クラウドファンディング支援募集!4年ぶりの逗子海岸花火大会の開催に向け
逗子海岸花火大会は、1958年(昭和33年)に始まり、今年で第66回目を数える歴史ある花火大会だ。
毎年、逗子市観光協会と逗子市の共催で開催され、夏の到来を告げる花火を楽しみに市内外から約10万人の来場者がある逗子市最大規模のイベントである。
コロナ禍で3年間は開催を断念してきたが、今年は4年ぶりの開催に向けて準備が進められている。しかし、資材や燃料高騰により約1,000万円の資金不足が発生。
新型コロナウイルスによる影響で、市内のお店を取り巻く環境は、まだまだ厳しい状況の中、協賛の減少などが見込まれ、運営予算としては大変に厳しい状況となってしまっているそうだ。
繰り返しいなるが、逗子の花火大会は、逗子で最大規模のイベントである。開催に向け、「逗子海岸花火大会実行委員会」は、開催向けてクラウドファンディングで支援を募集している。
「第66回逗子海岸花火大会」の開催のため、ぜひ支援の協力を検討してみてほしい。
【プロジェクトの支援】
プロジェクトの支援や詳細は下記リンクより。
4年ぶりの逗子海岸花火大会にご支援ご協力を|CAMPFIRE(外部リンク)
問い合わせ
逗子市観光協会
電話番号:046-873-1111