国際環境NGOサーフライダー・ファウンデーション・ジャパンが、人工波(サーフィン)施設「La leyes Shonan」の環境アドバイザーに就任!
森林に癒されながら、サーフィン体験を。地球環境に配慮した低エネルギーの次世代サーフィン人工波施設。「La leyes Shonan」
PR TIMESに「国際環境NGOサーフライダー・ファウンデーション・ジャパンが、人工波(サーフィン)施設「La leyes Shonan」の環境アドバイザーに就任! 」という記事が掲載されていました。
2021年10月初旬に神奈川県足柄郡大井町に開業予定のサーフィン人工施設「La leyes Shonan (ラ・レイエス湘南)」の環境アドバイザーに国際環境NGO 「SURFRIDER FOUNDATION JAPAN(サーフライダーファウンデーションジャパン)」(代表:中川淳 環境カウンセラー:成島誠一 本部:神奈川県藤沢市)が就任しました。
目指すのは "GREEN+CLEAN+WAVE+FUN !"
天然温泉の源泉を利用しているのでナチュラルで肌にやさしい、そして低コスト、低エネルギー、環境負荷が低い人工波で仲間やお子様とファンウェーブを楽しめる本施設。楽しいことはもちろん、緑に囲まれた自然環境で、体も心もリフレッシュしませんか?
【所在地】神奈川県足柄上郡大井町柳260
車:東京ICー東名高速道路 60分ー大井松田ICー一般道10分
電車:新宿駅ー小田急線 1時間12分ー松田駅ータクシー15分
【料金】※予定につき変更の可能性があります
入場料:1,500円
人工サーフィン施設利用料:午前中が予約制で100分10,450円、午後からはフリー150分10,450円を予定
【運営会社】株式会社レスポンスエンジニア(代表取締役:押部宣広 本社:兵庫県神戸市)
地元産の間伐材を随所に活用して、地域の森林保護に貢献しているそうです。サーフボードやウエットスーツなどのギアもレンタルできるので手ぶらで楽しめそうですね。
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