【湯河原町】海石榴つばき「稚鮎」を5月5日より、 夏献立開始より先に特別料理として先行販売を開始
概要
海石榴つばき(神奈川県足柄下郡湯河原町宮上776 海石榴支配人 岸田 克己)は、海石榴でも人気の高い夏の風物詩「稚鮎」を5月5日より、夏献立開始より先に特別料理として先行販売を開始した。
「清流の女王」とも呼ばれている「鮎」。
そんな鮎を稚鮎の時期から提供される。
「稚鮎」はその名の通り、鮎の稚魚のこと。
卵からかえって間もない為、骨がとても柔らかく、丸ごと食べることができる。
絶妙な塩加減と香ばしさが香る焼き加減で、誰もが虜になる絶品である。
酒の肴にお勧めだということだ。
初夏のみ数量限定販売
1皿(2尾)、1,500円(税込)。