湘南・逗子に国酒、日本茶が愉しめる茶寮・BAR『逗子茶寮 凛堂-rindo-』オープン
茶と合わせる上生菓子や酒のアテも季節に合わせて提供
valuepressに 日本の歴史の雫、国酒・日本茶が愉しめる 神奈川県 逗子市に茶寮・BAR『逗子茶寮 凛堂-rindo-』が 5月3日オープンというプレスリリースが掲載されていました。
ソムリエ・唎酒師が選ぶ国酒(日本酒、焼酎、日本ワイン)と日本茶をメインに提供する『逗子茶寮 凛堂-rindo-』が神奈川県 逗子市に、2021年5月3日オープンという内容です。
亭主の山本睦希さんは、ミシュランの四つ星店をはじめ、様々なレストランでソムリエとして修行したという経歴の持ち主。
「日本人の給仕人やソムリエにしかできないことがある」という思想を追求し、日本の文化や守るべき伝統、歴史を〝現代茶室〟というフィルターを通し、茶や酒、旬の食材など日本各地の食文化の魅力を伝える、という思いで今回の店舗オープンに至ったそうです。
現在は新型コロナのまん延防止措置のため、夜のバー営業はしていないそうですが、日中は日本茶のアフタヌーンティーが楽しめるようですよ!
JR逗子駅、京急線逗子・葉山駅のいずれからもすぐにアクセスできる好立地なので、近くを訪れた際にはぜひ立ち寄ってみてはいかがでしょうか!
店舗概要
店舗名 :逗子茶寮 凛堂-rindo-
所在地 :神奈川県逗子市5-1-12カサハラビル逗子B-2F
営業時間 :茶寮 12:00~16:30(LO.16:00)
BAR 17:30~24:00(LO.23:30)
※蔓えん防止等措置法に伴い5月末までBARの営業はなし。
茶寮を17時までの営業としております
定休日 :不定休
TEL :046-870-3730
HP :https://rindo-zushi.com/(作成中)
Instagram :https://www.instagram.com/rindozushi/?hl=ja
関連リンク
逗子に日本の茶と酒を伝える茶寮&バー カウンターに茶釜のしつらえ - 逗子葉山経済新聞