鎌倉市 まちのコインが東戸塚にも導入。小田原、鎌倉に続いて5例目!
2022/06/27

SDGs達成を目標とした事業の一つ。
PRTIMESにて、「横浜市東戸塚地区でコミュニティ通貨「まちのコイン(ツーカー)」を活用した神奈川県の「SDGsつながりポイント事業」7月21日から導入開始」という記事が掲載された。
鎌倉市に拠点を置く株式会社カヤックは、「東戸塚SDGs推進委員会」と連携しコミニティ通貨である「まちのコイン」の運用を開始する。
お金で買うことができない、地域ならではの体験を得ることを目的とした通貨であるまちのコインを導入することで、地域の魅力・活性化を図る。
既に、小田原市・鎌倉市・厚木市・横浜市の日吉地区にて導入が進んでおり、東戸塚は5例目となる。利用方法は、スマホからアプリをダウンロードするだけ。QRコードを介して利用することが可能。
鎌倉市でも導入が進んでいるというまちのコインですが、この記事をきっかけにはじめて知りました。お金では買うことができないこのコインを利用して、移住者同士のコミニティも充実させることができれば、さらに湘南エリアの活性化に繋がりますね!
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横浜市東戸塚地区でコミュニティ通貨「まちのコイン(ツーカー)」を活用した神奈川県の「SDGsつながりポイント事業」7月21日から導入開始
