相鉄線車両がモチーフの「⽇本酒⼀合⽸®」個数限定で11/11より発売!
日本酒ブランド「ICHI-GO-CAN(いちごうかん)®」と相模鉄道のコラボから生まれたオリジナルラベルの日本酒一合缶が、2023年11月11日(土)より個数限定で発売される。
これは茅ヶ崎市に本社を置く株式会社Agnaviと、相鉄ホールディングス株式会社による共創事業であり、神奈川県内の企業とベンチャー企業との事業連携プロジェクト創出を目指すオープンイノベーション支援の取り組み「ビジネスアクセラレーターかながわ(BAK)」に両社が参加していたことから実現したものだ。
ラベルのデザインは2種類あり、相鉄線「通勤型電車21000系」と「事業用車両700系」の車両をモチーフにしている。
いずれも容量180mL、価格は500円(税別)で、湘南エリアを含め神奈川県内を中心に28店舗を展開する「そうてつローゼン」各店舗およびオンラインでの販売となる。
商品概要は以下のとおり。
純米吟醸 相鉄 21000系 一合缶
- ラベルデザイン:通勤型電車21000系
- 蔵元:泉橋酒造株式会社(神奈川県海老名市)
純米吟醸 相鉄 700系 一合缶
- ラベルデザイン:事業用車両700系
- 蔵元:熊澤酒造株式会社(神奈川県茅ケ崎市)
問い合わせ
「ビジネスアクセラレーターかながわ」運用受託企業
株式会社eiicon(エイコン)広報部広報G 担当:江沢 貴行
- Mail:takayuki.ezawa@eiicon.net
- TEL:080-7503-3378
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