鎌倉市 鎌倉が舞台のジュエリーミステリー『鎌倉硝子館の宝石魔法師 守護する者とビーナスの絵筆』が発売
鎌倉・鶴岡八幡宮そばのガラス雑貨店が舞台のジュエリーミステリー!
PR TIMESに鎌倉・鶴岡八幡宮のそばにひっそりと佇む不思議なガラス雑貨店が舞台のほっこりジュエリーミステリー!ことのは文庫1月新刊『鎌倉硝子館の宝石魔法師 守護する者とビーナスの絵筆』が発売!という記事が掲載されていました。
マイクロマガジン社(東京都中央区)は、ことのは文庫『鎌倉硝子館の宝石魔法師 守護する者とビーナスの絵筆』を1月20日に発売しました。
鎌倉・鶴岡八幡宮のそばにひっそりと佇む『硝子館 ヴェトロ・フェリーチェ』は、謎めいたイケオジの店長と、時折美青年に変身する黒猫のいる不思議なガラス雑貨店。女子高生の桐生更紗(きりゅう・さらさ)は「王子」と呼ばれる同級生・蒼井悠斗(あおい・ゆうと)が、そこで「家業の手伝い」をしていることを知るのだが、ここは、人の持つ唯一無二の「心の宝石」を鑑定&メンテナンスする『宝石魔法師』の一族が営む店で――⁉
訪れる人たちが、それぞれ抱える心の傷を宝石の魔法が癒す、色鮮やかなほっこりジュエリーミステリーです。
先読みレビューでは、「鎌倉行きたいなぁ」「鶴岡八幡宮、長谷寺にもいきたくなった」といったコメントが寄せられているほど、鎌倉の観光地や特産も登場しているそうです。お家時間に鎌倉を感じられるミステリーの読書はいかがでしょうか。