法人藤沢市開発経営公社 助成:芸術文化振興基金 問い合わせ先:藤沢市アートスペース(藤沢市生涯学習部文化芸術課) 電話:0466-30-1816 FAX:0466-30-1817 メール: fj-art@city.fujisawa.lg.jp 地図 郵便番号:〒251-0041 住所:神奈川県藤沢市辻堂神台2-2-2 電話番号:0466-30-1816 アクセス 電車でのアクセス JR「辻堂」駅東口改札北口出口から徒歩5分 駐車場の有無:無 関連リンク 播磨みどり 裏側からの越境/HARIMA Midori Crossing the Boundary From Behind
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概要 10月21日(金)~23日(日)にマゼラン湘南佐島、浄楽寺、横須賀市ヴェルニー公園など複数の場所で「HAYAMA SAJIMA ART COAST CONNECT 2022」が開催されます。 「HAYAMA SAJIMA ART COAST CONNECT 2022」(以降:HaSACC (ハサック) 2022)のコンセプトは「葉山・佐島・横須賀を、アートを巡る旅で楽しみ、人々とつながろう。」です。 長引くコロナ禍でリアルな人とのつながりが希薄になりつつある中、様々なアートプログラムを通じ、葉山・佐島・横須賀の新たな魅力を発見してもらい、三浦半島を盛り上げるとともに人々のつながりを広げていくことを目指します。 詳細 日付:2022年10月21日(金)~23日(日) 時間:10月21日(金) 16:00~19:00、22日(土)と23日(日) 10:00~19:00 料金:入場無料(ワークショップ参加は有料) 場所:マゼラン湘南佐島、浄楽寺、横須賀市ヴェルニー公園、他 主催:HAYAMA SAJIMA ART COAST CONNECT実行委員会 後援:横須賀市、助成:笹川日仏財団 協賛:株式会社ユニマット リタイアメント・コミュニティ、株式会社三浦観光バス 協力:浄楽寺、株式会社湘南交欒、10 inc.、株式会社RED ◆「HaSACC 2022」4つの見どころ 見どころ1:浄楽寺」には、運慶作仏像真作18体のうち、5体(いずれも国指定重要文化財)が安置、通常は年2日しか開帳しないこの仏像を、本フェスの期間中、特別に拝観いただけます。 見どころ2:現代の現代美術作家・上根拓馬氏の“新作”を展示 見どころ3:NONOTAK studioの“新作“を含むフランスのテクノロジーアートに親しみ、フランスの今を感じる 見どころ4:浄楽寺に、美術家・向山喜章氏の“新作”がお目見え!光を極限まで抽象化した作品をお寺に展示 関連リンク 芸術の秋に三浦半島をアートで巡る旅、アートフェス「HAYAMA SAJIMA ART COAST CONNECT 2022」10月21日(金)~23日(日)開催 「HaSACC 2022」公式サイト
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概要 10月8日(土)~11月25日(金)に逗子市内各所(逗子文化プラザホール、池子の森400mトラック、ハイランド夕陽台公園、CINEMA AMIGO、赤い橋ぎゃらりー 他)で「逗子アートフェスティバル2022」が開催されます。 毎年秋に開催している逗子アートフェスティバル(通称ZAF)は今年で10回目。今年は連携企画を含む全22企画を開催。 子どもたちも参加できる企画も多数あります。 市内外で活躍するクリエイターが所属する逗子アートネットワークが企画運営。 コロナ禍でも開催を続け、2020年からテーマを「生活とアートと」として3年目、今年もアートを通して生活とは?アートとは何か?を表現することを続けています。 詳細 日付:2022年10月8日(土)~11月25日(金) 場所:逗子市内各所(逗子文化プラザホール、池子の森400mトラック、ハイランド夕陽台公園、CINEMA AMIGO、赤い橋ぎゃらりー 他) 主催:逗子アートフェスティバル実行委員会 共催:逗子市/逗子市教育委員会 企画運営:逗子アートネットワーク 問い合わせ先:企画運営担当:逗子アートネットワーク メール zafkouhou@gmail.com 関連リンク 逗子アートフェスティバル2022
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概要 9月17日(土)~11月6日(日)に横須賀美術館で猪熊弦一郎展が開催されます。 20世紀日本を代表する画家、猪熊弦一郎(1902~1993)。 香川県に生まれ、東京美術学校で藤島武二に師事しました。 1934年までは帝展で、1936年に新制作派協会を結成すると以後同展を中心に作品を発表。1938年渡仏し、マティス、ピカソと交流。 第二次世界大戦の戦火を逃れて帰国した後はフィリピン、ビルマに派遣され作戦記録画を制作、戦後は三越百貨店の包装紙デザイン(1950年)をはじめ、慶應義塾大学学生ホール(1949年)や上野駅中央コンコース(1951年)の壁画を手がけるなど、社会とのかかわりを強めていきました。 1955年再渡仏の途上で立ち寄ったニューヨークに魅せられ同地に留まり約20年間制作を続け、1975年からはハワイと東京を拠点に制作するようになりました。 少年時代を過ごした丸亀市に猪熊弦一郎現代美術館が1991年に開館すると所蔵する全作品を寄贈しました。 本展では、丸亀市猪熊弦一郎現代美術館のご協力のもと、代表作とともに壁画やデザインの仕事に関する資料、身近な素材で作ったオブジェなど約100点を展示し、多才な画家の全貌に迫ります。 詳細 日付:2022年9月17(土)~11月6日(日) 時間:10時~18時(※11月3日(木・文化の日)は、無料観覧日です。休館日:10月3日(月)) 観覧料:一般1,300(1,040)円、高校生・大学生・65歳以上=1,100(880)円、中学生以下無料 *所蔵品展、谷内六郎館も観覧できます。 *( )内は20名以上の団体料金 *高校生(市内在住または在学に限る)は無料 *身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳をお持ちの方と 付添1名様は無料 場所:横須賀美術館 主催:横須賀美術館、特別協力:丸亀市猪熊弦一郎現代美術館/公益財団法人ミモカ美術振興財団、協力:株式会社三越伊勢丹ホールディングス 問い合わせ先:横須賀美術館 046-845-1211(代表) 地図 郵便番号:〒239-0813 住所:神奈川県横須賀市鴨居4丁目1番地 電話番号:046-845-1211(代表) アクセス 京浜急行線 馬堀海岸駅 1番乗り場から京急バス、「観音崎」行(須24、堀24)「観音崎京急ホテル・横須賀美術館前」(約10分)下車、徒歩約2分 京浜急行線 浦賀駅 1番乗り場から京急バス、「観音崎」行(浦3、堀25)終点「観音崎」(約15分)下車、徒歩約5分 JR横須賀線 横須賀駅 3番乗り場から京急バス 、「観音崎」行(須24)「観音崎京急ホテル・横須賀美術館前」(約35分)下車、徒歩約2分 駐車場の有無:有 関連リンク 横須賀美術館|猪熊弦一郎展
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概要 2022年9月17日(土)~2023年1月9日(月、祝)に神奈川県立近代美術館 鎌倉別館で「沖潤子 さらけでるもの OKI Junko: The Exposed」が開催されます。 本展は、刺繍という手法を用いて独自の作品を制作する沖潤子(1963– )の、美術館での初個展です。 また、貴重な初期作品をはじめ、刺繍による代表作や新作そして本展覧会会場のためのインスタレーションなどを通じて、その創作の全貌をご覧いただきます。 詳細 日付:2022年9月17日(土)~2023年1月9日(月、祝) 時間:9時30分~17時、入館は16時30分まで(月曜(9月19日、10月10日、1月9日は開館)、2022年12月29日 – 2023年1月3日) 場所:神奈川県立近代美術館 鎌倉別館 主催:神奈川県立近代美術館 特別協力:KOSAKU KANECHIKA 地図 郵便番号:〒248-0005 住所:神奈川県鎌倉市雪ノ下2-8-1 電話番号:0467-22-5000 アクセス JR横須賀線・江ノ島電鉄線鎌倉駅下車、鶴岡八幡宮・北鎌倉方面へ徒歩約15分 駐車場の有無:無(障がい者用を除く、障がい者用駐車スペースをご利用の方は、お電話(0467-22-5000)または問い合わせフォーム(「利用者登録をせずに申し込む」をクリック)にて事前にご連絡ください。) 関連リンク 神奈川県立近代美術館|沖潤子 さらけでるもの OKI Junko: The Exposed 駐車場|問い合わせフォーム
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概要 9月15日(木)~10月19日(水)に鏑木清方記念美術館で渡辺省亭生誕170年記念 鏑木清方と渡辺省亭  ―江戸画人の水脈―が開催されます。 繊細かつ洒脱な画風で異才を放った渡辺省亭(1852~1918)。 清方は13歳で挿絵画家をこころざす前から、本や雑誌に載せられた省亭の口絵や挿絵に接し、その清新な画風に魅せられていました。 本展覧会では、省亭と清方の作品を並べて紹介し、省亭から清方へと連なる美の伝承を辿ります。 詳細 日付:2022年9月15日(木)~10月19日(水) 時間:9時~17時、最終入館は16時30分まで(毎週月曜日(9月19日〈月・祝〉、10月10日〈月・祝〉は開館)、10月11日(火)) 場所:鏑木清方記念美術館 観覧料:一般 450円、小・中学生 220円 地図 郵便番号:〒248-0005 住所:神奈川県鎌倉市雪ノ下一丁目5-25 電話番号:0467-23-6405、FAX:0467-23-6407 アクセス JR横須賀線・江ノ電「鎌倉駅」下車、小町通りを北に徒歩7分左折。 駐車場の有無:無 関連リンク 鏑木清方記念美術館
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概要 9月10日(土)~11月6日(日)に茅ヶ崎市美術館展示室1・2・3で、THE 新版画 版元・渡邊庄三郎の挑戦が開催されます。 渡邊庄三郎は、昭和の初めに国内外で巻き起こる“新版画ブーム”の火付け役。 本展覧会では、その「新版画」の精神を今もなお受け継ぐ渡邊木版美術画舗の全面的なご協力のもと、残存数が少ない貴重な初摺の渡邊版をとおして、渡邊庄三郎の挑戦の軌跡をたどりながらモダンな精神に彩られた瑞々しい表現の魅力をご紹介いたします。 料金は、一般800(700)円、大学生600(500)円、市内在住65歳以上400(300)円 ※高校生以下、障がい者およびその介護者は無料 ※( )内は20名以上の団体料金 ※前期のチケット提示で後期の観覧料100円引き(お一人様一回限り有効/他の割引サービスとの併用不可) 詳細 日付:2022年9月10日(土)~11月6日(日)、※前期・後期で一部作品の入れ替えあり 【前期】9月10日(土)~10月10日(月・祝)、【後期】10月12日(水)~11月6日(日) 時間:10時~17時(入館は16:30まで、休館日は月曜日、9月20日(火)、10月11日(火)、ただし9月19日(月、祝)と10月10日(月、祝)は開館) 場所:茅ヶ崎市美術館 展示室1・2・3 主催:公益財団法人茅ヶ崎市文化・スポーツ振興財団 地図 郵便番号:〒253-0053 住所:神奈川県茅ヶ崎市東海岸北1-4-45(市立図書館隣り・高砂緑地内) 電話番号:0467-88-1177 アクセス 茅ケ崎駅南口より高砂通りを南へ向かい徒歩約8分 駐車場の有無:有 関連リンク 茅ヶ崎市美術館|展覧会
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概要 9月13日(火)~10月27日(木)に藤澤浮世絵館で、「浮世絵と絵はがきで巡る神奈川と東海道の旅」が開催されます。 明治から昭和にいたる、江の島や鎌倉など神奈川県内の景勝地を巡る様々な浮世絵や絵はがきを見比べながら、名所・風景の変遷、各年代での観光の視点の違いなどをお楽しみください。 また観光地としての絵図、地図やパンフレットなどの資料もご紹介します。   詳細 日付:2022年9月13日(火)~2022年10月27日(木) 時間:10時 〜 19時(入館は午後6時30分まで) 休館日:月曜日(月曜日が祝日または振替休日の場合は翌平日) 入館料:無料 場所:藤澤浮世絵館 問い合わせ先:電話 0466-33-0111、FAX  0466-30-1817 地図 郵便番号:〒251-0041 住所:神奈川県藤沢市辻堂神台2丁目2−2 ココテラス湘南 7階 電話番号:0466-33-0111 アクセス JR東海道線辻堂駅北口より徒歩5分 駐車場の無(近隣にコインパーキング有) 関連リンク 藤沢市ホームページ|藤沢市藤澤浮世絵館「浮世絵と絵はがきで巡る神奈川と東海道の旅」を開催します 藤澤浮世絵間|ホームページ
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概要 9月22日(木)~25日(日)に、神奈川県立 花と緑のふれあいセンター「花菜ガーデン」で、「ダンボールアート展 不思議な生きものがやってくる」が開催されます。 ダンボールアート展 特設サイト|花菜ガーデン ダンボールアート展では、花菜ガーデンのセンターフィールドにキャンプ用のテントが設営されます。そのテントの中をのぞき、ダンボールでできた不思議な生きものたちを鑑賞するという新しいスタイルのアウトドア・エキシビションです。 なお、ダンボールアート展では撮影OKです。 詳細 日付:令和4年9月22日(木)~25日(日) 時間:9時~17時 場所:花菜ガーデン センターフィールド 参加費:無料(別途、入園料金が必要) 主催:神奈川県立 花と緑のふれあいセンター 花菜ガーデン 問い合わせ先:0463-73-6170 ※本展は屋外での開催ですが、雨天・強風時は屋外展示が中止され、作品の一部が屋内で公開されます。 地図 郵便番号:〒259-1215 住所:神奈川県平塚市寺田縄496-1 電話番号:0463-73-6170 アクセス 【JR平塚駅から】 北口バス乗り場8番 71・74・75系統 秦野駅行き 約20分 「平塚養護学校前」下車、徒歩約5分 【小田急線秦野駅から】 北口バス乗り場1番 71・74系統 平塚駅(北口)行き 約25分 「平塚養護学校前」下車、徒歩約5分 関連リンク ダンボールアート展 特設サイト|花菜ガーデン ダンボールアート展 不思議な生きものがやってくる
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