大磯が舞台、高校ラグビー部の青春物語が再び小説に。出版記念のプレゼント企画も始動
大磯の町を舞台とた青春小説「そして みどりの日々」が幻冬舎より発売された。
著者は、神奈川県内で複数のラグビー部で指導に従事してきた高校教師のさとうつかさ氏。ラグビーを通じ、選手、マネージャー、教師として交わる人々の人生ドラマを描いた作品。2021年に出版された『楕円球 この胸に抱いて』(幻冬舎)のスピンオフ作品となる。
神奈川県ラグビーフットボール協会では、本作品の発売を記念し、先着で10名への書籍プレゼント企画を行っている。
作品概要
作品名:そして みどりの日々
著者:さとうつかさ
発売日:2023年7月18日
出版社:幻冬舎
判型:4-6 ・ 208ページ
先着プレゼント概要
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【神奈川県ラグビーフットボール協会】そしてみどりの日々 大磯東高校ラグビー部誌 プレゼント