【平塚市】株式会社タシロ 経営・デザイン方針発表会を開催 新商品のカプセルトイマシンも初披露
「日本一挑戦するベンチャー型町工場」を掲げ、2023年9月に新体制となった株式会社タシロは、期初である2024年2月1日に、今後の経営・デザイン方針発表会を神奈川中小企業センタービル6階大研修室(横浜市中区尾上町5-80)にて開催する。
「共創」を軸に、コラボレーションを積極的に行っていきたいと考えている同社。
この機会に、今後のビジョンやデザイン方針について説明するとのこと。
併せて「共創」を促進させるツールになり得る新商品のカプセルトイマシンも、今回初披露する。
発表の概要について
- タシロの核となってきたのは「挑戦」。
- 新ロゴマークの発表 ※商標出願済。
- ミッションは「日本一挑戦するベンチャー型町工場」。
- 町工場のイメージをカッコよく!「共創」により日本の産業を勢いづける存在に。
- 板金複合加工技術をコアとした「技術と創造力で社会に貢献するOPEN INNOVATIVE FACTORY」。社員全員でアイディアを出し構想。共創を軸に自社製品、新規事業を創出していくことを目的とする。地域への貢献につながる産業観光の拠点になる。
- 今後10年でエリアトップ企業として認知を拡大。年商10億。神奈川や湘南の町工場の核となる。
- 新商品はカプセルトイマシン。「共創」を加速させるツール。カプセルの中身は、多様な業界・素材とのコラボレーションを予定。
その他詳細について
かきの下記の関連リンクより閲覧が可能。