リビエラ逗子マリーナで叶える究極の癒しと贅沢!海が見渡せるリゾート物件を紹介
海や山の自然環境が豊かでアクティビティなども楽しめる逗子。波が穏やかで知られる逗子海岸や、市内の約6割が緑であることから海や山のレジャーにも適しています。
都内から約1時間で到着できる場所であることから、昔から避暑地や別荘地としても人気の場所です。
自然環境やアクセス、落ち着いた雰囲気といった3拍子が揃う逗子は、湘南エリアにはなかなかない場所のため、移住やセカンドハウスを構える方からは多くの支持を集めています。
そんな人気の逗子エリアで、ワンランク上の住居が集まる場所がリビエラ逗子マリーナです。敷地内は1年中リゾート気分が味わえることから、セカンドハウスとしても非常に人気が高い場所です。
今回はリビエラ逗子マリーナで、究極の癒しと贅沢を叶える上質でラグジュアリーなリゾート物件を2部屋紹介します。湘南でリゾート物件をお探しの方や、セカンドハウスを検討中の方はぜひご覧いただければと思います。
目次
- 1 【1412号室】セカンド住宅にピッタリなエレガントな設計
- 2 扉を開けた瞬間から伝わる高級感
- 3 開放感と高級感を両立させた室内
- 4 細部までこだわりがひかるキッチンや水回り
- 5 南東に面しているため日当たりも良好
- 6 【1406号室】 こだわりがひかるシックでモダンな空間
- 7 天上のダウンライトが印象的な玄関
- 8 きらびやかで高級感がある水回り
- 9 ノスタルジックな雰囲気と高級感を両立
- 10 こだわりをちりばめたキッチン周り
- 11 海風が心地良い眺望抜群のベランダ
- 12 株式会社ケーエステート取締役本部長・田代力丸氏が語る「リビエラ逗子マリーナの魅力やリノベーションのコンセプト」
- 13 リビエラ逗子マリーナの敷地内で楽しめるリゾートライフ
- 14 全席オーシャンビューのモダンイタリアン「リストランテAO 逗子マリーナ」
- 15 リビエラ逗子マリーナが人気であり続ける理由
- 16 リビエラ逗子マリーナで癒しと贅沢なリゾートライフを
【1412号室】セカンド住宅にピッタリなエレガントな設計
湘南人 まず1つ目に紹介するのが、リビエラ逗子マリーナ1号棟にある「1412号室」です。
室内の床や壁などを白に統一することで、海外のリゾートホテルや国内の高級ホテルの雰囲気を感じる造りとなっています。
タイルはマリーナ感を演出したきらびやかな物を敷き詰めることで、エレガントな雰囲気と明るさを取り入れることを実現しました。
陽の光が差し込むことで、部屋全体を明るくする効果もあります。
扉を開けた瞬間から伝わる高級感
「1412号室」は玄関先から高級感を醸し出しており、扉をあければまるでリゾートホテルに来たかのような印象を受けます。
玄関を開けた瞬間、誰が見てもリゾート感や高級感を感じる仕上がりになっているため、来客を招いた際はきっと感動を与えることでしょう。
また、リノベーションの施工上、ここまでタイルを綺麗に敷き詰めることは相当な知識と経験が必要になり、他ではなかなか真似ができない唯一無二な造りとなっているのです。
開放感と高級感を両立させた室内
室内は1LDKとなっており、部屋の間仕切りを開くことで光が差し込む開放的な造りに。部屋の床全体がタイル張りになっているため、寝室の仕切りを解放すれば、さらに開放感を感じるお部屋に仕上がっています。
部屋内部も白で統一しており、シーリングファンや天上のデザインは、もはやリゾートホテルのさながらの雰囲気を醸し出していると言えるでしょう。
白を基調とした明るいお部屋のため、陽の光で気持ちよく目覚めたい方にもオススメです。
細部までこだわりがひかるキッチンや水回り
キッチン周りは白ではなく、あえて違う色のタイルを使用することでメリハリ感があるデザインに。料理時に心配な汚れなども軽減できる仕様となっています。
ライトにゴールドをあしらうことで細部まで高級感を演出。正面の窓からは逗子の景色が見えるため、料理が楽しくなるキッチンと感じるはずです。ぜひ、現地にてご覧になっていただければと思います。
タイル張りのスタイリッシュな水回りは、洗面所を2つ完備。大きい鏡はタッチパネルで操作する最新の物を設置しています。広々している洗面所のため、大人が同時に使用することも可能です。
トイレ内部にタイルを貼ることや、水栓類にゴールドを採用することで全体的に高級感をもたす造りになっております。細部までこだわっているため、他ではあまり見かけない水回りと言えるでしょう。
南東に面しているため日当たりも良好
広々したベランダは、海風が心地良く開放的な雰囲気を味わえます。ヨットハーバーやヤシの木、海がリゾート感を演出しており、リゾートマンションならではの特別な時間を過ごせるでしょう。ベランダからの景色もぜひオススメしたいポイントです。
【1406号室】 こだわりがひかるシックでモダンな空間
「1406号室」は、黒のタイルで部屋全体を引き締めた内装になっています。先ほどの「1416号室」と同フロアに位置するこちらのお部屋は、雰囲気がシックでモダンな印象を感じるため、先ほどとは別視点の魅力を感じることでしょう。
設備のタイルやキッチン、シーリングファンを黒にすることで、落ち着いた雰囲気を感じる仕上がりに。
設置されているシーリングファンは、施工のプロが厳選した国内製を採用。部屋の印象を損なわないよう細部までこだわった部屋となっております。
天上のダウンライトが印象的な玄関
玄関を入ると黒のタイルと白の壁紙、ダウンライトがシックでモダンな雰囲気を作り出しています。玄関廊下の天井にダウンライトをプラスすることで、全体的に上質な印象をもたらし、他の部屋にはなかなかない差別化も図っています。
また、部屋全体のバランスを取るため、壁材は職人が塗装を施すなど細部までこだわった部屋に仕上げているのです。
きらびやかで高級感がある水回り
大きな鏡を取り囲む上品なタイルや、左右に設置されたランプシェードが印象的な洗面所。収納扉の取手やタオル掛けなどワンポイントでゴールドをあしらうことで、きらびやかで高級感がある水回りに仕上がっています。朝の身支度に彩りを添えてくれくれますね。
ノスタルジックな雰囲気と高級感を両立
「1406号室」の特徴は、全体的に白と黒でまとまったシックな印象と、どこか懐かしさを感じるノスタルジックなお部屋にまとまっています。洗面台に関しても、シェードランプとタイルの組み合わせが高級感を演出しており、どこか懐かしい雰囲気とリゾートホテルのような高級感が漂う造りになっています。
トイレ内部の手洗いボウルは、背面にタイルをあしらうことでシンプルになりすぎずインテリアとして溶け込んでおります。1406号室はタイルの模様や色使いに特徴があるため、ぜひ現地にてご覧になっていただきたいポイントです。
こだわりをちりばめたキッチン周り
「1406号室」のキッチンは天板を黒くし、収納扉を白くすることでモノトーンでスタイリッシュな印象に。床や天板をあえて黒にすることによって、全体を引き締めています。また、取手などにゴールドの差し色を入れることで、高級感を演出する内装に仕上がっています。
また、キッチン周りで印象的な3つのキッチンライトは、職人が一つひとつ丁寧に磨き上げたものを採用。部屋のバランスを考え、大きすぎず小さすぎないサイズ感を実現するため、職人が手作りで作り上げたこだわりのライトです。
海風が心地良い眺望抜群のベランダ
1406号室のベランダからも海やヨットハーバー、ヤシの木が見えるため、湘南のリゾートマンションを存分に味わえます。
ベランダに出ると心地よい海風が吹き込むので、リフレッシュできるセカンドハウスを求めている方にとって、最適な部屋と言えるでしょう。
株式会社ケーエステート取締役本部長・田代力丸氏が語る「リビエラ逗子マリーナの魅力やリノベーションのコンセプト」
全国には数多くのリゾートマンションが存在します。その中でもリビエラ逗子マリーナにおいては、入居者希望者が多く、空きがあまり出ない物件として知られています。
では、リビエラ逗子マリーナの人気の理由や、魅力とは一体どのようなものなのでしょうか。
今回は、本物件の売主でもある住宅に新しい価値を生み出す企業、株式会社ケーエステートの取締本部長「田代力丸 氏」に、リビエラ逗子マリーナの魅力やリノベーションのコンセプトについて語ってもらいました。
まずは、リビエラ逗子マリーナの魅力や人気の理由について教えてください
田代力丸氏:(以下、田代氏)リビエラ逗子マリーナの魅力はいくつかあるのですが、まず挙げるなら眺望の良さと環境です。現地は敷地が海に突き出しているので、景色を遮るものがほとんどありません。
田代氏:周辺の物件でも眺望が良いところはあるのですが、山の上であったり国道の近くであったりと、周辺環境に多少のデメリットが存在することがあります。
その点、リビエラ逗子マリーナは国道にも面していないですし、平坦でアクセスしやすい場所に位置することから、眺望と環境のバランスが取れたところがポイントになります。
湘南エリアではひっそりとした環境にあることから、リゾート物件でゆったりと過ごしたい方には条件がピッタリ合うのでしょうね。
今まで数々のリゾート物件を扱ってきましたが、「眺望、アクセス、周辺環境、ブランド力」すべてがそろったリゾート物件は私から見てもなかなかないと思います。
今回は2部屋のリノベーションを手掛けましたが、コンセプトがあれば教えてください
田代氏:どちらのお部屋も共通して言えるのですが、とにかく非日常のリゾート物件を作りたい思いがあったので、よそでは真似できない高級感を打ち出した物件に仕上げました。
とくに床に敷き詰めたタイルにはこだわりを持っていて、部屋に入った時のインパクトは誰が見てもおどろくような内装に仕上げております。来客を招いた際は、お部屋全体の高級感をきっと感じてもらえると確信しています。
2部屋とも海外リゾートホテルや国内高級ホテルのテイストをふんだんに取り入れているので、ごく普通なリノベーションではなく、リゾート物件に振り切った形に仕上げました。
弊社としてもある意味チャレンジしたかったテイストになるため、よそでは真似ができない物件と思っています。
お部屋ごとのこだわりポイントがあればぜひお聞かせください
田代氏:部屋ごとのこだわりポイントを説明すると、白を基調した「1412号室」は、床のタイルに鏡面がかった物を使用することにより、高級感を打ち出しています。また、部屋の雰囲気を上げるため、間仕切りにルーバーを使用したのですが、クオリティの面から国産にこだわった特注品です。
キッチンのライトやドアノブにいたっては、ゴールドを使用することにより、全体的に白とゴールドをバランス良くまとめることで高級別荘を意識して造り上げました。
田代氏:一方、黒と白をあわせた「1406号室」は、クラシックで落ち着いた雰囲気を意識しました。床のタイルをあえて黒にすることで落ち着いた雰囲気と引き締まった印象を与えてくれています。
とくに玄関廊下の天井にあるダウンライトは、引き締まった印象に高級感をプラスできるため、部屋の第一印象としてもかなり大きな役割を果たしております。他で採用しているところは少ないため、ぜひご覧になっていただきたいポイントですね。
最後に田代様からリビエラ逗子マリーナについてなど伝えたいことがあればお教えください
田代氏:リビエラ逗子マリーナは、弊社でも長く携わっている物件でもあります。長年リゾート物件を専門にしてきた私から見ても、新しい価値を生み続けるリゾート物件は、リビエラ逗子マリーナぐらいしかないと言っても過言ではありません。
敷地内に一歩踏み入れれば、両端に高いヤシの木がそびえ立っており、通りが一直線であることからまるで海外リゾートに来たかのような気分が味わえます。最近では、SNSを中心にリビエラ逗子マリーナの魅力を体験したいといった人も増えており、昔からあるリゾート物件としては異例と言えるでしょう。
田代氏:私たちは今までにない価値をリノベーションという形で吹き込むことにより、お客様やリビエラ逗子マリーナにとってさらなる価値提供につながると確信しております。
今回は、湘南の雰囲気と高級感の相乗効果を意識して造りましたので、ぜひ現地にて体験していただきたいと思っております。
リビエラ逗子マリーナの敷地内で楽しめるリゾートライフ
リビエラ逗子マリーナは複合型施設のため、素敵なマンションが立ち並ぶ他にも、ヨットハーバーやレストラン、テニスコートなどさまざまな施設や楽しみ方があります。
ここからは、リビエラ逗子マリーナの楽しみ方について紹介していきます。
高級ヨットやプレジャーボードが並ぶ「ヨットハーバー」
リビエラ逗子マリーナのヨットハーバーは、海上と陸上あわせて約200艇が係留するエリアや、一時的に船を係留できるゲストバースエリアを完備。そのほか、プレステージ会員制シェアクラブや、船の販売やヨットボートのライセンススクールも開催しています。
【ハーバーフロント】
■電話番号:0467-24-1000
■電話受付時間:春夏秋期 4月1日~10月31日 9:00~18:00/冬期 11月1日~3月31日 9:00~17:00
■定休日:4月16日~7月15日 火曜日/7月16日~8月31日 無休/9月1日~10月15日 火曜日/10月16日~4月15日 火曜日・水曜日
■公式URL:リビエラリゾートHP
日本初上陸のレストラン「マリブファーム 逗子マリーナ」
L.A.のマリブで絶大な人気を誇るレストランが、リビエラ逗子マリーナで楽しめます。「FRESH, ORGANIC, LOCAL」をコンセプトに厳選した食材と身体に優しい料理が楽しめるお店です。
地元産の新鮮な食材を使用した逗子ならではのメニューがそろい、ランチやカフェ、ディナーにも利用できます。
開放感あふれる席からは、江の島や富士山などのマリーナビューを見ながら食事が楽しめ、テラス席はペットの同伴もOKなので、ペットと一緒に暮らしている方にもオススメです。
【マリブファーム 逗子マリーナ】
■電話番号:0467-23-0077
■営業時間:ランチ11:00~15:00/カフェ14:30~16:30/ディナー17:00~20:30
■定休日:無休
■公式URL:マリブファーム 逗子マリーナ
全席オーシャンビューのモダンイタリアン「リストランテAO 逗子マリーナ」
すべての席から海を眺められるモダンイタリアン「リストランテAO 逗子マリーナ」。デイタイムもサンセットも、絶景を見ながら食事が楽しめるレストランです。
使用している食材は、相模湾で水揚げされた魚介類や場内のコンポストステーションを活用した循環野菜、「葉山牛指定飲食店」でしか食べられない希少な葉山牛などを使用した、地産地消のイタリアンが堪能できます。
テラス席はペットの同伴も可能なため、逗子自慢のイタリアンをゆったりと楽しめます。
【リストランテAO 逗子マリーナ】
■電話番号:0467-25-0480
■営業時間:ランチ11:30~15:30/ディナー17:00~21:00
■定休日:火曜日(祝日は営業)
■公式URL:リストランテAO 逗子マリーナ
気軽にテニスが楽しめる「リビエラ逗子マリーナ テニススクール」
リビエラ逗子マリーナ敷地内には、会員用のテニスコートも完備しております。これからテニスをはじめる方や、久しぶりにテニスを再開する方に向けたクラス別テニスレッスンもあるため、海風を感じながら気持ちの良いテニスが楽しめます。
スクール会員であれば、レンタルコートとしても利用できるので、日常的にテニスをされる方にとって好きなときにテニスが楽しめますよ。
【リビエラ逗子マリーナ テニススクール】
■電話番号:0467-25-4880
■営業時間:9:00~22:00(火曜日9:00~17:00)
■定休日:なし
■公式URL:リビエラ逗子マリーナ テニススクール公式HP
ウォーキングやサンセット鑑賞にも最適
リビエラ逗子マリーナは広大な敷地となっているため、のんびりとウォーキングをしたり、夕焼けをゆったり眺めたりもできます。また、海の景色を遮るものがないため、敷地内に設置してあるベンチに腰掛けて、夕焼けをみながらゆったりとくつろぐことも可能です。
湘南の景色を独り占めできるのも、リビエラ逗子マリーナのメリットと言えますね。
リビエラ逗子マリーナが人気であり続ける理由
都心から約1時間の場所でありながら、地中海リゾートのような雰囲気であるリビエラ逗子マリーナ。ドラマやCMの撮影のほかにも、かつては松任谷由実が毎年夏のコンサートを行っていたことでも知られています。
リゾートマンションが各地に存在する中、入居者から人気があり、手放すオーナーが少ない理由の一つに「景色と静寂」があると言えるでしょう。
リビエラ逗子マリーナは、部屋の窓を開けると優しいヤシの葉音しか感じないほど静かな場所でもあります。また、土地が海に向かって突き出す形状をしているため、ロケーションが確保できるのも人気のポイントと言えるでしょう。
他の湘南エリアとは異なる落ち着いた雰囲気と、リゾートマンションの雰囲気がうまく合致している物件は他では見られないため、現在も人気があるようです。
「アクセス、環境、湘南ブランド」この3つの条件がそろったリゾートマンションは、リビエラ逗子マリーナで唯一と言っても過言ではありません。
リビエラ逗子マリーナで癒しと贅沢なリゾートライフを
湘南では唯一無二なリビエラ逗子マリーナ。都内から約1時間のアクセスでありながら、湘南の雰囲気を静かに感じるリゾートマンションです。
今回の物件は「湘南らしさ」を存分に取り入れた住宅となっており、細部までこだわり抜いた他にはない住宅に仕上がっています。
人気のリゾートマンションを湘南らしいテイストでリノベーションしましたので、ぜひ一度ご覧いただければと思います。
物件の詳細
■ 物件名称:逗子マリーナ 1号棟
■ 住所:神奈川県逗子市小坪5-23-1
■ 交通:JR横須賀線「鎌倉駅」よりバスで13分「小坪」バス停下車8分
■ 間取り:1LDK
■ 構造:鉄筋コンクリート造陸屋根7階建
■ 階数:4階
■ 築年月:昭和51年5月
■ 向き:南東
■ 売主:株式会社ケーエステート
【リビエラ逗子マリーナ周辺のオススメスポット】
■ 逗子海岸 車で15分
■ 葉山しおさい公園 車で25分
■ 葉山マリーナ 車で19分
■ 森戸神社 車で23分
■ 由比ガ浜 車で10分
物件の問い合わせ先
画像出典:湘南人不動産 湘南人不動産では、湘南エリアのおすすめ物件を多数取り扱っています。
お気軽にお問い合わせください!
< 湘南人不動産>
■ 湘南人不動産公式サイト:https://realestate.shonanjin.com/
■ 電話番号:050-3091-4076
■ メール問い合わせ:https://realestate.shonanjin.com/contact/
■ 営業時間: 9:00 〜 18:00
■ 定休日: 火曜日・水曜日
※お電話での受付は営業時間内での対応となります。
※メール問い合わせは24時間受付、当日〜3営業日以内に返信いたします。