茅ヶ崎市 武蔵野大学学生21名の創作活動による茅ヶ崎のコミュニティスペースづくり「あわいDEカタチ」共創プロジェクトが始動
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冬のサザンビーチの新しい価値創造に向けたデザイン実践
PR TIMESに「武蔵野大学学生21名の創作活動による茅ヶ崎のコミュニティスペースづくり「あわいDEカタチ」共創プロジェクトが始動」という記事が掲載されていました。
武蔵野大学工学部建築デザイン学科の学生21名による、神奈川県茅ヶ崎市のコミュニティ型コワーキング&カフェバー併設施設「,COMMA」(以下「,COMMA」)とサザンビーチちがさき周辺のコミュニティ活性化、新しい価値創造を目的とする共創プロジェクトがスタートしました。
同プロジェクトでは、2021年11月2日(火)~2022年2月(予定)の期間、 ,COMMAを舞台としたデザイン実践に現地とコラボレーションで取り組みます。
学生はプロジェクトを通して企画推進力を身につけ、SDGsにも関連するデザイン実践を体験しながら学べるそうです。
これからどんなコミュニティづくりが生まれるか楽しみですね!