鎌倉市の(株)カヤックから、浮世絵を近江牛で描いた新体験ギフトが発売開始!
第二弾は小林清親の傑作「隅田堤のさくら」
株式会社ひょうたんやと株式会社カヤックは、浮世絵の一部を近江牛で表現した⽼舗⽇本料理店・ひょうたんやの新体験ギフト「Art Beef Gallery(アートビーフギャラリー)」の第二弾として、小林清親の傑作「隅田堤のさくら」をモチーフにし、細やかなサシが入った近江牛の霜降り肉で桜部分を描いた新体験ギフトを2022年2月1日(火)よりECサイトで販売することを発表しました。
本商品は、近江八幡本店をはじめグループ店舗を含めて7店舗を経営する株式会社ひょうたんやと株式会社カヤックがタッグを組み企画したもので、「日本三大和牛である近江牛を、今までやったことのない形で多くの人に知ってほしい」との思いから、「Art Beef Gallery 富嶽三十六景 凱風快晴」を第一弾として2021年6月に発売していました。
同社によれば、新体験ギフト「Art Beef Gallery」は下記の3つの特長があるようです。
- “開ける”“食べる”“飾れる”楽しさを追求したギフト
- 様々な仕掛けが詰まったギフトのデザイン
- 飼育環境から全てこだわったA5ランクの近江牛を使用
A5ランクの近江牛を使用しているとのことで価格は部位により7,000円〜15.000円と少々お高めですが、見ても楽しい食べても美味しい商品だと思うので、プレゼント用やハレの日用に購入したいですね!