茅ヶ崎市がオンライン・オフラインを融合したサーフィン大会「KNOT online contest」を後援
Instagramを利用したオンライン動画投稿で予選を実施
PR TIMESに 『コロナ禍の新潮流!』サーフィンのDX支援を促進するKNOT online contestに茅ヶ崎市の後援が決定!というプレスリリースが掲載されていました。
株式会社アイスリーデザインのプレスリリースになります。
プロサーファー大橋海人選手、アイスリーデザイン 代表取締役CEOである芝陽一郎氏、株式会社ムラサキスポーツのマーケティングマネージャーである、嶋田俊一郎氏の3人が発起人となって開催されるこの大会。
予選はInstagramを活用し、オンラインの動画投稿方式で実施するという独自の方式を採用しています。
投稿された動画は4名の審査員によって芸術点、技術点等から審議を行い、本選に進むトップ8人の選手を選出するそうです。
その後、神奈川県茅ヶ崎市の海で、無観客にて本選を行います。
オンラインで投稿された動画をもとに予選を行うという点が斬新ですね!
すでに動画のエントリーは受付開始となっていますので、我こそはという方はぜひチャレンジしてみてはいかがでしょうか!
大会概要
【公式サイト】KNOT online contest
主催:KNOT online contest事務局
後援:茅ヶ崎市、茅ヶ崎サーフィン協会、NSA茅ヶ崎支部
<スケジュール>
4/2(金):大会告知・オンラインエントリー開始
6/15(火):オンラインエントリー終了
6/16(水)〜6/22(火):予選審査期間
6/23(水)〜6/30(水):本選進出選手発表
7/1(木)〜10/31(日):本選
※本選期間で波の待機を行い、一週間前告知。本選は無観客にて収録を行い、後日審査員、MC、解説者を交えた番組として配信し、優勝者を発表します。
11月某日:優勝サーフトリップ
関連リンク