茅ヶ崎市 行政手続きの押印を約8割廃止
2021/04/26

茅ヶ崎市 行政手続きの押印を約8割廃止
茅ヶ崎市は、これで押印を求めてきた手続き2886件のうち、8割を超える2444件の押印手続きを2021年6月末までに段階的に廃止すると発表しました。すでに1723件の手続きを3月末までに廃止しており、引き続き721件を6月末までに廃止予定だそうです。
押印を廃止する理由として茅ヶ崎市は、コロナ禍における安全・安心の確保、申請負担の軽減、事務の簡素化を効率化をはかるためと説明しています。
先日平塚市も押印廃止を発表しており、湘南エリアの自治体でオンライン化が進んでいます。
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